プロが教えるわが家の防犯対策術!

対人恐怖症で行動療法、投薬をしている者です。
すぐイライラして人にあたってしまったり(怒鳴り散らしたりすることも)、出先でですが動悸がしてすぐ疲れてしまう(視線が気になるからか?)といった症状が自分で気付いた時に、あぁ何であんなこと言うつもりも無いのに、とか、何でこんなに苦しいんだろうと思うと、もしかして別の病気なんじゃないかと思ってきているところです。
対人恐怖による鬱の症状もありますが、切れたり、動悸がしたり、疲れやすかったりという症状はそちらから来ているという認識で良いのでしょうか?ホルモンバランスが崩れているのかもとも思うので血液検査に行こうかとも思うのですが、やはり億劫で最近はウォーキングや趣味を少しずつやるのが精一杯で、外に長時間さらされると参ってしまって、もしこちらでどなたか参考になる投稿を頂ければなと思います。

A 回答 (1件)

俗に言う対人恐怖とはちょっと違うような気がします。



ああその前に。
この投稿に「怒鳴り散らしたり」しないで下さいね、ふざけては書きませんので。

・・・戻りますが、俗に言う対人恐怖症の場合浮かぶのは、
赤面症(赤面恐怖症)
視線恐怖
多汗症
体臭恐怖症
会議恐怖
雑談恐怖
強迫観念赤面恐怖
以上ウィキより、これに加え、表情恐怖なども浮かびます。

現在の精神医療の世界ではめまいがするほど多くの病名が存在します、少なくとも20年前とは大違い。
貴方の場合「社会恐怖」あるいは「○○性人格障害」などに、より近い様な気がします、まあ言葉の定義を云々しても意味無いですね、便宜上あるくくりに入れておく事で何かと上手く進むのでしょう、等級による割引とか?。
複雑なパーソナリティーの患者さんを一つの病名でくくってしまうのはどうにも無理がある。
貴方の場合もそうではないでしょうか、対人恐怖もあれば他の何かもある、病名を聞かれた?医師は最も近いと考えられる「対人恐怖」、と取り合えず言われたのでは?。
まさか「病名は分かりません」とは言えませんから。・・・
でも「切れる」事を主訴とする対人恐怖症は素人意見に過ぎませんがちょっと考え難いですが。

年齢が分かりませんが20代辺りですか?。
いずれにせよ病院なりに通われている、診察を受けている、まずこれは続けるべきでしょう。
これでは足りない、と考えられる場合カウンセリングの併用もお薦めですね。
ただし1回1時間程度で5000円位はします、9割保健は効きません、ただ信憑性に乏しいですが保健の効くものもあるとの記述を見た事はあります。

大学なんかでやっているカウンセリングは最も安い部類ではないでしょうか。
恐らく大学院を出た助手クラスの方がやっているものと思われますが・・・もしも大学院生がやっていたら止めましょう。
そんな学部(心理学部とか)のある大学では結構やっているようです。
私も8.9割方興味本位と言う不純な動機からでしたが20代の頃通った事があります。

以上、すこぶる歯切れ悪いですが思い付きをしたためてみました。
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この回答へのお礼

親身に回答して下さってありがとうございます。

お礼日時:2009/04/10 22:56

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