【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

タイヤに窒素ガスを入れてもらってるのですが、
先ほどスタンドで空気圧をみてもらったあと「窒素ガス入ってないですよね?窒素ガス入りのタイヤに普通の空気入れると窒素ガスを入れた意味が全くなくなってしまうんです」と言われました。
本当にそうなのですか?
教えてください。

A 回答 (8件)

6年ほど前に窒素ガスを経験した者です。



ボンベの中身が純度100%のガスであっても、大気中で充填する限り窒素だけが充填されることはあり得ないことを理解したうえでオーダーした”確信犯”でもあります。
まあ、ショップの店員も「まあ、そうなんですが、何回かタイヤ内のガスの入れ替えをして出来るだけ純度を高めますので・・・」と正直に話してくれたので、話の種と思って頼んだんですけど ね。
窒素を入れたら、ショック吸収やノイズがマイルドに感じられるようになりましたが、プラセボ効果と言われたら言い返せない程度でした。
また、空気圧調整のために普通の空気を入れることについて聞いてみましたが、「多少、普通のエアが入っても、大きな影響はありません(それよりも、空気圧が低いまま走る方が問題でしょう)」とのことでした。実際、何にも考えずに、自分で空気圧調整していましたが、変化には気がつきませんでした。

で、
>「窒素ガス入ってないですよね?窒素ガス入りのタイヤに普通の空気入れると窒素ガスを入れた意味が全くなくなってしまうんです」
というのは、文字通りの解釈ではなく、窒素充填ということを”わざと”言わずに、後から「窒素をどうしてくれるんだ」などとゴネられたような経験があったりして、「後から文句を言わせないために一言、確認するようにした」というのは考えすぎかしら?
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入れすぎて抜く羽目になったら、窒素ガスを入れた意味は


確かになくなりそうですね。
自分のところの空気ないしは作業によほど自信がないスタンドマンですね。
F1では、各チームとも温度とか圧力にものすごく神経を払ってレースに挑みますが、ブリヂストンは昔から空気(ミシュランは窒素)だそうです。
つまり今やワンメイクだから、F1は空気。
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>窒素ガス入ってないですよね?窒素ガス入りのタイヤに普通の空気入れると窒素ガスを入れた意味が全くなくなってしまうんです


当然、わざわざ入れた意味はなくなりますね。
只でさえ純粋な窒素で充填することが難しいのですから。
少しでも酸素や二酸化炭素を減らしたいのに、押し込まれたんじゃ意味がない。

入れる入れないは本人が満足するのならそれにけちを付けることは、窒素ガスの効能に意味がある無い以上に意味のないことです。
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窒素充填の主なメリットは抜け”にくい”です。

決して抜けない訳ではありません。
窒素充填したタイヤに80%が窒素の空気で圧力調整しても、窒素ガスの濃度低下は数%程度です。どのみち全く抜けない訳では無いので全然問題有りません。

窒素ガス
ただならいいけど、わざわざお金を出して入れてもらうほどの物ではありません。

参考URL:http://www.tiresafety.jp/safety/tips/index.html
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窒素ガスと空気の違い・・・・


熱膨張率・熱伝導率・タイヤのゴムの透過率・・・・
どれをとっても差ほど問題になるほどではありません。


問題になるとすれば、
空気中の水分でしょう。
水は液体になり、走行中の熱で気体になります。
空気圧の変動が大きいです。
でも・・・これもエアードライヤー付きのコンプレッサーなら解決できます。

店が儲ける方法・・・と考えた時に
害の無い窒素ガスを考え付いたのでしょう。
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大気中で 窒素充填しても100%窒素になんかなりません



窒素は空気より重いので バルブを上方向にして 充填抜きを何度か繰り返し タイヤ内の空気を抜く作業をするようですが 真空にして充填する訳ではないので 90%の窒素程度でなないかと 目算します。
作業者のやり方・技量いかんで 窒素濃度は結構変わります。
現状の窒素充填タイヤに 空気(エア)を補充しても 多くを希釈する影響は無いと考えます 
適正空気圧(窒素圧)でない低い圧力で走るより 5%程度とか数%の希釈なら 補充すべきでしょう
ほんのわずかな窒素補充でまたお金払うより 空気補充で 良いでしょう 細かい事を気にしない 全て空気充填の一般タイヤよりは 
全然良いと思います。

お店によっては 窒素充填したお客さには、充填時のタイヤを使用している期間のみ 補充無料店も有ります。(オートテック)
空気が抜ける要因は(ゴムの透過)は、空気中に含まれるHeヘリウム、H2水素成分で 
長期間乗らないとか(乗らずに放置すると空気は抜けます何故か?) 
パンクやバルブリーク、ビード漏れがなければ ほとんど抜けず 補充は必要有りません。 
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そうですね。

。。

ですけど。。。

「窒素ガス充填」はそもそもあんまり意味無いですよw
スタンドなどで「普通の空気」を入れる場合「大気」の空気を圧縮してタイヤに入れてるじゃないですか?
んで、この「大気」の78%は窒素なんですよね。
つまり「普通の空気」でも約80%は窒素が入っちゃってるんです。
この「残り22%」に「拘るんだ」というなら別ですけど、そこまで「拘らない」なら「窒素ガス充填」なんて左程に意味無いです。

わざわざ費用出して「窒素ガス充填」なんてしなくても、月に一回スタンドで「タイヤ空気圧」チェックすればいいだけです。
スタンドでの「タイヤ空気圧チェック」なんて無料でしょ?

私なんぞは「窒素ガスを、、、」なんてスタンドで言われても鼻で笑い「大気の80%は窒素だぜ」「大気を入れてるからこの車のタイヤは80%は窒素なんだよ」「残り20%になんか拘らないよ」って一蹴します。
「窒素ガス100%充填」すれば、その後「タイヤ空気圧チェックを永久的にしなくてもいい」ってワケじゃないですよね?
よしんば「そうだった」としても、どの道「タイヤ空気圧」なんて「無料」チェック出来るんだし。。。

このスタンドの店員、タイヤ見ただけで「窒素100%」か「大気入れてるだけ」かの区別がつくのかな?
(だとするとすげぇなぁwww)
タイヤからちょいと出た空気吸って「ん?窒素100%じゃない」って分かるのかなぁ?
(もっとすげぇ話だなぁwww)

他の事での「22%」はデカイし無視出来ない「数値」だけど、事「タイヤ充填気体」の「窒素」が「22%」入ってるか?入ってないか?なんて無視してもいいんじゃないかな?

「どーしても拘るんだ」ってなら別だけど、そうじゃないなら「普通の空気(大気)充填&月一回点検」すりゃいいだけですよ。
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単にスタンドで入れるのが空気だから、窒素100%ではなくなるからという意味ではないでしょうか。

この窒素充填というのは、100%であることにのみ意義というか効果があるのでしょうね、何せ空気の組成は8割は窒素ですから。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1958268.html
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