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ところでAV女優の原紗央莉がいる。彼女はクォーターで祖父がドイツ人である。
そこで気になるのが祖父のドイツ人と祖母の日本人女性はどこで会って交際を始
めたのだろうか?それとウィキペディアを見ても祖父の仕事を全く書いていない。
何の仕事をしていたのだろうか?そして祖母は何の仕事をしていたのだろうか?
あと祖父と祖母は何語で会話をしていたのだろうか?祖父や祖母の時代の日本人
は英語を話せなかったと思う。今でも日本人は英語を話せないが。
現代は流暢に日本語を話す外国人はいるが昔の祖父や祖母の時代は皆無だと思う。
それと杉本彩の高祖父や佐田真由美の祖父や山本モナの父親も白人男性である。
2人の白人男性と日本人女性は何語で会話をしていたのだろうか?それと職業は
何をしていたのだろうか?詳しい人がいたら教えてほしい。

A 回答 (2件)

あの…なぜそんなにも気になさるのでしょう?


しかし参考までに…(この人たちについて知っているわけではありませんが)
留学制度は明治からあったので、出会う機会は珍しくとも有り得たと思います。
留学でなくとも、国際関係のお仕事などで海外在住などの例も普通にあったそうですよ。
そして英語は江戸時代末期から日本でも学ばれていました。
貿易などにも英語は使用されていましたし。
ですから、そんなに不思議に思うようなことでもないと思います。
今の日本人でも英語の話せない人が確かに「多い」ですが、話せる人も各段に増えてますし…
それを考えるとやっぱり今よりは随分と貴重な出逢いであったことに間違いないでしょうね。

少しは納得できる理由になっていると嬉しいです^^
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>現代は流暢に日本語を話す外国人はいるが昔の祖父や祖母の時代は皆無だと思う。



それは事実誤認です。

今のほうが出来る人の人数が多いし、
昔は一般庶民で英語が流暢というのは無かったと考えていいかもしれませんが、
出来る人はいつの時代でもいます。
(いつの時代と言っても、江戸末期以降かもしれないけど)

白洲次郎兄弟はイギリス留学していましたし、次郎の奥さんの正子さんはアメリカ留学していました。
日本陸軍、海軍でも英米留学や大使館付き武官で行っていた人たちがいるし、教養として学んでいた人もいます。
阿川さんの『井上成美』など読めば出てきます。
外交官ももちろんそうです。吉田茂とか。

外国人と取引する商人の中にも出来る人がいただろうと思います。
戦前、ハワイやシンガポールに住んで商売をやっていた人たちもいます。

オノ・ヨコーコさんは70代ですが英語が出来ます。

というか、ドイツならドイツ語でしょう。
戦前からドイツとは交流がありました。
『舞姫』の森鴎外さんもドイツでしたよね。

回答にはなりませんが、「昔の祖父や祖母の時代は皆無」は違うと思いますよ。
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