プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔アニメで見たひみつのアッコちゃん(第一作だと思います)ついて質問させていただきます。
作中で登場人物の大将のお父さんが酔っ払って、大事な手形を落としてしまい、その結果、お店は倒産。一家離散の上、大将はアッコちゃんの家に居候をするという話しがあったと思います。この話の結末はどうなったのか、どのように解決したのかを知りたいので御存知の方がいらしゃれば教えてください。またアッコちゃんが自分の名前の由来についてどうしても両親が教えてくれず一人で祖母のところへ赴くといった話もあったかと思いました。その話しのなかで逝去してしまった姉?がいたような気もします。
以上の2点ご存知のかたがいらしゃればよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まず大将の父親が小切手を紛失するのは第82話「泣くな父ちゃん僕はやる」です。

額面一千万円の小切手は無事発見され、大将一家は元の平和な家庭に戻りました。
第41話「あたしはどうして?」で、アッコは祖母から、生後間もなく死んだ実の姉がいた事を知ります。死んだ姉が本物のアッコで、自分はそのニセモノなのだと、自暴自棄になりヒッピーに変身するアッコ。そうとは知らない祖母は変身したアッコに、自慢の娘の誕生に両親がどれほど喜んだかを説いたのです。その事でアッコは生んでもらえた事を感謝して、姉の分まで生きる事を墓前で約束します。
小切手の額面やヒッピーに時代を感じますが、そこは昭和40年代ですので、ご容赦を。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。長年のもやもやが晴れました。
子供の頃再放送で見た覚えがあったのですが、結末がどうだったのか覚えていませんでした。本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/10/05 10:30

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