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生年月日だけで、霊視ができる、霊能者の方がいっらっしゃいましたが、そんなことは可能ですか??

よく、写真を用いての霊視は聞きますが・・・・

A 回答 (11件中1~10件)

立ち会った時の霊能者との話からの私の説です(本人も具体的にこうだと言う事が出来ないのです)


人ごみの中で、特定の人の声を聞き分けるのは、その人の声の周波数とか抑揚、などの特徴を選択しているからです。
遠隔透視の場合、写真や相談者(本人ではない人)では、それに関係する人の念も同時に感じ取れてしまって、はっきりしない事が多いのだそうです。
人ごみの中で写真を頼りに特定の人を探すようなものです。

相談者を前にしたときに、その人が描いている、或いは気にしている内容が、ある程度感じ取れる。
その人が強く心に留めているほどはっきりとしているが、多くの場合は全くピントの合っていない画像のような感じだそうです。
また、心に留めるというのは意識的ではなく、心の中の事なので、その人の重いと一致するとは限らないのだそうです。

写真ではその映像からある程度の絞込みが出来ます。
顔形は、聞きたい声の特徴といえばいいかもしれません

更に生年月日を知ることで、絞込みが出来るのです。
写真だけでも年齢がはっきりしない事がありますが、方言などの特徴を知れば聞き分ける事が出来るのと同じです。

つまり、生年月日だけで知るのではなく、実はそれ以前から絞込みを開始している。生年月日もより分ける為の条件の一つである。というのが正確な表現なのです。

ただ、どの霊能者も同じように見ているわけでは有りません。
同じドラマでも監督によって描き方が違ってくるように、霊能者によって入り込み方はそれぞれです。従って、正解がどれということも有りません。
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生年月日だけで霊視をすることは、出来ませんし、ありえません。


霊視の場合、最低限でも本名をしらまければ、霊視することは無理です。
霊媒師ではありませんが、霊視や除霊などをしています。(お金は取っていません。)
私の場合、本名が分かれば7割の方は霊視できます。その方のいる場所によってうまくいかないので、都道府県名と市区町村名を聞くときもあります。確実に霊視する場合は、直接お会いしないと無理です。
写真を使う霊視もしています。写真でなぜ霊視出来るかというと、相手の顔を見ることで、自分と相手、撮った場所を繋げているからなんです。霊視には、それなりに個人的な情報も必要なのです。

生年月日を使うのは、占いでしょう。
私は霊視占いは信じていない派ですし、占いは少し専門外なのでよく分かりません。

生年月日で霊視出来るという霊媒師の方は、私はお勧めできません。
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霊視などというモノが本当に有るなら刑事事件や裁判でも有力な証拠として取り上げられるはずですがそんな話一度でも聞いた事ありますか?


所詮空想上のお話、趣味の範疇です。
本気にするも良し、鼻で笑って無視するも良し、お好きにどうぞ。
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霊視ができるものですが、


この内容を見てびっくりしました。
基本的に生年月日は一切関係ありません。

よく占いと勘違いされている方がいますが、
絶対にあり得ません。
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霊視などは、基本的には意識が対象になる人物や物事に繋がっていればできるものなので、話しを聞いていても情報は確認できたり視ることは可能でしょう。



僕は基本が霊能者ではないので、まちまちですが、知ってる占い師さんも霊能者さんも同じようにできますね(^-^)
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いや霊視なんて元々出鱈目ですから何でも良いのですよ。


性別不明の名前だけを見せてはっきり“霊視”をお願いすれば抽象的な事しか言えないと思いますよ。
まあコールドリーディングやホットリーディングでそれらしい事を言うかも知れませんが。
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個人を特定できる情報は必要なんじゃないかと思います。



ですから、生年月日と氏名とか。

ただし、その霊能者が本物かどうかは別の話です。
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霊媒師だと、実際に会わないと、よくわからないようです。


占い師だと生年月日と姓名判断で、よい人か、悪い人か、程度はわかるようです。
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占いと霊視を混同している人が多すぎて困ります。

プロの占い師の中にも何時の間にやら霊能者になっている人が如何に多いか…誠に残念です。

年月日で占うものとしては四柱推命が有名で、他の類似の占いの基礎もココから出ている事が多いです。
四柱推命では生年月日だけでは当るも八卦、当らぬも八卦です。必要なのは「生まれ時」
現在では夜中の12時で日が変わりますが、占いの世界では一定ではありませんし、月替わりも31日ではなく、7日前後です。
つまり生まれた時間が判らなければ、例えば7月7日生れでも、運なれた時間によって7月生れか6月生れか替わってきます。それどころか2月節分であれば生まれ年すら変わってしまいます。

有能な占い師は、その人の人生を知ることによって、どちらか判別できる場合があります。それは生まれた年月日時によって基本的な運勢が決まり、意図して変更しない限りかなり影響を受けるからです。これは霊能力ではなく、情報分析能力でしょう。
ただし、これは個人レベルで判別するので、雑誌や著書などで年月日だけで占っている程度の内容では、当る人も居ますが、外れる人も出てくるのです。

霊能者が生年月日を知る理由として挙げられるのは、個人の識別です。
活きている人物を、見た目ではなく、その肉体の中にある本質「魂」として見る為にはその魂が誰であるかを特定しなければなりません。
そしてその名札として最も適しているのが、その魂がこの世に生まれた年月日なのです。
名前は人が付けたものですから、親が違えば名前も異なりますが、生れ時はどのような生まれ方であっても天が決めたものですから、誰にも変えようがありません。つまり生れ時こそが魂の名前なのです。
ただ、生れ時はその人の基本的性質を表しますが、運勢を決めるものではありません。

写真の霊視に近い行為として、遠隔治療があります、またその人の現状を知る事も出来ます。しかし、これも霊視とは異なると考えています。
実際に遠隔治療を試してもらいましたが、経験では可能なようです。(被験者は私ではなく、他の人)
また、知人の整体師は昭和天皇が倒れる前に病状を言い当てていますし、某教室では20名のプロの占い師が全て病状を言い当てています。
この真偽は別にして、これは広い意味では霊の世界の事でしょうが、出来るからといって霊能者という訳ではありません。

真面目に勉強すれば、相談者様も易か四柱推命でできるようになりますよ。
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可能です


本人が出来ると行っているのなら
但しそれが真実かどうかは誰もわからない

私は信じないけど
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