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今、日テレのニュースzeroを見ていたら、
小さな子供3人を抱える女性が月額26万円の生活保護を受給しているが、生活が苦しいので母子加算を復活して欲しいと放送されました。

手取りで26万というと税引き前の月給で30数万に相当すると思います。
しかもこの母子は物価の安い北海道です。
たしか生活保護を受給していたら医療費も無料だったと思います。

憲法で「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されていますが、これだけの金額が支給されないと「健康で文化的な最低限度の生活」じゃないのでしょうか?
世の中にこれ以下の金額で生活している人はたくさんいると思うのですが。。。

生活保護の額が多すぎでないでしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

私も多すぎると思いますね。



一般の給与水準が低いという指摘は、最低賃金が低すぎて、ワーキングプアーを生んでいるという点において正しいと思います。
しかし、手取り26万円というのは、大卒でそこそこ頑張っている人の給料と変わりません。

まず、質素な寮にすみ、昔の学校や刑務所なみに一汁一菜の食事を配給すれば、それで良いというのが私の理解です。贅沢はダメです。
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生活保護の額が多いのではなく、給料が安いのです。



本来、生活保護の額が最低限の生活水準と決められています。
給料はそれを下回ってはいけないのです。
生活保護額を下げると、生活水準を下げることになります。
それによって給料も下がることもあり得るのです。
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>生活保護の額が多すぎでないでしょうか?



ニュースの女性の家計簿を見て見ないとわかりませんが
誰がその評価をするかですよね

「健康で文化的な最低限度の生活」という抽象的な表現では・・・

 現金での支給より食料の現物支給とか
購入したモノの領収書とかで、チェックしたりと
専門の人がいればいいけど 現金支給よりお金が掛かりそうですしね~

難しい問題かもね
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