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去年、中学以来の付き合いの友人に絶交されました。関係修復は無理だと思われます。原因は些細なことなんですけどね。
最近になってその友人のことばかり考えてしまいます。忘れたいんですけどね。どうやったら、立ち直れるでしょうか?

A 回答 (6件)

<お礼>拝見しました。


森さんの<別れの風景>を読んで
とりあえず真似してみませんか。
材料はアナタさま独自のモノなのですから
真似るのは、とりあえず、構成・編集ですね。

いままでに諸種の別れを体験していれば
それを<別れの風景>として書けばいいのです。
体験ですから
<取材は済んでいる>わけですし、
どのように配列(=構成)するかですね。

その参考になるのが
向田邦子さんの『父の詫び状』です。
彼女は<記憶>を書く名人です。お序に
彼女の『父の詫び状』を図書館でチェックしましょう。
向田邦子さんの構成も素晴しいですよ。

絶好は悲しいことですが、早く、
リフレッシュして次のステップに進みましょう。
これを機会に書くスキルを覚えたら
絶交してくれた人が新しい幸運を運んでくれたことになりますね。

いつか私の質問に答えてくださいね。
CU AGN
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この回答へのお礼

三度回答ありがとうございます。とりあえず、読んでみます。

お礼日時:2009/04/15 19:36

元の友人関係に戻れないのならば、時間が解決してくれます。



それまで普通にあったものがなくなると、喪失感がわいてきます。
それが普通であればあるほど生まれてくる感情は強いと思います。
断絶するまで長い時間をかけて友情を築いてきたのですから、
それを一日二日でなくすことはできないでしょう。
逆に、あっさり割り切れるなら友人とはその程度の関係でしかなかった
のではないでしょうか。

絶交されるとどういう感情を相手に与えるのかは、そうなってみないと
わからないものですし、相手は「友人を一人切り捨てても平気」な
強い人なのでしょう。nicechampさんにとっても、その友人が、あなたの
友人(交友関係)の全てではないですし、ないものねだりを続けても
仕方がない、といつか悩みが消化される日が必ず来ます。
悩みに心を奪われすぎないようお気を付けて。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>悩みに心を奪われすぎないようお気を付けて。
それが今の悩みですね。
>ないものねだりを続けても
仕方がない、といつか悩みが消化される日が必ず来ます。
その日が待ち遠しいですね。

お礼日時:2009/04/15 17:27

森 瑤子(もり ようこ)です。



彼女の作品と親しんで、
アナタさまも書くようになってくださると
嬉しゅうございます。
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この回答へのお礼

再び回答ありがとうございます。
>アナタさまも書くようになってくださると
嬉しゅうございます。
 執筆活動したいとは思うけど、駄文なんですよね(^^ゞ

お礼日時:2009/04/15 17:26

友達って、変わっていくものだと思うんです。


そこからなにをまなび、次の友人関係にいかせるかを
考えたほうが建設的かと思います。
わたしも大好きな友達に縁きられたことがあるので、
ひどくショックでした。けど、もうこの人は自分の人生に
とって必要ない人なんだ、と思うことにしました。そして、
相手と一緒にいて楽しい時間を過ごせたことに感謝していました。
「今まで友達でいてくれて、楽しい時間をくれてありがとう。
でもこれからはお互い別々の道を歩くんだ」
すこしして新しい友達ができ、前よりも良い関係を築いています。
質問者さまも、今は辛いと思いますが、
必ずこれを糧に以前よりすばらしい友人ができると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ポジティブですね。そう考えられるようになりたいですね。

お礼日時:2009/04/15 17:24

森瑤子さんの『女ざかりの痛み』に


ちょっとしたことで親友と絶交したエッセーがあります。
読んでみませんか。それを読むプロセスで
リフレッシュできて、立ち直れるかもしれません。
図書館で、あるいは
古書店で立ち読みできるほどの長さですので、是非。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
図書館でチェックしてみます。ところで森瑤子ってどう読むんですか?モリ
??コさん。図書館のPCで検索するのに必要なので、フリガナを教えてくださいm(__)m 。

お礼日時:2009/04/14 19:43

些細といえどやっぱりお互い様なんだよね。


どちらも加害者であり被害者。
貴方はこういう辛い経験から学ばないと。
些細であっても、それがきっかけで関係を壊してしまうことがあるんだと。そして早い段階でしっかり誤解を解くなり、謝るなり、話し合うなりしないと拗れてからでは遅いという事。
それを貴方自身に学ばせる機会だったんだと。そう捉えるしかないよね。お互いに傷を受けてそれぞれの場所に戻った訳だから。
貴方は貴方で改めて関わる人たちを大切にして、しっかり意思疎通を活かしていかないとね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。これを糧にするようにします。

お礼日時:2009/04/14 19:41

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