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長文になりますが、よろしくお願いします。73歳になる父が昨年の夏、胃がんと複数の肝転移が見つかりました。
入退院を繰り返しながら、シスプラチンの点滴とTS-1の内服を5クール行い、現在、在宅で TS-1のみの内服の2クール目中です。肝転移は、ラジオ波にて、現在も新たな再発はありません。胃の腫瘍は、一時、かなり縮小したのですが、また、大きくなってきているそうです。腫瘍マーカーは、上昇していません。今後の治療方針について、主治医から、抗がん剤の変更について どうするかとの 相談がありました。
また、効果があるかどうか わからないのに、余命を伸ばすために 入院して(腎機能が悪いため、入院しての治療となるそうです。)、副作用や苦痛を味あわせるべきか、このまま、何もせず、家で過ごすのがいいのか ・・・。私が元看護士ということもあり、家族は 私に任せるというのですが、なかなか、決められず悩んでいます。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

心中お察し申し上げます。



大任をまかされてしまったのですね。

私の父も胃がんで余命一年と言われながらも生きています。
抗がん剤を止めて丸山ワクチンを投与しています。
がんには効き目が無いみたいですが痛みは軽減されています。

一度お試しになってはいかがでしょうか。

もしも私が質問者様の立場なら入院の延命処置はしません。
苦しむよりは楽にさせてあげたいです。

参考URL:http://www.geocities.jp/maruyama_vaccine/
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