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某国立大学の農学部在籍しています。今三回生です。来年京都大学院の農学研究所の応用生命化学科を受験しようと考えています。英語の受えしょうか験勉強を始めようと思います。まず何からしたらいいでしょうか?またどんな勉強をすればいいのでしょうか

A 回答 (3件)

英文和訳が主になります。


出題傾向は、応用生命だけとはかぎらず、農学部一般で扱うテーマの英文が理解できることが必要です。論文レベルです。
Nature、 Scienceなどの、科学雑誌が楽に読めるレベルを要求されます。
和訳をきちんとする作業が必要なので、それをいまから地道にする事をおすすめします。それと単語です。農学部で扱う内容の英文を入手し、単語を覚えます。見てすぐ意味が解るレベルに持って行く必要があります。

過去問題を手に入れて、訳す。
それを確かな人に見てもらい、アドバイスを受ける。
訳以外の問題が出ていれば、その対策もする。
基本的にしっかり訳せれば、応用が効くので大丈夫ですが、
問題の傾向も確かめる必要があります。
要約問題がでるのか、正誤問題なのか、などです。
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基本的なことだけ書いておきます。



参考URLに貼っておきますが、大学院入試でも学部入試でも同じことですが、まず「募集要項」を入手することをお勧めします。

募集要項には、基本的な出題範囲などについて記載がなされていますので、基本的な事柄はそれを熟読することからはじめます。

過去問題は、第二教務掛(宇治キャンパス内)で閲覧が可能だそうです。一度、オープンカレッジでも見学するついでに閲覧してくると良いでしょう。

後は、卒業に必要な単位を習得しながら、募集要項に書かれている研究科などに相談してみて勉強の方針を決めると良いでしょう。

参考URL:http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/j/modules/tinycont …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速確認してみます。

お礼日時:2009/05/22 21:24

過去問題は入手可能でしょうか?


もし、そこに一般的な英語の試験があれば、それにあわせて普通の英語の試験をする対策になると思います。
私の場合には、専門の内容はありませんでした。恐らく、同じ大学で院生に同じ試験をするためだと思われます。専門にしてしまうと手間がかかりますから。

一般的な試験であれば、大学卒業レベルは、多分、(ネィティブの)高校生前後の学力を求められていると思います。それにあわせていくのが良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2009/05/22 21:26

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