アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります。http://www.siruko.dyndns.org/kuro/kuro_new.html
のサイトと玄箱で遊ぼう!!を参考に玄箱をDebian化
してセットアップをインストールキットを使わないでしていま
す。Debian化データを展開してresolv.conf,hosts,hosts.allo
w,interfacesを自分の環境に合わせて設定しました。
EMモードから抜ける、rebootコマンドを打ったところtelnetが
通らず、NetEnumでPINGが通るホストの列挙で、IPアドレスは
MACアドレス、ベンダー名は分かり、ホスト名、ログインユー
ザー、OSが不明となっています。
設定は何回か最初からDebianを入れなおしてし直しているので
すが、同じ状況です。
この状況はどうやっても改善されないものなのでしょうか?
どうか教えて下さい。

A 回答 (5件)

みたところ


hosts.allowの許可の記述をセグメントでだしているようですが
サブネットが「255.255.0.0」とクラスBになっています
自宅のネットワークはすべてクラスBで構成しているのですか?
玄箱にアクセスするPCおよび
ルーターのサブネットマスクが
「255.255.255.0」とクラスCで指定している場合は
玄箱のサブネットマスクも
「255.255.255.0」を指定してください

※サブネットやクラスについてわからない場合は
クラスのことは考えずに「255.255.255.0」を玄箱のほうでも指定でOKとおもいます

この回答への補足

ありがとうございました。そこを直したらtelnetが繋がってDebianが起動
しました。本当に有難うございました。

補足日時:2009/09/08 23:17
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この回答へのお礼

大変困っていましたが解決して下さって、本当に有難うございます。

お礼日時:2009/09/09 00:30

netstat -a でtelnetが無いのはおかしい気がしますね


ディストリビューションによって表記が変わるのでなんとも言えませんが
この用な形ででてませんか?
Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state)
tcp4 0 0 *.telnet *.* LISTEN

netstat -an nオプションが使えるならばを追加して表示させた場合は
Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state)
tcp4 0 0 *.23 *.* LISTEN

LISTENにないということはサービスは動いていないと言うことですよ
freetakaさんも解答してますが
サブネットマスクは255.255.255.0ですね
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この回答へのお礼

telnetの記述ありました。大変助かりました。

お礼日時:2009/09/09 00:35

telnetしたときに一瞬接続してはじかれるのか、接続前にはじかれるのかによってもかわりますが


pingが通っているのであればホスト間は問題ないでしょう、やはりhosts辺りが怪しく思います。
自身のホスト名を設定しておられますか?
自身のアドレスはあなたのホスト名ですか?
deny,allowはデフォならpamの表記すらないですよね?
iptablesなんて落ちはないと思います、絶対ね

この回答への補足

hostsは
127.0.0.1 localhost

#192.168.0.100 KURO-BOX

192.168.11.4 KURO-BOX



# The following lines are desirable for IPv6 capable hosts

# (added automatically by netbase upgrade)


::1 ip6-localhost ip6-loopback

fe00::0 ip6-localnet

ff00::0 ip6-mcastprefix

ff02::1 ip6-allnodes

ff02::2 ip6-allrouters

ff02::3 ip6-allhosts

hosts.denyは
#/etc/hosts.deny: list of hosts that are _not_ allowed to
#access the system.
#See the manual pages hosts_access(5), hosts_options(5)
#and /usr/doc/netbase/portmapper.txt.gz
#Example: ALL: some.host.name, .some.domain
#ALL EXCEPT in.fingerd: other.host.name, .other.domain
#If you're going to protect the portmapper use the name
#"portmap" for the
#daemon name. Remember that you can only use the keyword
#"ALL" and IP
#addresses (NOT host or domain names) for the portmapper.
# See portmap(8)
#and /usr/doc/portmap/portmapper.txt.gz for further
#information.
#The PARANOID wildcard matches any host whose name does not
# match its
#address. You may wish to enable this to ensure any programs
# that don't
#validate looked up hostnames still leave understandable
#logs. In past
#versions of Debian this has been the default.
#ALL: PARANOID
ALL: ALL
です。
iptablesはまだ入れてません。

補足日時:2009/09/08 17:55
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もともとtelnetのサービスは、起動時に立ち上がるようになっているのですか?


netstat -a でtelnetがLISTENになっているか確認してみてください

LISTENになってるのであれば
間違って設定しているとしたら
pingが通ることから、hosts.allowですかね・・

この回答への補足

netstat -a自体の見方がわからなかったのですが、Telnetの文字はあり
ませんでした。数字で表すのなら教えて下さい。
host.allowは、
/etc/hosts.allow: list of hosts that are allowed to access
the system.
# See the manual pages hosts_access(5),
hosts_options(5)
# and /usr/doc/netbase/portmapper.txt.
gz
#

# Example: ALL: LOCAL @some_netgroup

# ALL: .foobar.edu EXCEPT terminalserver.foobar.
edu
#

# If you're going to protect the portmapper use the name
"portmap" for the

# daemon name. Remember that you can only use the keyword
"ALL" and IP

# addresses (NOT host or domain names) for the portmapper.
See portmap(8)

# and /usr/doc/portmap/portmapper.txt.gz for further
information.

#

ALL : 192.168.11.0/255.255.0.0

#ALL : 192.168.0.0/255.255.0.0

ALL : 127.0.0.1
です。

補足日時:2009/09/08 17:46
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インストールキットを使わないでというのは


玄箱に最初から付属しているインストールキット
またはダウンロードしたものは使用していないということですか?
それと、使用しているのはHGですか?
参考にしたHPが

http://www.siruko.dyndns.org/kuro/kurohg.html

であればHGかとは思いますが
どこでコケてるのかがわかりづらい文面ですので
実施したセットアップ手順を書いていただけけると
コメントしやすいと思います
参考にしたHPにそって書くならば
1番のインストールキットは使用しないでセットアップをしたとか
実施しているセットアップ手順をお願いします

ちなみに、私もHG発売時から「Vine化」「Debian化」と
セットアップ経験者です
※現在の玄箱の中身は「Debian4.0(etch)」

それと私的にはhosts.allowとかhosts.denyの記述と
interfacesの記述あたりが気になります

この回答への補足

説明不足ですいません。玄箱は初代です。インストールキットを使用しない
というのは仰る通り最初から付属するCDと玄人志向のサイトのファームウ
ェアアップデート Ver1.02を使用しないでhttp://www.genbako.com/にある
Debian化キットをFTPで持ってきて展開しました。
1.玄箱のEMモード化
# echo -n NGNG > /dev/fl3
# reboot
2.EMモード玄箱にアクセス
Tera Termで192.168.11.4にtelnetでアクセス
3.HDDのフォーマットとパーティション作成
# /sbin/mfdisk -e /dev/hda
# sh /sbin/mkfilesystem.sh
4.Debian化データを転送
FFFTPで、「http://www.genbako.com/」のページにあるあらかじめダウ
ンロードしておいたDebian化キット玄箱ノーマル debian-sarge-2.6.17
.3-kuroBOX-20060702.tgzを/mnt2/shareに移動。
5.Debian化データを展開
# cd /mnt/
# tar -zxvf /mnt2/share/debian-sarge-2.6.17.3-kuroBOX-20060702.tgz
6.resolv.confの編集
etcディレクトリresolv.confのnameserver 192.168.0.1→
#nameserver 192.168.0.1
nameserver 192.168.11.1のルーターのIPアドレスを指定する。
7.hostsの編集
etcディレクトリhostsの編集
#192.168.0.100 KURO-BOX
192.168.11.4 KURO-BOX(玄箱のIPアドレス192.168.11.4)
8.hosts.allowの編集
etcディレクトリhosts.allowの編集
ALL 192.168.0.0/255.255.0→
ALL 192.168.11.0/255.255.0
#ALL 192.168.0.0/255.255.0に
interfacesの編集
etc/networkディレクトリinterfacesの編集
address 192.168.11.4
network 192.168.11.0
broadcast 192.168.11.255
gateway 192.168.11.1に変更
9.再起動、再telnet接続
# echo -n OKOK > /dev/fl3
# reboot
の手順でやりました。

補足日時:2009/09/08 17:44
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