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アフラック がん保険フォルテトータルケアプラン140S
60歳払済 終身がん保険を検討しています
アフラックの保険に詳しいかたいましたら教えて下さい


トータルケアプラン140S
診断給付金 1回のみ 100万
診断給付年金 合計 40万
入院給付金      1万 (1日につき日数無制限)
手術給付金 20万 (1回につき)
通院給付金 1万
 ※入院給付金の支払われる5日以上の継続入院後、がん・上皮内新生物の治療目的で通院したとき
特定治療通院給付金  1万
 特定のがん治療(放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン療法)を受けるため通院したとき


疑問1
 入院給付金はがんで入院したらどんな条件でも保証してもらえるのか?
 一生のうちで2回以上がんになったとしても入院日数×1万は確実にもらえるのでしょうか?
 なんらかの厳しい条件がついていて100日入院したのに100万円もらえない
 なんて事があるのでしょうか?

疑問2
 特定治療通院給付金は日数制限や2回目のがんには適用されないとかの
 条件はないのでしょうか?
 パンフレットには載ってないような保証外の条件みたいのがあるのでしょうか?
 契約書の隅っこのほうに小さい文字で書いてあるとか・・・


疑問3
 がん治療の場合は放射線治療の通院等のほうが入院日数より日数がかかりそうな
 気がするのですがアフラックの保険以外に特定治療通院給付金のある
 60歳払済 終身がん保険ってありますか?

疑問4
 解約返還金のある保険と60歳払済のがん保険って比較してどうでしょうか?
 解約返還金のある保険ってがんになってしまって給付金を受けた後に
 解約しても解約返還金の減額がないなら
 掛け捨ての保険じゃなく解約返還金のあるがん保険のほうがいいのかな
 と思いまして・・・
 がんの給付金をもらった後に解約返還金を減額なしにもらえる
 がん保険なんてあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は、プレミアサポートを高く評価しています。


そもそも、日本はこの分野が非常に遅れています。
その隙間を少しでもカバーしてくれるのが、このサポートです。
具体的には、下記のビデオを参照すると良いでしょう。
http://www.premiersupport.jp/

国立がんセンターの「がん情報サービス」の
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/support/relaxati …
をご覧になれば、
がんの治療は、身体的な治療をすれば良いだけでなく、精神的苦痛、社会的苦痛の治療もする必要があることが分かると思います。

料金は、一時間1万円ぐらいだと言われています。
交通費は別途、実費です。
でも、もし、質問者様が「がん」だと宣告されたとき、そのサービスを探せますか?
試しに、この答えをお読みになったら、探してみてください。

「診断給付金か手術給付金重視の保険を探してみようかな……」
診断給付金だけという保険は、チューリッヒ生命から出ています。

「2年以内に再発」しても、診断給付金を支払ってくれる保険は、ないと思います。
私は見たことがありません。

「最近は入院期間も短くなってる傾向なので……」
確かに、厚生労働省の統計では、在院日数の平均は、短くなっています。
でも、個別に見てみると……
がん患者のうち、10%が2ヶ月以上の入院です。
(厚生労働省、平成17年、患者調査、3閲覧第 62表_ 推計退院患者数,在院期間×傷病分類より計算)
また、例えば……
30日入院して、別の病院に転院して30日入院した場合。
60日の入院ではなく、30日の入院を2回したことになります。
転院は5%あります。
保険は、万一に備えるものなので、入院限度日数が無制限というのは、とても良い保障なのです。

「実費保障型で60歳払済の終身保険があればそれでもいいのですが」
実費補償型は、定期または年齢が上がると保険料も上がるタイプとなります。
セコム損保のメディコム、AIUのスーパー上乗せ健保ガン保険スペシャルなどがあります。(AIUは、AIGグループの損保です)

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考になりました

お礼日時:2009/04/01 06:47

疑問1


(A)ありません。
がんの治療のための入院ならば、100日どころか、1000日でももらえます。

疑問2
(A)特定治療通院給付金には、通算120日という日数制限があります。
特定治療通院とは、抗がん剤の内服のための通院は該当しません。
以上はパンフレットに明記されています。
2回目のがん、3回目のがんという条件はありません。

疑問3
がん治療の場合は放射線治療の通院等のほうが入院日数より日数がかかりそうな……(A)ということは断定できません。
そういう場合もありますし、入院治療の方が長い場合もあります。

アフラック以外に入院を条件にしない通院治療を保障するがん保険は、ないと思います。
他に通院治療が強い保険としては、東京海上あんしんの「がん治療支援保険」があります。

疑問4
解約返還金のある保険ってがんになってしまって給付金を受けた後に解約しても解約返還金の減額がないなら……
(A)減額はありません。

がんの給付金をもらった後に解約返還金を減額なしにもらえる がん保険なんてあるのでしょうか?
(A)減額がないのが普通です。

解約払戻金の有無は、契約者の考え方です。
解約払戻金は、生存していなければもらえません。
従って、がんで死亡するときは、がんで入院しているわけで、それを解約するとは通常、考えられません。
また、一度、がんになると二度とがん保険には契約できなくなるうえに、再発などの心配もあるので、がん保険を解約するとは思えません。
一方、将来、がん保険の見直しをすることを視野に入れている場合、がんにならず、最後の入院をしている場合を想定するならば、解約払戻金があった方が有利になります。
また、気をつけなければならないのは、普通の死亡保険と違って、解約払戻金は増える一方ではなく、ピーク時があり、以後は減っていくということです。

有無のどちらが良いのかは、一概には言えません。

ご参考になれば、幸いです。

この回答への補足

補足です
最近は入院期間も短くなってる傾向なので
入院給付金も通院給付金もなくていいから
診断給付金か手術給付金重視の保険を探してみようかな
という気になったのですが
がんにかかった時の一時金を何回でももらえる
(2年以内に再発しても期間に関係なくがんに
かかった回数で貰える)という60歳払済の
終身保険があればそれでもいいのですが
そういう保険はないですよね・・・
実費保障型で60歳払済の終身保険があればそれでもいいのですが

補足日時:2009/03/31 22:26
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考になりました
値段が少し高いかなって感じてるので
バリュープランS(1倍)のほうでもいいかなと
考えているのですが
(掛け金も保障も半分ぐらいになりますが)


プレミアサポートがなくなるのが気になっています
・「がん患者専門カウンセラー」(注)による面談サポート
・ベストドクターズ™サービス(プレミアタイプ)
ベストドクターズ™サービスは、2年ごとに同じ専門分野の医師同士による相互評価で選出された専門医を最大3名まで紹介するサービスです。
また、実際の治療は、最初の担当医師でも、紹介された専門医のどちらで受けても構いません。

このサービスって結構大きいでしょうか?
もしこのプレミアサポートにはいってなくても
個人で同等のサービスを受けるとしたら
どれぐらい大変でどれぐらい費用が発生するものなのでしょうか?
それほど費用が発生しなくて手続きも大変でないなら
バリュープランs(1倍)のほうでもいいかなあ
と考えています

お礼日時:2009/03/31 21:30

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