男が女に対して愛着を注ぐと女は子供を出す

男が女に対して、愛着や親愛、あるいはそこから派生する獲得欲などを注ぎ、その体内にそれらの具現化であるようなエキスを放出すると、女は「子供のプレゼント」を持ってい来るわけですが、もっと他のものが出てきてもよくないですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： owlsjp 回答日時： 2009/07/11 10:37

　言っているように、たぶん愛着とその裏返しの憎しみを注ぐと子供が生まれるのです。

完全、あるいは完全に近い存在であれば子供はできないでしょう。

　完璧な精神性によって交合するなら、子供はできないでしょう。

　子供ができるということ自体が　未熟な魂の持ち主であると言える

この回答へのお礼

わかります。なにか不完全さの発露が、生殖という連鎖的な営みを発動させる。この感じ真実のにおいがしますね。

お礼日時：2009/07/23 08:54

No.10 回答者： owlsjp 回答日時： 2009/07/14 01:19

　実際のところ、「聖者」という言葉で片付けてしまって、自分とは一線を引いている人がほとんどだと思います。

特に、宗教に入っている人は皆多かれ少なかれそういう面はあるでしょう。

　やはり、宗教が組織やシステムになってしまうともうそれは正しい宗教とは言えないのでしょう


＞もっと他のもの

　で、自分の（本当は自分の、ではない）子に良いものを提示されるケースもまれにあるはずだから、やっぱり人間世界は良くできているのですね。

No.9 回答者： krya1998 回答日時： 2009/07/13 08:10

　聖者の概念、聖者との位置と角度相違。

　聖者は尊敬や崇拝するもの。
　という思考や観念。
　そしてそういう思考や観念が全て一定の内容だと想うことは避けるべきなのでしょう。
　居たかどうか不明というのは、存在というものの性格にもよるでしょうね。
　聖者で片付けるとはあまり存じませんでした。そのような心的態度も未経験というより、不意図経験というものですね。

No.8 回答者： owlsjp 回答日時： 2009/07/13 00:52

　実際にいたかどうか解らない人間を　聖者　と言うことがすでに崇拝の域に入っていると考えられます

　聖者という言葉で片付けてしまえば人は確かに楽ですね、しかし真の発展がなく、それが人間が変わらない理由でもある

＞もっと他のもの

　人間として生きているからには出てくる人の質を高めるしかないですね。

　で、自分が解決していない問題をコドモが引き継ぎ、再度自分の目の前に問題を提示してくるわけで、それがいわゆる親にとってのプレゼントになるんですね。怖っっ

この回答へのお礼

不完全なもの=世代交代して生きながらえるもの
という公式を何とかできませんでしょうかね。

お礼日時：2009/07/23 08:58

No.7 回答者： miko-desi#2 回答日時： 2009/07/12 22:31

見た目と裏腹に「熱血肉食系」は「無関心草食系」より弱いのだそうです。

男子の話。
一人きりでは敗北者の称号も与えられず、群れないと大人になれない男
の性は動物界？全てに当てはまるのかなぁ。
といいつつ男の世界も大人の世界もよくわかってない。

女子は競うというより悲観しないで調理（具体化）してあったかご飯
（情熱）を振る舞います。
女子も肉食系な人が居て、子供を産まなくても自分自身が価値あるんですよ、プレゼントです。
なんてトンデモな勘違いして（汗）今が幸せと楽しめる特技もあるな（汗）

この回答へのお礼

肉食系は弱い面もありますね。草食系のたくましさもあります。

お礼日時：2009/07/23 08:57

No.6 回答者： krya1998 回答日時： 2009/07/12 15:48

　ゴータマ・シッダッタもイエスも、孔子も、マホメットが聖者かどうかは各人の見解と哲学、経験によるものでしょうね。

　聖者だという認識が盲目的崇拝であるかどうかは別の話になるでしょうね。
　あると思えない、抽象的な人間の質は常に変わらず、しかも常に変わっておりますね。
　各個人という具体的存在も自分では変わったと想っても、実は何も変わっていない。
　ここは回答者の回答投稿をあげつらうサイトではなく、その判断は質問者にゆだねられております。

No.5 回答者： owlsjp 回答日時： 2009/07/12 13:39

　ゴータマ・シッダッタもイエスも、孔子も、マホメットも女性のおなかから出てきたのだから、聖者ではなかったのです。

　これらの者を崇拝している限りは人間の質に変化はないでしょう。

この回答へのお礼

そうですね。わかります。

お礼日時：2009/07/23 08:56

No.4 回答者： krya1998 回答日時： 2009/07/12 09:55

　他のものって、現金のことだったのですか？

　ゴータマ・シッダッタもイエスも、孔子も、マホメットも女性のおなかから出てきました。
　そういうことを言っているのではなかったのですか。
　聖者は聖者のところに生まれるらしいですよ。
　無論、輪廻転生ではなく。
　そういうお話ではないのですか。

この回答へのお礼

そういうお話しではありません。

お礼日時：2009/07/23 08:55

No.2 回答者： code1134 回答日時： 2009/07/09 13:25

女性が妊娠し得る状況下では、概ね"子を儲ける"のが選択肢になりそうです。

http://lisrin.exblog.jp/10231477/
がその一方で、多分閉経後でも(入籍し法的な)結婚を選んだ千葉紘子と(元東京地検特捜部長&現弁護士の)河上和雄夫妻のタイプの例も見受けられます。

価値観の多様化が定着し切った(!?)21世紀の日本では例えば離婚歴がありファーストレディなしで、5年以上務めた小泉元首相、その後を継ぎ"少子化"対策にも取組んで置きながら、自らは子を儲けられなかった安倍元首相　更には妊婦でもある小渕優子議員、等20世紀以前の議員と相当異質の型が出て来ている、ので

＞"もっとたのもの"云々との質問者さんの切口はその通りだと私も感じます。

一般的には芸術系が主だと言う気がしますけどもどこ迄領域が広がるか?否か?　に関して知悉していない自分がいるのを吐露して、今回の拙いカキコみを終えます。

No.1 回答者： iori4649 回答日時： 2009/07/09 12:13

「もっと上級のもの」を期待されているのでしょうか。

女から言わせれば、子供以上のものなんてこの世にはありません。
出産も、女が命をかけて臨むものです。
実際に命を落とす女性も少なからずいます。
それ以外に、女に何を望みますか。
愛着に関しても、男が女に一方的に注ぐのではなく、女も体内の奥底に愛の塊を潜めております。
さらに言わせていただくなら、子供は男へのプレゼントではありません。

この回答へのお礼

現金とかでてきたほうがよくなですか？

お礼日時：2009/07/09 12:15