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女性の社会進出って本当に良かったのでしょうか??確かに、女性で高学歴かつ自分の専門を活かしやりがいのある仕事をし、社会貢献してるなぁって知り合いもいます。
しかしこのような人は男女問わず、社会全体からみたら少数派でしょう。大部分は、そこまでやりたくもない仕事をしているのではないでしょうか。だったら、いっそ働くのは男性に任せちゃいましょう。

以前掲示板で、共働きから専業主婦になりたいという方が、なりにくい社会風潮に困っている、女性の地位向上なんて自分には迷惑だった、とぼやいてました。社会で活躍し、やりがいを感じている少数派の女性には地位向上は良かったでしょう。が、仕事しなくていいなら家事と(育児と)趣味だけやっていたい、という人には昭和の風潮の方が良かったのでは?奥さんが綺麗にしてて、時々誉めてくれれば男性は幸せですし。
女性が社会に出るため働き手が余り、男性の待遇も下がっていますが、かつてのように女性が家庭に入っていれば働き手が不足するため、男性の給与も上がり一家を養えます。
今こそ昭和回帰を!男は働き、女は家庭と自分磨きを!この考えに対し、どう思いますか?賛否両論お待ちしています。

A 回答 (11件中1~10件)

 どちらかというと仕事大好きで、そこそこ稼いでいる方ですが、私も「女、社会に出なくて良かったんじゃないの?」と思います。


 家の外に出てお金稼ぐ事だけが「しごと」じゃないよなと。

 子供が出来たら、やっぱり家には育児担当が1人くらいは居た方が望ましいとも思います。仕事と家庭が両立出来るスーパーウーマンand育てやすい子供はごくごく一部であって。ちゃんと「家庭」が機能するには片手間ではムリじゃないかなって。

 「女性が出産しても働きやすい社会を」とか言いますが、周囲に犠牲を強いながら働く母親は正直迷惑な存在です。そこまでして本人が会社で小金稼ぐ事が社会の為になるの?と思います。会社での席を確保し続けられたとしても、殆どの場合本人のキャリアはもう死んでるのに。

 女性が社会進出をした程には、男性の女性能力は磨かれていないので、そもそもが男女平等はほど遠いです。何より磨いた所で出産能力はつかないわけで。
 女性だって頑張ればその分男性にも同じだけの頑張りを求めちゃうので、点数辛くなってしまいますよね。「何で私より収入少ないの?」「何で料理ひとつ作れないの?」って。

 「お金を稼ぐ」という、男性と同じ土俵にさえ立たなければ、例えば今流行の低収入な男性でさえも立てて、尊重し、バックアップする事も出来るのかも知れません。

 ぶっちゃけ、男性からしても、普通の男性並に仕事して、家事も普通の男性並にしか出来なくて、普通の男性並の身だしなみで普通の男性並に疲れてて普通の男性並に偉そうな女性より、外に出て金稼いで来なくても、可愛らしくしていてユトリたっぷりな天然ちゃんで、些細な事で「すごーい」「ありがとー」と言ってくれて、ちゃんと家庭を守ってくれる女性の方が良いんじゃないかな?紙一重でペットと同レベルなのでビミョーですが。
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こんにちは。

質問者さんの意見に賛成です。専業主婦時代の方が幸せでした。今は子供の学費のためにパートしていますが職場の人間関係で余計なストレス溜まる上疲れが100倍位感じます。旦那の収入は決して低い方ではありませんがそれでも2人の子を大学まで出そうと思うとパートしないといけないという社会環境が悪いのも理由の一旦にあると日々不満を抱いています(^^ゞせめて高校まで義務教育にしてほしいです。働きたい女性は頑張って働けば良いと思いますが仕事したくない女性も沢山います。戦前まで遡らないでほしいですが高度成長期の昭和の時代が良いですね(^^ゞ
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働きたい人に門戸を開いたわけですから、女性の社会進出は結果としてはよかったのだと思います。


今は、結婚しても離婚をするケースが増えているので、男性に養ってもらうことばかり考えていては大変です。あと、稼げる人と結婚をしたとしても、その人が浮気ばかりしていたら辛すぎます。さらに、熟年離婚も考えられます。女もある程度?は自分で立たないと。この先、何があるかわかりません。
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生活が豊かになればなるほど自由や権利を尊重しようって


考え方になっていくのは自然な事なので
昔に回帰するのは無理でしょうね。
その考えが悪いか良いかは価値観の問題なので特に何か言う気はありません。
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経済的にやむ得ぬ事情があるのでなければ、女性は子育てというのが一番大切な仕事なんではないかなぁと感じます。



仕事>子育て

という考えで子供を預けての共働きをされる方に対してはなんとなく他人事なのにそれでよいのかなぁと思ってしまったりする時あります。
子育てだって立派な仕事なのになぁ・・・って。

正直、私の周囲ではやはり自分の為に働くお母さんのしつけはあんまり評判良くないです。子供に手が回っていないというか・・・保育園まかせっきりというか・・・

あんまりこういうこと書くと叩かれちゃうんでしょうけど。

昭和回帰というか、社会進出より子育ての方が素晴らしいっていう考えがもっと増えてきてくれたら良いと思うので、男は働き女は家庭って考えは悪くないと思います。
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 今ほど女性に自由な生き方を選べる時代はないと思うのですが、いろいろな考えがあるのですね。


 質問は、女性が仕事をすることの是非を問うものと考えてますが、個人的には、女性自身が選択すれば良いのだと考えています。問題なのは、「共働きから専業主婦になりたいという方が、なりにくい社会風潮に困っている、女性の地位向上なんて自分には迷惑だった、とぼやいてました」と言った周りに流される女性の存在です。社会風潮が重要ではなく、ご自身の家庭事情が第一に考え、必要なら実家との同居や隣近所の助け合い等の工夫をすることができる女性であれば、何を選択しても問題ないと思います。。

 ちなみに、洗濯機や掃除機が入る以前、家事はかなりの重労働だったようです。家事の担い手が必要だったからこその専業主婦であり、共働きが嫌だから専業主婦と言う考え方は、退化に他なりません。 
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終身雇用がまだ健在だった頃には男性が妻と子供を養っていけるだけの経済力がありましたが、今は共働きしないと子供を育てていけない家庭が多いと思います。



私の夫は「自分はそこそこ稼いで生活費も何割か出してれば、後は妻に一生働かせて残りの生活費と養育費を出させればいい。そうすれば自分は好き勝手に生きていける」と思っているようです。

私はそんなに稼げるだけの経済力もないので、男性に子供の養育費を放棄されると子供を持つのは無理です。一生専業主婦でいたいとは思いませんが、その時々で選択していきたいです。特に妊娠中・出産・子育て中も稼ぎを当てにされると困ります。でも夫は「君は外に出て働きたい人なんでしょ?」と自分の都合のいいように勝手に決め付けてきます。

そういう人にとっては女性の社会進出が叫ばれている現代は都合がいいものなんだと思います。
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女性が結婚するまでの期間は全て家事手伝いですか?


働かなくては家計を支えられない女性は?
女性は自立するなということでしょうか?
嫌な仕事でも日々の糧を得るのなら仕方が無いのでは、自分が納得して楽しんで出来る仕事にめぐり合うほうが極めて稀だと思います。

男女雇用機会均等法は、就職について、女性に対して男性と均等な機会を与えなければならないこととされているもので、会社に入って頭角を表す事とは別です。

共働きから専業主婦になれないのは社会風潮ではなく、結婚相手の収入の低さでは?
男の方に共働きをしないで養える収入があれば誰が何と言おうと専業主婦にはなれるでしょう、問題のすり替えですよね。

ちなみに昭和の風潮って?
昭和も共働きはかなり多く、公務員以外の企業は大手であっても男女の給与格差が大きく、女性の社会的な地位が低く、何も出来ないと思われていた時期もあります(お茶くみなどしか役に立たないと思われていた時期もある)。
元々日本では、女性が働くのは当然の事として受けいられていました、
江戸時代などは長屋全体で内職を請け負っていたり、個人で請け負う事もあり、家事子育ての合間に働いていました。
働くのが一種のステイタスであった時代もあります、
貴族や金持ちの女性は働くほうが見っとも無いと思っていたようです。

特に戦後は一家の担い手が母親という家庭も多かったです。
その後、高度経済成長(昭和40年代以降)に伴い男性の収入だけでも生活出来るようになったので、中流家庭などは専業主婦が多くなってきました(アメリカのドラマの影響もあったようですけど)。
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・女性の社会進出、誰得!?



男性!(@^^)/~~~
女性大歓迎^^;

・今こそ昭和回帰を!男は働き、女は家庭と自分磨きを!

昭和でも半分以上は
男も女も働いていました

戦後まで、農家が大半で、
女性は、家事は、もとより農作業や、夫が出稼ぎに行っている間の家内の内職
と、農業生産でも欠かせない労働力だった。
「男は仕事、女は家事」というのは、
工業化社会で、
サラリーマンの夫の収入のみで
妻を専業主婦としても夫婦親子暮らせるようになった
せいぜい昭和40年以降の
現代社会でのみ
通用する考えである。

昔、戦前の人に
「男は仕事、女は家事」などというと
甘ちゃんの夢物語と一笑にふされるであろう

昔の専業主婦っていうのは、ごく一部の公家武家&お金持ちの奥様だけですよ
ほとんど大多数の女性は
結婚までは、農業の家業の手伝いや女工さん、
結婚すれば兼業主婦で休むみ暇なく働いていました。


専業主婦っていう名称が戦後、ごく最近のサラリーマン家庭ですがな。
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y-gunchanさんの意見に賛成です。


女性の社会進出ということで男女雇用機会均等法などができてしまうが為に企業は外面を良くしようと競って女性を役職に起用していますが、
私が見る限りでは仕事のできる方は非常に少なく、むしろ、結婚ができないから仕事を続けているという感じです。
働く女性はそこを勘違いしてるようです。
ある人事担当の方の話では、女性を雇用する際30歳前後に退職することを想定して採用しているそうです。それ以上居られると企業にとっても迷惑らしいです。しかし、このご時勢辞める女性も少ないので新規採用ができないというのが本音らしいです。
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