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いつもクーラー病で夏場は頭痛、全身がだるく、何に対してもやる気が起きません。朝の電車内のクーラーで頭痛がおき、会社につくころには既にだるさを感じています。帰宅する頃には頭痛がひどくなり、体全体が重く、どこにも寄る気もせず、まっすぐ帰るのがやっとです。なので休みの日も何もやる気が起きず、ひたすら寝てるだけです。毎年悩んではいるのですが、いつも6月中旬ぐらいからこの症状が起きるのですが、今年は5月の連休明けからこの症状がおき、本格的な暑さ到来前に全身だるさを感じています。このままではもっと暑い時期になったらどうなるかが不安です。どうすればいいんでしょうか。何かいい方法が教えてください。もし病院にかかるとしたら、何科にいけばいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

単純そうで、なかなか対処方法が難しいものの一つです。


バクテリア・バイルス感染等の外から異物が体内に侵入して・・・・だとそれを排除すればそれで済みますが、エアコンは先進社会では社会全体で使っている物ですから、アレルギーと同じでなかなか対処が難しく、本人の体力全面をUPするのが一番なのです。

方法としては、皆さんが言われる方法を試し、自律神経を正常にし、食事内容・サプリメント摂取・運動・呼吸法・ストレッチ・風呂などなどで体力全体の底上げをする必要が有ります。

これらは様子を見ながらオーダーメードで指導しないと効果が少ないので、そういう医師や栄養士を探してください。
これは、何科ではなくて、本人が同じ症状を克服した人で医学知識の豊富な人(でないと、ただの民間療法で効果ある人・無い人の区別がつけられない)を見つけることで、医師より(医師は元々頑強でないとなり難い。実際病院へ行かれても親身に教えてくれないでしょ。解決法がマニュアルで無いんですもの。)、他の医療スタッフの方で探した方が良いと思います。
薬を使わない簡単な方法を下記に。

可能かどうかですが、直接冷気に当たらないようにする。首の後ろ部分と頭部は特に。可能なら「目出し帽」使用を。女性ならカツラとかスカーフ使用。小型の足元の赤外線ストーブ。

風呂は「臍下浴(ミゾオチ迄の半身浴ではない)」、可能なら「温冷浴」で自律神経を正常に。
ストレッチ・ハタヨガで、筋肉・腱を柔らかくして、血管を締め付けないようにして、循環を良くする。同時にハイヒールは使わないことです。

呼吸は「常時」「深く」「ユックリ」した「腹式呼吸」が出来るように練習する。これはピラミッドの底の様に健康には凄く重要な事です。医療系の知識か、運動をしていれば呼吸の重要さはお分かりでしょう。

手軽で、簡単で、人様がやってくれて・・・そんな方法はまずありませんから、今年は思い切って色々実行してみてください(諦めずに、成功するまで)。一つ一つの詳しい方法は色々な質問で答えているから其処を見てください。
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私も同じような症状の経験がありますので、そのつらさは充分解ります。


多分、自律神経の調子が乱れている「自律神経失調症」の初期症状なのかも知れません。

 
もし医療機関にかかるとしたら、おおまかに言って内科の領域ではありますが内科医として経験豊富なDRでないと治療自体をしてもらえるかどうか、、、。

ですから地域の信頼出来る病院に心療内科があれば一度受診される事をお勧めします。

親身に治療してくれるDRに出会えると良いですね。

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arujiritu/jir …
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内容から言って「クーラー病」と思われます。



私も同様の症状が出て(私の場合窓際族ですので、夏

はクーラーの冷風が直接背中にあたります)病院にも

いきました。どの病院でも「クーラー病ですね」と簡

単に言われろくな検査もせずに薬渡され終わりでし

た。クーラー病は自己防衛しかありません。何か一枚

多く着るとか、暖かいものを飲むとか、できる範囲の

ことを試みてください。なお、私は病院の他に針治療

も試してみました。これは結構効果ありでした。
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