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ライフダンク 平成13年式のオートマに乗っています。
停車状態からアクセルをほぼ全開にして発進すると、速度が30~40キロぐらいから燃料カットのような状態になり、速度が落ちます。ですが、すぐにまた加速が始まり~そしてまた速度が落ち~また加速が始まり~、の繰り返しです。 このときはアクセルは全開のままです。

どこの故障でしょうか?

ホンダ車に詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

各シフト時に最高回転をさせる前にシフトアップがなされて加速して行く様になっているのですが


質問者の様に
アクセル全開状態ではシフトタイミングが間に合わずに最高回転数に達してしまう為に先にフュールカットが起こり
シフトアップ完了後に正常な燃料噴射が始まる。
以降これを繰り返している物と思います。
異常ではありませんが著しく車の寿命を縮める行為に他なりません。
フュールカットの保護機構が壊れてしまったら 変速はおろかオーバーレブでエンジンお釈迦 場合によっては壊れ方次第では
(エンジンブロックからコネクティングロッドがこんにちは と出てきて運悪くブレーキオイルラインを切断され暴走.....)
三途の川を車でフルスロットルで渡り切るにはいい方法ですが 巻き添えが出るかも。
環境にも周囲にも非常に厳しい運転法ですのでやめたほうが財布の中身や免許証の点数にもやさしくなります。
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他のメーカー車は知りませんが


ホンダ車は
冷却水温が低いときには
許容限界回転数(レッドゾーン)から
1000-1500回転低いところで
燃料カットが始まりますので
冷却水温が低いケースならば
アクセル全開時のシフトアップ回転数に達する前に
燃料カットの回転数に先に到達してしまっているのでは・・・。

ただ、それはそれで故障、不具合だとは思いますが・・・。
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30~40キロとのことなので


回転計がレッドゾーンに入っていませんか?
おそらくエンジンが過回転になったためエンジン保護機能の働きで
燃料カットが起きていると思われます。
通常はレッドゾーンに入る手前でシフトアップされ
さらに加速していくようになっているのですが
何らかの故障でシフトアップが正常に行われず
1速固定の状態になってしまっているため回転が上がりすぎ
燃料カットが起きています。
加速と減速の繰り返しも回転が上がりすぎ燃料カット→
回転が下がり燃料供給再開→再び回転が上がりすぎ燃料カット
を繰り返していると思われます。
ライフに1速固定モードはついていはずですので
これはミッションもしくは変速時期を算出する際に使われる
コンピュータや各種センサー類の故障かと思われます。
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私も詳しくはありませんが、普通に加速して行ってこの症状ですと、やはり#1さんの回答通りでしょうけど。



>アクセルをほぼ全開にして発進すると、速度が30~40キロぐらいから燃料カットのような状態になり、速度が落ちます。

オートマですからエンジンの回転数がレッドゾーンまで行くとは考えにくいのですが、
エンジンの回転数がどのくらいまで上がってこの症状が出るか、ですね。
レッドゾーンまで行って症状が出るのなら、レブリミッターカットが起きたのでしょうか?
いずれにせよ、ゼロヨンやるわけじゃないでしょうから、アクセル全開スタートは
ミッションが故障する恐れもあります。タイヤも傷めます。地球とサイフに優しい運転しましょうね。
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ホンダに詳しいわけではありませんが、


症状から察するに、燃料フィルターかインジェクターの目詰まりかにより、シリンダーへの燃料供給がスムーズに行っていないためと思われます。
いずれにしても、ディーラーもしくは整備工場で見てもらった方がいいです。
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