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小学6年生の男の子(甥)の話です。
前からですが、甥はお泊りは好きなんですが、夜寝る時になかなか寝れないようです。前は小さいからと思っていたんですが、小学6年生になっても状況は変わらないでの両親は心配のようです。
疲れていても、なかなか寝つけない感じです。今まで、学校の行事(臨海学習や修学旅行など)、祖父母の家、従兄弟の家などのときでもです。散々楽しんでどう考えても疲れて寝れるだろうと思っていても。やっと寝たと思って寝たのに、夜叫んだり(赤ちゃんでいう夜泣きみたいな感じです)するらしいです。ただ、普段はそんなことはなくいたって普通です。一人で寝ていますしね。
性格は、正義感は強いけど心配性。怖がりでもあります。血液型はB型。こういうことは性格の問題なんでしょうか?それとも何かに病気(叫ぶ夜泣きみたいなところが)なんでしょうか?

A 回答 (2件)

広い意味での神経質、強迫性の性格が、やや強い人かも知れません。


強迫性の性格の人は、責任感が強いと云われています。
責任感というのは、まぁ正義感に近いものがあります。
それに加えて心配性・怖がりですから、考えられなくはないと感じます。

私もやや、そんな性格傾向があります。枕が代わると寝付けないタイプです。
防衛本能・警戒心のようなものが強いらしいです。
旅行は好きなのですが、いざ行ってみると何となく気疲ればかりしてしまいます。

しかしだからといって、ご質問文を拝見した限りは、特に問題はないと思います。
夜叫ぶというのは少し心配ですが、未だ小六ですよね、これから変ることも大いにありえます。
やや成長度合いが晩生(おくて)なのかも知れません。

これ位ならむしろ、短所を心配するよりは、長所を伸ばせるように接してあげるのがいいと思います。
細かいところに気づき、曲がったことが嫌いというようなご性格ではないですか。
もしそうなら、そんな長所を褒め、認めてあげるように心がけてみては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに甥は、曲がったことが嫌いですね。
特に問題ないところを読んで安心しました。
そして、いいところを伸ばせるように親にも伝えておきます。
今まで心配してきましたが、気長に見守りたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/18 13:51

こんにちは、



ちなみに、血液型は心理的な性格などと全く関わりがありませんし、
そして、この場合、性格も余り関係がないと思われます。

所謂、脳の興奮をコントロールするスキル(熟練)の問題ではないかと思います。
甥子さんは、少し自分の気持ちと脳をコントロールの仕方が苦手なのでしょう、
また、普段、夜遅くまで、ゲームをしていたりとか、親がの躾けの影響も大きく関わります。

外泊が好きなのに、寝付けないというのは、
子どもが、遠足の前の日に眠れないのと同じで、ある意味で当然のことです。

そして、身体の疲れと、脳の疲れにはズレがあります・・・。
というか、脳の興奮状態は、身体の疲れとは別のものです。

外泊することは、子どもにとって「非日常」なので、
脳が色々な刺激を受けて、興奮状態に成ってしまいます、
昼の、興奮状態を(醒まさないで)興奮状態のまま、寝床についてしまう為に、
なかなか、寝付けなかったり、夜叫んだりと言うことになってしまうのかと思います。

親が本人と一緒に、自律訓練法などの心と脳をコントロールする方法を覚えてみたら良いと思います。
 その方法は、書くのが難しいので、参考文献とURLを紹介しておきます。

 http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82 …
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAX98174/
http://www42.tok2.com/home/hjghga8847/entry95.html
http://www.gussuri.net/010_10/ent256.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私的には、脳の興奮をコントロールするスキルっていう言葉は恥ずかしながら知りませんでした^^:。
紹介していただいたURLを参考にしながら様子を見てみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/18 13:46

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