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重要単語というのは覚えてるのですが、派生語はいままで覚えてませんでした。

たいていは、意味が似てるし・・・と思ってたのですが、でもときどき、派生前の単語と違う意味の派生語とかがあり、
長文読解のときなどで困るときがあります。

やはり派生語は単語帳に載ってるのはきちんと見ておくべきなのでしょうか?

distinct はっきりした

distinction 見分ける

比べたら、派生されてるってわかるのですが、いざ、distinct が長文で出たときに、distinctionの 見分ける という意味から
それらしき訳(見分け・・・)を探すと意味が通じず・・・となります。

ちなみに、システム英単語を使ってます。

A 回答 (2件)

「派生のさせかた」の原則を系統立ててざっくりでいいので


つかんでおけば、類推もまた易なり、です。

昔懐かし「試験に出る英単語」には接頭接尾語で派生
させる原理原則がオマケでついていたような記憶があります。

ちなみに 見分ける(動詞) は distinguish ですからね。
distinction はどう見ても名詞ですよ。語源は一緒でしょうけど。

名詞、形容詞、動詞、どれかひとつのニュアンスを確実に覚えて
いれば、あとは芋づる式類推で充分だという気もします。
少なくとも『日本語訳』を覚えている必要は、本来はありません。
うまい訳についてはもう『日本語力』『想像力』の範疇でしょう。

いわゆる辞書にない「造語」だって、「派生させるとすればこんな感じ」
といったノリでnativeは作っているのでしょう。その感覚を体得しましょう。
それが#1さんのおっしゃる「自然に出来る人」ということなのですが…。
それができないのなら、多くの情報量を必要とする上位の大学には
苦戦することは必至です。他のひとはそんなに時間をかけてはいないと
認識しつつ、あきらめて力ワザで覚えるしかない。

imaginary と imaginable と imaginative の違いを言えますか。
という古典的問題もありましたね。
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これは自然に出来る人と出来ない人がいるんです。


もしそんなに自信がないなら覚えて下さい。
でも、「非常に」無駄な努力だと言うことは言っておきます。
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