生活保護者の出入り禁止にすべき施設

Question

生活保護者に性産業、パチンコ、競馬、競艇、麻雀店など
いわゆる風営法に携わる施設には出入り禁止にすべきではないでしょうか。

この質問は次の質問が強い動機になっています。No１８に私の見解が記載されています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7806877.html

それにしても直ぐに差別だ差別だと騒ぐ人間は、他人には平気で差別するんですね。
生活保護者はこういう人間が迷惑にはならないのでしょうか。

ともあれ上記に挙げた風営法に関する施設は文化的な生活には不必要だと思います。
また、それは世間の大抵の人の感情とも一致するでしょう。その是非を問いたいと思います。

1964orihime · Accepted Answer

いまでも、受け取った保護費を数日で使い切ってしまう場合には、ケースワーカーの生活指導があるようです。先の回答にもありましたが、生活指導に従わないような場合は、関係は悪くなるでしょうね。
　
　保護費の使い道については、厚生労働省もいろいろ考えているようです。
　　http://www.paci-gakushi.com/keiyaku/418/

質問者さまの言われるように、風営法に関係する施設に出入り禁止にしたところで、果たして規制が守られるのか疑問があります。
　どれも、未成年の入場などが法律で規制されていると思いますが、現実に規制にあったという話はあまり聞きません。
　例え法律を作り規制したとしても、それが守られないのであれば、意味がないと思うのです。

現金支給ではなく、チケット制という案もあるようですが、実際には配布する手間・費用、例えば金券の印刷代やらなにやら考えると、果たして実効性があるのかどうか疑問に思います。
　http://oriori-info.blog.so-net.ne.jp/2011-12-12-3

問題なのは、心身ともに健康であっても生活保護が永続的に受給できる制度だと思います。
　もう少し障害年金支給の認定基準を低くして段階を多くして心身に障害がある方が障害年金と残存能力に合わせた賃金で生活ができることが望ましいと思います。

現在、日本で暮らす外国籍の方については、本国での資産も調べられないし、「言葉が不自由だから仕事が見つからない」との理由で就労指導があまりされていないという話も聞きます。
　言葉が不自由を理由にするのであれば、生活保護もある程度の年数で打ち切りにして、本国へ戻っていただくという選択肢も必要だと思います。（難民の方など本国に戻れない理由がある方は別）

私は、年金も納めず、無年金だから生活保護をという考え方に疑問を持ちます。
　義務を果たさずに権利ばかり主張されてもね・・と。
　
　心身ともに健康なのであれば、勤労という義務をはたしてから、最低限の生活保障という権利を主張してくださいとしか言えません。

noname#165075 · Answer

お疲れさまです。

Kirby64 · Answer

ちょち質問だがニャ、「性産業、パチンコ、競馬、競艇、麻雀店」などはどうやって客が生活保護者かどうかを見極めれば良いのにゃ？
　それとも単に「生活保護者は性産業、パチンコ、競馬、競艇、麻雀店など、いわゆる風営法に携わる施設には出入り禁止」と宣言して、生活保護しゃの良識に任せるだけ？それなら今と余り変わらんと思いますがニャァ。

azuki-7 · Answer

どうぞ一人で頑張ってください

nande11ji · Answer

確かにおっしゃる通り、国民の税金で列挙された娯楽産業をするのは禁止したいところです。もっとも、一度生活保護になったら、二度と立ち上がれなくなるような現物支給は困ります。例えば、漫画だとかテレビだとかインターネットだとか、本人が社会を生き抜くためのバイタリティになり得る娯楽ならば、禁止してはならないと思います。知性を禁止されて能力を落とされても負のスパイラルに陥ると思います。

現行の生活保護もいかがなものかと思います。自動車、バイク保持は生活保護になれません。ぜいたく品所持とみなされるため、手放さなくてはならないのです。しかし、そのことが、本人が社会復帰する可能性を奪っているかもしれません。通勤手段のことです。通勤手段の制限が就職機会をさらに奪っているのです。

自民党が現物支給と言うのは、首を縦に触れるものではありません。生活保護者の社会復帰を遮断する方向に働く可能性があります。いつまでもその状態にしておこうという、閉鎖的社会の確立です。もっとも、この記事では「可能にする」という話で、絶対現物給付となるということではありませんが、国民の感覚を麻痺させて徐々に現物給付強制に持っていこうとする先駆けとしての狡猾な罠である可能性があります。話はそれますが、自民党は他にも、公共投資で景気を回復させようなどと、昔の二の舞思考を堂々と述べています。無駄なところにエネルギーをつぎ込む昔の体質に戻ろうとしています。どうしてそんな党が支持率優勢なのか理解に苦しみます。民主党は確かに失敗したかもしれません。しかし、それはもはや、前の党に戻れという話ではないのです。日本は前に前に進まなければならない。それは「昔は良かった」などという話ではないのです。自民党の現総裁は、ネット上で人気があるようですが、既に「バツイチ」なのであり、自民党という「昔の路線」なのであり、一度「No」を突き付けた自分たち国民の判断を否定してはいけません。一度「No」を突き付けたのだから、どんどん新しいことへと突き進めば良いのです。例えば、核兵器の所持には賛成できないにしても、過去に舞い戻るよりかは前に進んでいるということです。結果がどうであれ、戻るより進む方が良いのです。内容よりまず実行力でしょう。

私はそう思いますけどね。

話は戻りますが、パチンコギャンブル等、風俗の制限は、現物給付ではなく、別の対策を講じるべきでしょう。例えば、家計簿のチェックなどいかがでしょう。生活保護者は利用の証拠（レシート、領収書）を常に提出しなければならず、帳尻が合わない部分は口頭説明せねばならず、それが大きな額だったらパチンコギャンブル、風俗利用がバレるという仕組みです。額が大きければ摘発に手間はかかりますまい。

自民党に戻ってはなりません。

Mokuzo100nenn · Answer

ご提案の趣旨には誰も反対しないだろうけど、現金ってのは何処でも使えるから、実効性は疑問ですね。

hekiyu · Answer

”上記に挙げた風営法に関する施設は文化的な生活には不必要だと思います。”
　　　　　↑
全くその通りです。
実効性をどう確保するか、という問題はありますが
このようなモノは生活保護の範疇外です。

neo_Venus · Answer

こんにちわ、手帳3級、年金2級で、保護受けてます。
はっきり言って、まじめな保護者なら
風営法にもとづく、施設には行きません。
ごく一部の、違反者だけが、対象になると思います。
現実問題として、一人、8万の生活費では
そんなところ行くことはできません。
生活するのに、精一杯ですから。

該当施設に行ったかどうかは
CWの予告なしの訪問で、ある程度、防げます。
CWとは、信頼関係が、大事なので
一発で、ばれますよ、きっと。

回答になってないかもしれませんね。
ごめんなさい。
参考になれれば、よいのですが
以上

trajaa · Answer

最低限必要な文化的生活の一部

life-alive · Answer

＞生活保護者に性産業、パチンコ、競馬、競艇、麻雀店など
いわゆる風営法に携わる施設には出入り禁止にすべきではないでしょうか。

出入り禁止はしなくてもいいと思うが、入り浸っているのはどうかと思う。

現在の生活保護費を一部は現物支給にし、現状の支給額を激減していただければ。
少ない支給額の中で考え、やりくりし、貯めたお金なら個人的にはあり。

生活保護者の出入り禁止にすべき施設

お疲れさまです。

ちょち質問だがニャ、「性産業、パチンコ、競馬、競艇、麻雀店」などはどうやって客が生活保護者かどうかを見極めれば良いのにゃ？

どうぞ一人で頑張ってください

確かにおっしゃる通り、国民の税金で列挙された娯楽産業をするのは禁止したいところです。

ご提案の趣旨には誰も反対しないだろうけど、現金ってのは何処でも使えるから、実効性は疑問ですね。

”上記に挙げた風営法に関する施設は文化的な生活には不必要だと思います。

こんにちわ、手帳3級、年金2級で、保護受けてます。

最低限必要な文化的生活の一部

＞生活保護者に性産業、パチンコ、競馬、競艇、麻雀店など

いまでも、受け取った保護費を数日で使い切ってしまう場合には、ケースワーカーの生活指導があるようです。

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