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第二次世界大戦で、主にアメリカの攻撃で日本は民間人80万、軍人230の犠牲者が出ました。
各地を空襲したのもすべてはアメリカです。
質問です。
過ちを二度と繰り返さないために日本に今必要なF22は何機ですか?

A 回答 (13件中1~10件)

憲法に書いてないてすか


*過ちを二度と繰り返さないために日本に今必要なF22は何機ですか?
繰り返さない為に軍事力必要ですか
戦艦大和も作りますか?
大東亜戦争 太平洋戦争 呼び名が違うようですよ
何故戦争が始まったかも調べるのもこのような戦争を回避するに
良いと思います
何故攻撃されたがしるべきです?
当分は対等になれないでしょうね貴方が政治家になって変えてください
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>F-22 ラプターが何機あれば広島に原爆投下したアメリカと対等になれるのか



過ちを二度と繰り返さないとありますが、その質問の趣旨はこれですか?

それなら0機では。今の日本の武装でも、すでに当時のアメリカの水準は超えている気がします。
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 ちょっとわかりにくい表現なので私の理解が間違っているのかもしれませんが、ご質問は


>仮想世界で日本がアメリカの空襲を防ぐために必要なF22は何機か?ということでよろしいでしょうか。

 だとすると、回答は「わかりません」です。理由は
(1)仮想対日戦に投入される兵器の種類と数がわからない。
(2)F22はそもそもアメリカの戦闘機。しかも議会で売却が禁止されている。最近では継続製造中止が決定。日本は入手できない。

 現時点でアメリカ軍が仮想対日戦に投入できる航空戦力はグァムの長距離爆撃機+空母艦載機(2個機動部隊くらいか?)+海兵隊攻撃機程度でしょうから、一度の作戦で投入できるのは数十機単位になります。今の自衛隊の防空能力でも何とかなりそうですがね。もちろんきちんと準備を整えておけば、ですけど。

 余談:次期主力戦闘機はF4の代替機です。F35は間に合わないでしょうね。
 
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F22の所有数は米国で190機弱でしたか。

日本もそれと同数持ってますよ。
自分が自分と戦争できるわけないのです。
軍事は外交と裏表になってて、とくする外交を持つことが軍事力を高めます。

北海道にF15が50機有ったとして、鹿児島が北海道と戦争したら何機F15が有れば勝てるか?
こういう戦力分析は無意味なんで、つまり北海道と鹿児島のF15の所有機は同数と看做す。
鹿児島の方にはミサイルが沢山有るから、北海道のF15がいくら有っても鹿児島の勝ち、という戦術評価は成り立たんのですわ。

それでそういう観点から、米軍190機弱のF22保有数に対し、自衛隊が何機持てば対等に戦闘できるか。勿論、戦闘機のみを使用して。
これなら質問成り立ちますので、自衛隊員の習熟度を米軍の8割と看做し、と。

F22とF15が戦闘したら?
これは200対1らしいですね。

または北海道のF15Jが100機、ミサイル10発、T90戦車50個、ヘリ母艦1隻。鹿児島はF15Jが20機、ミサイルが1000発、T74戦車が100個、潜水艦3隻。そして北海道軍は北海道出身の陸海空員が担当し、鹿児島軍は九州出身者であり、防衛大優等卒業生が担当する。と。
で、どちらが勝つか。まあ出鱈目な例ですが。

こういう例として、日韓机上演習というのが有りませんでしたっけ?
日本が韓国に30分以内に勝った、との結果らしいですが。韓国側は呆然となったらしく、凄いトラウマ持たせてしまいました。

しかし自衛隊の次期主力戦闘機は何になるんでしょうねえ。
韓国軍がF35で固まっているらしいので、自衛隊もF35というわけにもいかんだろうし、F15SEなんてのも出てきたが、ステルス性が公称値でも多分F35より低いんでしょうし。
希望としては、国産化に向かうのが筋かと。
ライセンスでがんじがらめに成ったF2はF2改までは付き合うとしても、それ以後は無理っぽいですね。完全国産化が良いかと。
国産化が完成するまではF15SE・F35で誤魔化す。ユーロファイターでもいいけど。
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敵対国の物を利用している段階で必要嘉数0機



回答2様へ伝言
あのーーーF15J置いていない基地のほうが限りなく少ないのですが
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何機あっても無駄です。



よく外交交渉の背景には軍事力があり、軍事力が強ければ外交交渉も優位に進める事ができるといいます。しかしその軍事力の背景には、豊富なエネルギー、豊富な食料、豊富な資源があり、そしてそれらを有効に使う技術があります。

日本にはすべてありません。そんな国がF-22を何機持ってもただの飾りにしかなりません。日本のような国は戦争や資源問題など大きな衝突が起こる状況下では、どんどん不利になり困難な常態に陥ってしまいます。

なので日本のような国に取っては省エネ技術や多様なエネルギー技術開発が進み広がり、国際的な協調の和が広がらないと非常に厳しい状況に置かれる事に繋がってしまいます。
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 基本的に戦争に関しての過ちというなら、やはり日本政府と軍部を責めるべきでしょうが、本土空襲においての犠牲者に関しては、その非戦闘員を見境なく殺戮した過ちの責任を負うべきはアメリカです。



 ラプターをどれだけ持っていても、戦争がイコール過ちというなら、戦争そのものは相手がいての話ですから、こちらが一方的に過ちは犯さない覚悟を持っていても、戦争を起こさないことには繋がりません。

 その戦争を仕掛けられた場合、一方的にやられるような過ちを犯さないために必要なラプターの数はと問われれば、350機から400機保有していれば、今後15年から20年は近隣諸国の少々のいちゃもんにも十分対応できるかと考えます。

 ただし付帯条件があります。ラプターを400機所有しているとして、それに空中給油機が20機以上、空中警戒管制機が8機、ペイトリオットシステムが60隊、そして射程2000キロクラスの最新の巡航ミサイルを800発から1000発。さらには現在の護衛艦隊(イージスDDG主体)が現在の4個艦隊に加えてさらに4個艦隊。これくらいあればかなりバランスが取れた国防が出来るのではないでしょうか。

 戦闘機だけでは十分な防衛はまず不可能だと考えます。
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何機あっても無駄です。



よく外交交渉の背景には軍事力があり、軍事力が強ければ外交交渉も優位に進める事ができるといいます。

しかしその軍事力の背景には、豊富なエネルギー、豊富な食料、豊富な資源、があり、そしてそれらを有効に使う技術があります。

日本にはすべてありません。
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戦闘機の数で対等になるなら、苦労しませんが・・・


オコチャマウヨの釣り?
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0機ですね。


武装しなければ攻撃してきませんから。
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