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カシオテクノ(株)のコンシューマーサービスセンターに持って行ったところレンズの不具合で修理代12,900円との見積もり返事が参りました。水を掛けたわけでもなくショックを与えたわけでもなく何ら変な使い方をした覚えがありませんので、17,800円で買った機械なのに修理に12,900円とは納得いかない修理代です。メーカーの責任範囲の故障だと抗議したのですが埒があきませんでした。こんなものだと言われれば仕方ないことですが今の工業製品、特にデジタル機器の故障はメーカーが買い替えを促す策略のように思えるのです。単三乾電池電源のデジカメならこの修理代で買えるのが沢山ありますので新機種に買い換えようかどうか迷っています。如何でしょうか。

A 回答 (1件)

う~ん、運が悪かったとしか言いようがないと思います。


工業製品と言えど、やはり当たりハズレと言う物が存在します。
それをメーカーがどう保障するかも運次第・・・・・。
大手カメラ店や家電量販店の長期保証に入っていれば、補償対象となったと思います。
今回は買い替えされた方がいいでしょうね。
その際、今回の故障とクレーム対応で他社に乗り換えるか、製品の性能にほれ込んで、同じメーカーで行くかは質問者さん次第ですが。
長期保証に入っておくのも今回のような故障に対して有効ですよ。
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この回答へのお礼

デジタル機器の無料保障期間一年経過後2年以内の故障発生率は3%との事です。やっぱ変ですよね。それに修理代が高すぎます。レンズの不具合と言って居ますが私は何もしてないので明らかにメーカー不良です。私のように買い替えたら喜ぶのは電気店とメーカーだけです。今までの政治と一緒で視点は消費者でなくメーカーに向いているのです。今後民主党の活動を期待するように工業会も変革を希望します。それに販売店の保障期間延長も2万円以上ですしヨドバシカメラは一回限りの保障のようです。

お礼日時:2009/09/11 09:04

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