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睡眠に関する質問です。
私は寝る前に音楽を聴いたり、30分ほど携帯ゲーム機で遊んでから就寝するのですが、これは良くないそうですね。就寝1時間前は光や音といった外部からの刺激を避けたほうが良いとか。
確かに結構目が冴えてしまうこともあるので、なぜ良くないのかは、眠りに入るにあたって就寝前の刺激が障害となり、寝付けないからだと思っていました。
しかし友人いわくこれは違うそうです。無論睡眠に入りにくくするのも事実で問題ではあるのだが、最大の問題は睡眠前に光や音を受けて脳に刺激を与えることで、完全に熟睡することができないということらしいです。
つまりリラックスしてから睡眠するのと、脳に刺激を与えてから睡眠するのとでは、睡眠の質そのものが異なるというのです。(つまり通常の睡眠より体力を回復できていない)
にわかに信じがたい話ではありますが、言われてみるとゲームや音楽の習慣がないころに比べて寝覚めがだるいような気もします。
でもレム睡眠とノンレム睡眠の周期って誰でも睡眠中に起こるものだと思いますし、つまりノンレムの部分が抜けてしまうということですか?
どなたか詳しい方、お願いします。

A 回答 (2件)

軽い音楽や読書などは脳をリラックスさせるので入眠しやすくなるそうです。

逆に激しい音楽や強い光、ゲーム機などの刺激は脳を興奮状態にするのでスムーズな入眠が妨げられるそうです。
レム睡眠とノンレム睡眠はおよそ90分のセットになっていて朝までに4~5回あらわれるそうです。年齢が上がるにつれてノンレム睡眠は減少し、高齢者では浅い眠りが断続的に続く状態になるらしいです。
良い睡眠のため、夕方からあまり強い照明を受けないほうが良いようです。寝る前にぬるめの風呂を使い、照明を落としておやすみください。
目覚めが悪いとの事ですが、起きたときは朝日を浴びると体内時計がリセットされるといいます。遮光カーテンなどは目覚めのためにはNGですね。レム睡眠とノンレム睡眠の周期から考えると1.5時間の倍数の睡眠時間が理想的だといえそうです。

この回答への補足

つまりノンレムの状態が少ない眠りになってしまうということでしょうか?

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2010/01/24 21:23
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光による刺激は脳にまだ夜ではなく昼と勘違いさせ、寝付けなくなることが多いです。


して答えですが、あなたは昼寝と夜寝るとき夜に熟睡しますね。
なので睡眠が浅くなるのだと思います。

私が確かにあっていると知っているのは上2行だけで答えは推論です。
申し訳ない。

この回答への補足

大抵の場合は寝付けるのですが、きちんと体を休められる眠りになっているのかが知りたいです。
ちなみに睡眠時間は10代のころからずっと7時間30分くらいです。
日中眠くなることもないので昼寝もしませんが、昼寝も重要なのでしょうか。とりあえず今の職場では昼寝は無理です。

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2010/01/23 19:05
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