【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

こんにちは。もうすぐ出産を控えている妊婦です。
旦那にも判りやすい育児書を探しています。

私自身、妊娠してからたまごクラブを読んだり、ネットのママさんコミュニティなどから情報を得て、多少の知識を得てきました。
(たとえば、新生児の服のサイズは50~60とか、首が据わるのは4ヶ月くらいまでにとか、離乳食は5・6か月くらいからとか、本当に基本的なことです。)

ただ、旦那はそういったことに無関心(というか、言っても忘れる、読ませても忘れる)なようで、いつもトンチンカンな事を言ってきます^^;
新生児の服を買いに行ってるのに、100センチのTシャツを買おうといいだしたり、「好き嫌いをなくすためには生まれたら野菜ジュース飲ませないとね!」とか言い出したり…
↑ふざけてんの!?と問い詰めましたが、本人に悪気はないようで、本気で言っていたようです…
男の人ってこうなんですかね…;
周りの友達の旦那も、トンチンカンなことを言い出すことが多かったようです。

そこで、こんな旦那にいつでも見せられるよう、タマひよのように雑誌ではなく、またネットのような媒体ではない、一冊の本になっている育児書を購入しようと思っています。
産まれたときからの赤ちゃんの成長段階で「この頃はこういうことがある」「この頃にはこうしたほうがいいとされる」といった内容が書かれているもので、旦那にも判りやすいものでお勧めがあったら教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。礼

A 回答 (7件)

私は『シアーズ博士夫妻のベビーブック』を愛読していました。


旦那さんが小児科医、奥さんが看護師というカップルで、臨床経験も豊富、自分でも大勢の子供を育てているので、医学的・経験的な裏付けがきちんとしている本です。
ハードカバーでずっしりと重たいので携帯するには向きませんが、何かといえば引っ張り出して読んでいました。
字がびっしり詰まっている感じの本なので、読み慣れていないとちょっと吃驚するかも知れませんが、とにかくたよりになりますよ。
リンク先のアマゾンのレビューを読んでみてくださいね。
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%B7%A8-%E3%8 …

どうぞ、ご無事で元気な赤ちゃんを産んでくださいね!
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二児の父です。



「赤ちゃんですよ!」 武隈 孝治 (成美堂出版)

を推薦します。漫画と解説で構成されていて、「子育てハッピーアドバイス」よりハウツー本的な内容です。夫婦そろって重宝しました。
古い本なので最新の情報を反映していない上に入手が難しいですが、古本屋などで見つけられたら即購入して損はないと思います。
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二児の父親です。



 たまひよとかが主な情報源でしたが、保育所へ入ると親同士などの情報源が主になってきました。

 育児書も良し悪しで、その内容と異なるとパニックになったり、自分の子供は駄目なのかとか思ったりしかねません。いろんな子供がいるよ。自分の子供と比べないなどの努力が要りますが。

 4コマ漫画の子育て作品がリアルタイムで楽しめましたね。いまでも楽しんでします。竹書房からすくすくパラダイスは子育て中心の作品です。

 生まれる前はわからない事ばかりで実感がありません。しかし、生まれてから実際に赤ちゃんとふれあうことで、いろいろ学んでいきました。
 両親学級(病院主催)で赤ちゃんの扱い方とかしていましたよ。そういった物に出来るだけ参加させても良いかもしれません。
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「子育てハッピーアドバイス」はどうでしょう?



漫画タッチですし、とても読みやすいです。
シリーズ化されていて、
「忙しいパパのための~」もあります。

旦那のトンチンカンはずーーと続きます。
うちは2児の父親ですが、今でもトンチンカンです。
子育てと同時進行でパパ育てもやんないといけないですね。

「この頃はこういうのがある」と覚えておくのは、ママの役目のような気がします。
母親教室や生まれてからの検診などで、知識を得る場に行くのはやっぱりママだし。
男の人は、ピンとこないから、いつまでもトンチンカンですよ。

産む前にいろいろな育児書を読みましたが、忘れてしまうというか、その時々に人に聞いた方がためになり、
また、旦那のトンチンカンぶりでますますイライラをつのらせました。

「子育てハッピーアドバイス」のよさは
母親のそういった気持ちが代弁されているような気がします。
産んだ後、読んでいて「そうそう。うんうん。」ってのがあって、
わかって欲しいために、パパに読んでもらいました。

本屋さんにたくさん置いてますので、一度立ち読みもいいかも(笑)
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三児の母です。



きっと「赤ちゃんのお世話」をした事の無い旦那様なのですね。
まあ、核家族化ですから、第一子で経験者って、少ないのでしょうけれど。。。

男性って「実地体験」が何よりみたいです。
「想像して予想して練習」って女性の得意分野。
それを男性に要求するのは難しいかも知れません。

それでも、産前にある程度の知識は付けて欲しいとは思いますものね。
うーーん、難しい。。。

「両親学級」等、「体験学習」っぽいものはありませんか?
沐浴やおむつ替え、等とともに「怪しげな知識でお世話しちゃダメ!」と言う、質問者様が一番ご心配の点を叩き込んでもらえるかも知れません。^^

とにかく「怪しげな知識の危険」についてだけは、誰か信用出来る(旦那様が信用している)人に、釘を刺しておいてもらうべきかと思います。
サイズの合わない服を着ても、命の危険はなかなか無いけれど、
「怪しげな不確かな知識」はそのまま、赤ちゃんの命が危機に晒されます。

頑張ってくださいね、お母さん!^^
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2歳児の父親です。


男性は大体そんなものでしょう。
でも、子育てに参加しようとしてるだけ私より立派なパパ予備軍だと思いますよ。

2人で育てていくことを考えると、変に知識を付けさせるより、貴方がリードして作業をして貰うように考えた方が賢明だと思います。
2人が別々に知識を身につけると、子育てがダブルスタンダードになって要らない夫婦間のいさかいが起こりかねません。
例えば「すぐに抱っこすると、抱っこ癖は付くのか付かないのか?」。
今は「付かない」方が優勢な意見になってきていると思いますが、確定的な結論は無い筈です。
他にも色々グレーゾーンがあります。
貴方の都合のいい知識ばかり身につけてくるとは限りませんので、情報は貴方から提示して信じて貰うように夫婦仲を調整するべきだと思います。
私は上記のことが意識にありましたので、「沐浴のさせ方」などのハウツーもの以外の資料は呼んだことはありません。
自分の選んだ伴侶を信じることにしています。
以上ご参考まで。
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子育ても終盤。


子育ては、単身でするものでない。
育児書など要らない。
親(区、市の助産師)に聞きながら、努力して覚える。
うんこだらけのお尻をぬるま湯で手洗いしながら、おむつ替えした。
哺乳瓶の乳首ひとつ、2人で探して決めた。
その子によって、成長の度合いが違うので育児書は、あくまで参考書。
とくに最初の子は、心のゆとりがないので神経質にならないぐらいがいい。
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