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タイヤが1回転ころがった距離はタイヤの円周ですよね。
そのタイヤに付いているホイールはタイヤより小さい(すなわち円周はタイヤより短い)のに、ホイールが転がった距離がタイヤの転がった距離と同じなのはどうしてなのでしょうか?

サルでもわかるような説明でお願いします。
私はサル以下かもしれませんので・・・。

街を走る車を見るたびに気になってしまいます。

A 回答 (13件中11~13件)

タイヤの接地面自身は転がっているだけです。


なので、タイヤが1回転したときに進む距離=タイヤの円周です。
ホイールの場合、タイヤが1回転する間にホイール自身も1回転しますが、それだけではありません。
想像しずらいかも知れませんが、水平移動もしているのです。
つまり、
タイヤが1回転したときに進む距離=ホイールの円周+ホイールの水平移動距離
という関係になるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
うぅ~ん 想像しずらいですねぇ。
タイヤの円周-ホイールの円周=ホイールの水平移動距離ってことですよね。
そこまではわかりました。

サル以下からサルになった気がします。
もう少しわかりやすくしてもらえると嬉しいのですが。

お礼日時:2003/05/22 21:11

ホイルがタイヤの厚み分、上空に浮いているからです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
上空に浮いてると距離が長くなるのですか?
なぜなんでしょ・・・

お礼日時:2003/05/22 21:03

タイヤが無くホイールのみで地面を走ればおっしゃるようにホイールの円周分だけ1回転で進むことになります。


あくまでも接地しているのはタイヤですのでタイヤの演習のみの問題でホイルは関係ないんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうでなんです。ホイールだけを転がした距離とタイヤにはめて転がした距離が違う事に納得がいかなかったのです。同じ1回転なのに・・・

お礼日時:2003/05/22 21:01

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