入院しながら通勤できる病院を教えてください！

社会の中で生きていくのが怖く 自信もなくなり、それから解放されるために病院に入ってしまいたいという気持ち、でも今している仕事が生きがいでもあり、一日中病院にいてじっくり腰を据えて退屈な入院生活をする決心まで至らず…という状況は 健常者には理解に苦しむし 歯痒く思われるかもしれませんが、このような状態が続き苦しんでいます。
そこで 病院から職場に行き、夕方病院に帰るといった入院が可能な精神科か心療内科の病院を探しています。出来れば豊島区か板橋区あたり 無ければ首都圏でも構いません。
どこかよい病院を教えてください！

No.5 回答者： snowdrop12 回答日時： 2009/06/16 08:35

くじらホスピタル、やはりご存知でしたか。

実はわたし、２週間別の病院に入院し、おとといの日曜日に退院
した者です。
完全に仕事や日常生活から切り離されて、きちんとカロリー計算
された食事をひたすら採る、というのも、なかなか面白い経験で
した。帰ってきて間食はしてしまってますが、今のところ衝動的
な摂食行動には出ていません。（まだ２日目ですけどね、、、）
仕事が生きがいと思っていても、自分でも気づかないストレスが
あるかもしれませんし、一度、短期間でじっくり体を休めてみて、
入院しながらの会社通いについてはその間に考え直してみたり、
病院に相談してみたりするのもいいかもしれないですね、とこれ
は私の個人的意見です。まずは、２～３週間、入院のための休暇
を会社が認めてくれるかどうかが問題になりますが、まあ診断書
があれば大丈夫ではないでしょうか。
摂食障害は、まず正しい病院選びが大事だと思います。そこはぜ
ひ慎重になさってください。

この回答へのお礼

入院病院候補をたくささがしておきながら ここなら と決断できないんです…
でも ご親切にいろいろアドバイスしていだだき ありがとうございます。

お礼日時：2009/06/16 10:27

No.4 回答者： snowdrop12 回答日時： 2009/06/15 21:20

江東区に「くじらホスピタル」という病院があります。

私自身がかかったことはないので、良い病院かどうかはまったく
わかりません。でも、入院しながら会社に通うことはできるみた
いです。（病院ウェブサイトに「可能」と書いてあります。）

あくまでご参考まで。
お大事になさってください。

参考URL：http://www.kujira-hp.jp/

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
実は私も調べてくじらホスピタルに行ってみたことがあります。 病院というよりはホテルのようなかんじで、躊躇ってしまいました。

補足日時：2009/06/15 21:49

No.3 回答者： mac_res 回答日時： 2009/06/07 08:51

東京都小平市の国立精神・神経センター病院に入院していたとき、病院から通勤していた患者がいました。

3-1病棟はうつ専用の開放病棟ですので、やはりうつ病だったのだと思います。
どういった経緯で通勤が許可されたか詳しい経緯はわかりませんが、いたいはいたということで。

No.2 回答者： kebub 回答日時： 2009/06/07 01:24

こちら↓

http://www.hatsudai-sekiya.com/025_nyuinannai.html

参考URL：http://www.hatsudai-sekiya.com/025_nyuinannai.html

No.1 回答者： akisangatu 回答日時： 2009/06/07 01:20

　精神的な悩みは他人に見えないだけに、かなり辛い生活を送られていると思います。

ただ、何を目的に入院をしたいのか良く分かりません。

結果から書くと入院はまず無理だと思います。
精神科の入院は正常な判断が出来ずに社会に対して何らかの被害を起こすことが予想される以外は許可されません。
・自他人に対して殺傷行為を行った（未遂も含む）場合
・躁状態で家族の生活が破綻する様な行為を行う場合（クレジットカードでの乱用や、借金をしまくっての派手な生活をするなど）
　精神病棟には閉鎖病棟と開放病棟がありますが、外出が出来るか出来ないかだけの違いで、そもそも通勤出来るくらいなら入院出来ません。
心療内科も身体に何らかの影響を与えている場合に（人に会うと動悸が激しくなり倒れてしまうなど）のみ入院となります。
　まずは産業医の診察を受けて、治療方針を決める事をお勧めします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。羞恥心のようなものもあり説明不足だったのですが、私は摂食障害です。家だと食事のコントロールがしきれず、もういやだ、苦しい と心ではおもいながらも食べ物にしばられた生活をしています。
そこで 仕事のあと病院に帰ることで大分違ってくるのではないかとおもったのです。

補足日時：2009/06/07 13:33