プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近体育の授業でテニスを始めたんですが、
ラケットに当たってもボールがへんなところに行ってちゃんとコートに入りません。打つときに手がぐらついている気がします。
握力は40くらいあるのですが、やっぱ握る力が足りないのが原因ですか?

A 回答 (5件)

まずは基本的な事から始めて下さい



・バウンドして跳ねるボールを『よく見て、タイミングをとって』
 ラケット面をボールに当てる
・上半身に力を入れずに、ラケット面をボールに当てる。
 ラケットの振り方を決めない
・ボールに対して、ラケット面をぶつける習慣に握力で打つ

まず、バウントしたボールが落下するタイミングをみて、ラケット面
を下から上へ振りあて、『できるだけボールを面に乗せる』様にする

まずは、このくらいの返球を心がけましょう。 返球が難しくなる様
な【打ち方を教わって打つ】という事をやると、上手くなりません。
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へんなところに飛ぶのは、


1.いい加減にラケットを握っていても一向に構いませんが、インパクトの瞬間はぎゅっと握っていないといけません。

2.ボールをよく見てラケットの真ん中に当てないといけません。真ん中に当てれば多少握りが弱くてもポーンといい球が返ります。また握りがしっかりとしていれば多少中央からずれていてもちゃんといい球が返ります。
ですから大事なのは「握り」と「中央に当てる」です。
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No3失礼、訂正


習慣←瞬間

上手になりはじめると、相手が意地悪して、走らせる・バウンドを
大きくするなどしてきますが、こういう事は先の話でしょうね。
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握力はそれほど関係ないですよ。


40もあれば十分だと思いますが。
いくつか原因があると思いますが、

・打点がバラバラ。振り遅れたり早すぎたりしたら右に左にへんな所に飛んでいきますよね。
・ラケット面が上や下に向き過ぎてる。相手のコートに飛んで行かなかったり、ホームランになってしまいますよね。

まずは正しいラケットの握り方とラケットの振り方を教えてもらいましょう。
実際にボールを打つ時は力いっぱい打つのではなく、打つ瞬間くらいに力を入れて、ボールを打つ瞬間までよく見て打ちましょう。
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>打つときに手がぐらついている気がします。


あなたがそう感じるのならぐらついているのでしょう

ただ握力は関係ないと思いますよ。(40もあれば十分)
むしろ手首がぐらついて(?)いるのではないですか?
完全に固定してしまってはうまく打てませんが、手がぐらつくと
感じておられるのなら原因はそこでは?

変な所にボールが飛ぶ原因として他に挙げるなら、打つ瞬間に
ラケットが打ちたい所に対して違う方向を向いているから
というのも考えられますね。
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