プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めての投稿です、よろしくお願いします。
45歳の個人で仕事をしている男性です。妻は40歳の教員で子供はいません。
1月ほど前に、私宛に見知らぬ名前の人から封書が届き、中には私宛の文書とCD-ROMが1枚入っていました。
文書には、妻が不倫しており、罰せられるべきだと書いてあり、相手は別の学校の教員で自宅の住所・氏名もありました。いやがらせかと思いましたが、同封の画像を見よと書いてあり、PCで開くと、ラブホテルから出てくる2人のビデオと写真(2日分)、旅館の離れのような部屋の中での2人のH写真とビデオ(外からの望遠でも鮮明に分かるもの)が詰まっていました。おそらくプロの仕事だと思います。
そうして、今後、しかるべき所へ流すとあり、強い怒気を感じる書きぶりです。
何も要求はなく、送ってきた人間も目的も分りません。驚きました。
2日ほどしてから、妻が私の机や書棚などを探った跡があり、いつも私を伺うような感じになっていますが、相手の男性にも同じものが届き、2人で話したのかもしれません
初めは妻の不倫を信じられず、妻と不満や希望などについて話し合いましたが、2人の生活に満足している。問題もないと言いますが、念のために探偵会社に依頼したところ、不倫をしていました。悩みましたが、離婚を決意しました。
離婚の証拠としては、探偵会社の2回のホテル出口の写真などで十分だそうですので早急に進めます。相手の男性にも社会的な制裁を受けてもらいます。

しかしながら、送られてきたビデオなどが外部に流された時には、妻は失職はもとより、将来にわたり大きなダメージを受けると思います。不倫の離婚で他人になるとは言え、長年連れ添った間から、そう言う仕打ちには憐憫の情を禁じえません。
どのように考えればよいでしょうか。

A 回答 (7件)

望遠だかなんだか知りませんが、そういう関係で窓を開けて?


ですか。あり得ませんね。
いつものことですが、すぐわかってしまいますよね・・・
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>憐憫の情を禁じえません。


お気遣いいただいてありがとうございます。飛んで火にいるですか^^
タマには自戒を破って絡むのも良いかも知れませんね。回答はちゃんとします。
>妻は失職はもとより
奥様がご心配ですね。失職されて収入が無くなれば大変でしょうから、
貴方様がジェームス三木のようなお仕事でもされて、
がっぽり稼いで差し上げれば宜しいと思いますよ。
これだけ状況をドラマチックに文章表現できるのですから、
そういう道も宜しいのではないですか。
ただし今のお力だと、どうやら未だ無理かも知れません。ハッキリとは分かりません。
とにかく、まぁ今後もお力を磨いて、がんばってみて下さい。
要は、悪であるにせよ、善であるにせよ、中途半端だと思われます。
中途半端がいけないのだと思います。徹してみて下さい。
そしたらきっと、社会的に成功すると思いますよ。
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相手さえ解れば手が打てます、流出を実際に止められるかどうかは不確定ですが、この場合「しかるべき所へ流すとあり・・・」ですので脅迫罪が該当する可能性があります。



ただ、奥様、または、不倫していた男性の方の関係者でしょうが、専門的な捜査が必要になるでしょう。

警察に捜査を依頼するか弁護士に相談してみるのは如何でしょうか?
そういう意思表示が相手に出来ると抑止効果があると思いますが、難しい状況なのは否めません。
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裁判所に提出される不倫の証拠などが外部に漏れる可能性はないでしょう。

ただ気になるは、誰があなたに奥さんの不倫の映像などを送ってきたのかです。そのような映像を送付しておきながら、なんら金銭などの要求がないというのは変ですね。ひょっとすると不倫相手の男性の側の人ではないでしょうか?彼が既婚者であれば彼の妻、または彼に反感を持つ仕事関係などの人間。あるいは彼自身が撮らせたものかもしれません。その場合、彼の利益は奥さんを離婚させることになりますね。いずれにしても金銭目的ではないということは、相手の都合でいつでもそれが流出する可能性があるということです。これも相手の目的がわからなければ、対応のしようがありません。これもあなたが依頼された探偵に調査してもらってはどうですか?誰がそれを撮らせたかがわかれば、それ相応の対処もできますし。
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回収は不可能と思って諦めましょう。



>部屋の中での2人のH写真とビデオ
窓を開けて情事にふけっていたのですか???

>念のために探偵会社に依頼したところ、不倫をしていました
既に証拠写真があるのに何故???

ちょっと気になったもので
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残念ですが、、この状況で貴方の立場でできる事は限られており、流出を完全に防ぐ事はかなり難しいと考えるべきでしょう。


理由は
(1)情報元を突き止めるのが困難
(2)仮に突き止めたとしても流出を「未然」に防ぐ手段が無い
(3)貴方の所に資料が来ていることを考えると時期的に最終段階に入っていると思われるため時間的余裕が少ない

恐らく資料の情報元は奥様、または貴方にに個人的に恨みがある人か、不倫の関係者だと思います。一番疑われるのが相手側の妻(結婚されているとして)だと思いますが、むろん証拠はありません。
もし防ぐ手段があるとすれば情報元の人物が、『目的を達した』と思えるような状況を作り出す事でしょう。そのためには不倫の2人の行動がキーであって、貴方の行動ではありません。
もし情報の流出を「最悪の事態」と考えるのであれば、この旨を関係者で協議して善後策を検討すべきです。その際に貴方の離婚における優位さは失われてしまうかもしれませんが、貴方の人間的な優しさは尊敬に値すると思います。
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おや、また。



離婚を決意していらっしゃるのでしたら、もうあとのことは考えないでおいたほうが良いですよ。
奥様のことは奥様に任せましょう。
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