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すみません、炭酸カルシウムの二酸化炭素解離圧は900℃で大気圧と同等になるようなのですが、

解離圧が周囲の二酸化炭素の分圧を超えた時点で、
分解して酸化カルシウムになるのではないでしょうか?

つまり、換気さえ行っておれば、900℃まで加熱しなくても、
解離圧がCO2、0.03%分の、約0.0003atmに達する温度で、
分解できると思います。

つまり何が言いたいかというと、
個人でも十分、作れるレベルではないかということです。

それとも、解離圧0.0003atmと1atmになる温度に大差は無いのでしょうか?
もしあまり差が無いなら意味ありませんね。

A 回答 (1件)

>換気さえ行っておれば、900℃まで加熱しなくても


おっしゃる通りですが、炭酸カルシウム固体の内部まで自由に外気とふれあう状態にしなければなりません。
ナノテクノロジーです。^^
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この回答へのお礼

そんナノいやです。
富士山登って火炊いた方がまだマシです><

と思ったら火もろくにつきませんよね\(^0^)/

お礼日時:2009/11/11 22:23

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