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3週間前、園で遊んでいて肘を骨折しました。
ギプスで固定しレントゲンを撮ったところ、ずれが許容範囲のため手術せずに様子をみようといわれました。

1週間後のレントゲンでは「経過良好」だったのですが、2週間目「ずれてくっついてる」ことが判明。GWをはさみ、今日再度私が説明を受けました。(園でのことのため、先生が通院についていってくださってたため)

「もう新しい骨ができていてくっついているが、ずれている」ことと、
「成長するにしたがって曲がりが悪くなる、変形してくるということがでてくる」「でもいまは、成長線にふれるとあぶないので手術できません」と言われました。

私としては、15,6歳のスポーツを真剣にやっているかもしれない時期より、早い今の方がいいのでは、と思ったのですが「成長線」のこと等言われ、いまはなすすべがないのか、いずれ曲がってくるのをまたねばならないのか(はやくなんとかしてやりたいと思っていたので)と気持ちは重いです。

この診断に従う方がいいでしょうか。
本当にそれがいいのかと思ってしまっているので、ご意見ください。

A 回答 (1件)

診断を信用できないのであれば、セカンドオピニオンを利用するのがいいでしょう。


同じ診断なら、信用できるでしょうし、他に手立てが見つかるかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

セカンドオピニオンも考えてみようと思います。

お礼日時:2009/05/08 22:16

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