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1.小説を書き始めたのはいつですか?

2.今までどれぐらい小説を書いてきましたか?

3.小説を書く周期はどれぐらいですか?

4.小説を書くときは一日でどれぐらいの量を書いていましたか?

5.どこの部分(冒頭や末尾など)をまず考えますか?

6.途中で行き詰ったとき、どのように対処してきましたか?

7.賞に応募したことはありますか? それはどのような賞ですか?

8.賞を取ったことはありますか? それは書き始めてどのぐらいですか?

その他、小説を書く上でアドバイスがありましたらお願いします

A 回答 (6件)

参考までにあなたの答えも聞いてみたいです。



1. 昨年

2. 昨年、長編を一年掛けて一本。
 今年はストーリーのみ4本。全て長編用。

3. 毎日、フルタイム。

4. よく分かりません。原稿用紙十枚ぐらいかな。

5. 小ネタ、次に骨組み。あとは順番に。

6. 人に見せる。

7. あるようなないような。大手出版社の新人賞です。

8. ありません。まあ近いうちに取ります(笑)


毎日書き続ければたぶん小説家になれると思います。
(って質問者様は小説家志望、と勝手に解釈しましたがよかったですか?)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、私も答えます。
ただ最近は色々あってまともに書けてません。

1.7年前。

2.書き途中の長編が30本ぐらいと完成したのが短編2本かな。

3.以前は毎日でしたが、今は週に1回書けるか書けないぐらい。

4.これは枚数です。平均で原稿用紙2,3枚程度です。

5.冒頭か末尾、もしくは思いついたワンシーンです。それから同じように骨組みをしてきます。

6.別の小説を書いてしまいます。

7.ないです。

8.もちろんありません。

こんな感じでしょうか?
一応小説家志望です。
ただ書けない状態が続いているので、これからもそう言えるかは分かりません。

お礼日時:2009/06/16 19:08

再びです。



他の方の回答が付きませんね。
mixiのコミュなどで質問されるというのも手かと思います。

賞にはまだ応募されていないようですが、応募した方がいいですよ。
自分がどのレベルなのか分かります。

あと、人に見せていきましょう。
もし純文学でないのなら、普通の人に受けないとやっていけません。

私の場合は、縁あってその筋の人に見てもらっていますが、普段は友人に見てもらっています。

短編でも応募できる賞もありますよね。


長編の場合、とにかく最後まで完成させるのもひとつの練習かと思います。

私よりもずっと前から書いている方におこがましいですが、私なりの意見でした。
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。

賞に応募するにしても、誰か人に見せるにしてもまずは完成させなければならなりません。

今の状態でできるか分かりませんが、まずは完成させてみようと思います。

お礼日時:2009/06/18 23:30

1.小説を書き始めたのはいつですか?


「ちゃんと原稿用紙に」というのではなくて、書き始めはノートに気まま書いていたのですが、それは小学生の5, 6年の頃だったと思います。
中学時代にワープロで書き始め、高校に入ってようやくパソコンで書き始めました。

2.今までどれぐらい小説を書いてきましたか?
プロットを立てただけなら20本ほどですが、完成させたのは5に満たない数です。
現在進行形で膨らませているのは、3本ほど。
ある程度内容が煮詰まってきたら、1本に絞って細部を書き込んでいきます。
大抵は煮詰める段階で暗礁に乗り上げてしまうので、完成作品は極端に少ないです。

3.小説を書く周期はどれぐらいですか?
周期は特にないですが、精神状態とは連動していますね。
秋ごろ、鬱々としてくると読書量が増え、創作力は鈍ります。
活字に対して受身になる、ということでしょうか。
逆に、ガンガン書きたくなるのは初夏から夏にかけて(ちょうど今頃の季節)です。

4.小説を書くときは一日でどれぐらいの量を書いていましたか?
原稿用紙換算で20枚くらい書くときもあるし、どう頑張っても2,3枚しか書けないときもあります。
色々ですね。
今は仕事があるので夜更かしも出来ず、一息に書くという荒業はできません。
学生時代はちょくちょく試みた書き方ですが。

5.どこの部分(冒頭や末尾など)をまず考えますか?
まず、絶対に入れたいエピソードを考えます。
次に、起承転結(場合によって、承二、転二、承三、転三…)を考え、「絶対に入れたいエピソード」の配置を考えながら徐々にネタを太らせていきます。
でも実は、もっと前の準備段階、人物の設定をしているときが一番楽しいです(笑)

6.途中で行き詰ったとき、どのように対処してきましたか?
書くのをやめます。
気分転換に、小説以外の作品に触れます。
ここで小説を読んでしまうと、その作品に染まったり、無意識のうちに流用してしまう危険性があるので、触れるのはあくまでも論説や資料系、あるいは絵画や音楽などまったく活字から離れたものにします。
何かが降りてくるのを(!)待ちます。

7.賞に応募したことはありますか? それはどのような賞ですか?
応募歴はありません。
実は同人活動の経験も無く、発表は部活動(文藝部)の部誌上のみでした。
あとは、友達同士で見せ合ったくらいですね。
高校生のときは現国の先生(部活動の顧問とは別の方)に読んで頂いたりもしていましたが。

応募歴無しですので、受賞歴も当然無し。
書き始めて10年程になる、しがない会社員です。

そろそろ、何か新人賞に応募したいなーとは思い始めています。
今のまま仕事を続けていても先はないし、人生一発逆転、夢の印税生活…と、これはまあ冗談だとしても、とにかく人に「徹底的に貶される」経験をしていないので、応募してそういった体験をしておかないとなーというのが正直なところです。
新人賞などでは、反応さえもらえない(批評にすら値しない)というのが当たり前ですし。
仲間内では厳しいこと言ってくれないですからね。
実践できていない私が言うべきではないですが、新人賞などへの応募が上達への道のひとつではないかと考えます。

そのためにはまず、作品を完成させなければならないのですが…(苦笑)

長文回答、失礼致しました。
余談ですが、自称読書家や自称モノカキは、メールなどの文も長くなるそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も作品を完成させなければなりません……。
どうにかできるように頑張りたいと思います。

失礼ですが、学生時代の進路は小説のことも考えて決めていましたか?
嫌でしたらいいので、よければお願いします。

お礼日時:2009/06/18 23:43

No.3です。


>学生時代の進路は小説のことも考えて決めていましたか?
答えは否、ですね。
自宅から通える国立の文学部が無かったためです。
家庭の事情で、下宿は×、私立は×だったんです。
専学などはもっての外。
大学は、公立の外語系学部でした。(一応英文学なので「文学」といえば「文学」なわけですが、国文とは性質を異にしますし。

仮にあったとしても、ツブシが利かず就職も難しいであろう文学部は許してもらえなかったのではないかな…と思っています。

文学部などへの進学は、同士との出会いと言う意味ではとても効果的だとは思いますが、それをしなくとも自身が「書くこと」を大切にしていれば良いのではないか?と考えます。
チャンスがあるのならぜひ国文学部に進むといいとは思いますが、それが全てではないと、私自身は信じています。

以上、少しでもご参考になれば幸いです。
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三度(笑)です。



もしお使いでしたらmixiに「作家志望、小説家志望」というコミュがあります。
そこのトピックに似たような質問が上がっています(笑)。
よかったら見て下さい。

ちなみに私は三流私立大学の国文科卒業ですが、学生時代は全く勉強していませんでした。
論文は引用の貼り合わせで、教授にも呆れられました。

今になって、好きな作家を見付けて、読み返して構造の研究などしています。
そんなものだと思います。

個人的に作品は好きではありませんが、村上龍が「作家は最後の職業だ」といったことを書かれています。
医者、犯罪者、経営者、ホームレス、何か強烈な体験を自らした人が、それをベースに小説を書くといい、という意味です。
初めから作家を目指すのではなく、色んな体験をしてから最後に何かを書けばいい、などと書かれていました。

って、村上龍は二十代前半のデビューですけどね(笑)

私は作者のプロフィールを良く確認します。
年齢は三十代から四十代が多いですね。自分が読むのは世代が近いというのもあります。
国文卒の人もいますが、書かれていなかったり、別の畑の人も多いです。

文学部にいてもプロ志向で小説を書いていた人は見かけませんでした。
基本的に学問というのは、すでに人が書いたものを分析するものです。

ちなみに私も学生時代、二、三本書きましたが、全くなってないものでした。なんせ人の作品もまともに読んでなかったし、私怨のような作品でした。
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小説を書き始めたのは……確か小学二年生くらいだと思います。

コンピューターで書いてました。
どれぐらい小説を書いてきたか……百作は書いたと思いますが、覚えてません……スミマセン!
一日で書く量は……だいたい、一日で物語の十五分の一くらいです(わかりにくくてゴメンナサイ)
どこの部分をまず考えるか……本屋さんで本を選ぶとき、多くの人は最初のページをチラリと見ます。なので冒頭は一番力を注ぎます。中間くらいから物語を始めていって、あとでどんな流れで始まったのか、どんな流れで終わるのか、などを考えます。
途中で行き詰ったときは……一回休んで、頭が整ってきたらもう一度やります。
7~8は……賞に応募したことは一切ありません。
小説のテーマは身近なところにあるので、色々なことに興味を持つと、とつぜんアイデアが浮かんだりします。
自分の小説を他人に読んでもらって、色々感想を聞かせてもらうと参考になりますよ^^
下のサイトは小説を投稿するサイトです 参考にしてください↓
http://syousetu.com/
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