プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

【質問に至る背景】
先日買ったワインを飲もうとしたところ、ボトルの底に蟻が一匹入っているのに気付きました。
私にとっては高目のワインのため交換してもらえないかと思うのですが、買ったショップとの関係を拗らせたくはないです。

【質問】
こんな時、ワイン愛好者の間では、どうするのが一般的とされているのでしょうか?
(ワインショップに交換を申し出て、快く交換に応じて頂けるものなのでしょうか?)

【補足】
キャップシールの端は少し剥しかけたのですが、未開封であることは一目瞭然です。それと、少量ですが同一ワインがまだショップに残っていました。問題のワインを買ったショップは最近知ったばかりのショップで、まだ私が馴染みの客と言うには程遠いです。
また問題のワインは、完熟ぶどうを陰干しで乾燥させた後に醸造するという製法のイタリア極甘口赤ワインです。蟻が寄ってくるのは判りますが、蟻が一匹ぐらいボトルに入ったまま販売されることは、欧州ではよくある事なのでしょうか? よってワイン愛好者の間では、このくらい気にしないのが流儀なのでしょうか?


法的にどうこうではなく、ワイン愛好者の皆さんがどうされているのか知りたくて質問させて頂きました。その意味でも、このカテゴリーに投稿させて頂きました。
交換を申し出る場合、残り僅かだったので回答も急いでいます。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

基本的に ワインは 製造工程が 最新の近代設備、ばかりではなく、昔ながらの小さな醸造所などでは 家族が手造りしていることも すくなくありません。

途中で味を加工したり調整されることも まずありません。 できてからのお楽しみ。それがまた、ワインの面白さでもあります。 虫が入ることも、絶対にない、ということはありません。 あと、 妙に「オリ」がひどいものとかもみうけられます。 いずれも デキャンタすれば 問題ないのでしょうが、 お困りのワインは 甘みの強い、貴腐ワインのようですから、 その強い甘みに誘われて 瓶詰めの段階で虫が混入したのでしょう。もちろん、気軽に、交換してもらうといいですよ。ワイン、という特性を知った上でなら、 そのお店との関係も 壊れたりすることなく、処理できると思いますよ。
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この回答へのお礼

「それもまたワインよ」ですね。
あ 完璧にマンガに汚染されてますね、わたし。

けっきょく交換はせず、少し残して飲みました。超おいしかったです!♪
貴腐ワインとは違って、ただただ甘く濃いだけ。貴腐ワインって甘いだけじゃなく貴腐独特の強い変な味がありますよね。それが全然ないんです。こんなの初めて♪ もしかしてアイスワインもこうなのかな?

どうも有難うございました。

お礼日時:2009/08/18 03:08

こんにちわ。


私だったら交換してもらいます。
お店の人も応じてくださるはずですから、関係がこじれることはないと思います。
蟻が入り込んだワインを購入したのは運が悪かっただけですので、そのお店を気に入っているのであれば今後も利用を継続するべきだと思います。
また、在庫の有無も気になるでしょうし、すぐにでもショップに連絡して状況をお話されたら良いと思います。
ワイン愛好者だから虫入りでも飲む、飲まない、というのは定義ではないでしょう。
単に個人の感覚だと思います。
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この回答へのお礼

けっきょく答え(みなさんどうしてる?)は判りませんでしたので、このまま飲みました。超美味しかったです♪ 大当たり!
まことに有難うございました。

お礼日時:2009/08/18 03:23

愛好者ではありませんが、やはり、お店に行って聞いてみてはいかがでしょう?


いきなり交換してください。というのではなく、「そういえば、この前買ったワインに蟻みたいなのが入っているみたいだけど、ワインってそういうものなの?」と軽く聞いてみてはいかがでしょう。

もしかすると、最初はぎくしゃくするかもしれませんが、向こうもショップなので、きちんと対処してくれると思いますよ。
客商売としては、ぎくしゃくするよりも、店の不手際を黙っていられる方が困ります。
きちんと言ってあげるほうがお店のためですよ。
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