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先般より悩んでいる件なのですが、ドライバーを購入しようと思いミズノのクラフトマンに調べて貰ったところ、トゥダウンしてることが分かりました。別のプロショップで原因を調べたら、トップからの切り返し時に先が少したわんでおり、その結果がトゥダウンを引き起こしている原因だと指摘されました。
シャフトはツアーAD MD-7です。ヘッドは相変わらずスリクソンw302を使っています。ヘッドがどうしても小ぶりでないと操作しづらいので変えていません。ヘッドスピードはレベルで44程度です。
この場合シャフトに鉛を貼るなどして、たわみやトゥダウンを抑えることはできますか?貼る場所などを含めてご教示いただけると幸いです。

A 回答 (4件)

今度は、余計なアドバイスです


トウダウンが引き起こす弊害は
スライスになることですね
これに対しては、フェースをその分
クローズにする(プル角を付ける)ことで
対処できます(グリップの加減で出来る)
鉛などを貼る必要はありません

たわみやトウダウンを少なくするには
クラブヘッドの慣性に逆らわずに
素直にスイングする事以外ありません

参考にして下さい
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この回答へのお礼

皆様、ご回答いただきありがとうございました。

話を基に戻しますと、リシャフトをしてトゥダウンが起き、
逆球であるフェードが出るのでどうしても修正したいという
のが大前提です。

確かにスイングプレーンはベンホーガンのようにはいきませ
んが、続けて競技に出ているためにスイングを変えることが
出来ません。現在のスイングの中でシャフトをいじることで
トゥダウンが改善されるのかをお伺いしたかったということ
になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/07 12:50

こんばんは、はじめまして。


(1)トップからの切り返し時に先が少したわんでおり、その結果がトゥダウンを引き起こしている原因だと指摘されました。
 *切り返しのたわみは、当たり前の事じゃないでしょうか、それがトゥダウンを過剰に引き起こしている原因では無いと考えます。
(2)原因はバックスイングからインパクトまでループを描いてプレーンにのっていないような気がします。この為、シャフトのしなり方がトゥダウン方向へいくのではないでしょうか。
(3)トゥダウンはヘッドスピードがかなり早いと増える方向になりますが44では問題ないと思います。
(4)USTよりイージーフレックスと言う、ふにゃふにゃな練習用のシャフトが出ています。このシャフトを入れたドライバーで打つとシャフトのしならせ方が分るようになりますよ。
(5)結論としては、スイングでコントロール出来ると言うことだと思います。
(6)その他の要因、シャフトスパインの方向が合っていない。
(7)おまけ、SEVと言う物があります。ネットで検索してみてはいかがでしょうか。
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トップで切り返し時に、シャフトが地面に並行


に対し、ヘッドが5”下がっていると....

5”が適正からはずれているのかどうかは
判りませんが、トッププロでもヘッド一個分ほど
下がっているのは良く見ますね

ただ、この曲がり方だと、そのまま降りれば
トウダウンではなく、トウアップになります
それが、なぜ、シャフトが反対側に曲がるのか
(トウダウンはこの形ですね)が理解できません
もっとミズノの技術の方に聞いて下さい

シャフトの相性が悪くて、変にしなり返しが
起こるのかもしれません
他のシャフトでも起こるのかどうか
ミズノで試打してみてください

グリップに力が入り、スイング軌道を素直に
トレースできない場合にも、シャフトのしなりが
ヘッドの慣性と遠心力に負けることがあることは
知られておりますが

追記アドバイスまで
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「トップからの切り返し時に先がすこしたわむ」


トッププロの切り替えしではヘッドを残しながら
グリップが先に降り始めるために上に弓なりに
なりますが、お話からすると、反対側に曲がるの
でしょうか?(下に弓なり?)
トウダウンといえばシャフトが前に弓なりになる
事ですから
トップで本当にそんな曲がり方をするのかな?

トウダウンはスイング時クラブの持つ性格ですから
トッププロでさえトウダウンしています
その程度の問題かと思いますがそんなにひどいの
でしょうか?

あるいは、トップで手に力が入る為に
横方向にたわんでしまうのでしょうか?(ねじれ?)

理解し難い問題なので、もっと情報を下さい

お願いまで

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
表現が良くなかったですね、申し訳ないです。

たわむというよりもautoroさんが仰るように正常に上に
弓なりになります。
トップの最高地点から切り返しに入る瞬間にヘッドが少し
地面側に沈むということです。
上手く表現できないのですが、例えば宮里藍プロの場合、
あのスイングテンポですから、トップで一旦静止してから
ダウンスイングに入っていうように見えますよね。
それとは違って一連の動きでトップからの切り返しにおいて、
グリップエンドから強く引っ張ってくるので、ヘッド側が少し
地面側に沈みます。
一般的によくあることなのかもしれないですが、私がこの
このシャフトを使った場合に少し多めに数値が出ている
ようです。
ショップの方いわく、これも少なからず要因のひとつだろう
ということなのです。
ちなみにインパクト時のトウダウンはミズノの計測機で“5”
だったと思います。

表現ベタですみません。伝わらないでしょうか??  

補足日時:2010/01/06 19:04
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