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ブルーレイ搭載のパソコンで音楽・映画を再生して、
HDMIを使い出力先を大画面テレビ・5.1chオーディオとした場合、
パソコンのサウンドカード・ビデオメモリー?の性能は関係しますか??

パソコンの画面とパソコンのスピーカーを使ってブルーレイを再生する場合は、
当然サウンドカードなどの性能により音質・画質は変わるのは理解できますが、
出力先をテレビやオーディオとした場合は、出力先機器の性能によるのでしょうか?

A 回答 (3件)

パソコンのブルレイは持っていませんが


ブルレイビデオとPS3を比較すると
PS3の方が画像はきれいです。
ただ音声の出力レベルがPS3はやや低い・・・
同様に、パソコンのビデオチップやソフトにより
画像や音声に差が出るのは当然と思われます。
勿論、音の出口であるスピーカーの差があるように
画像の出口であるテレビ自体の差はでてきます。
同じメーカでも価格により画面にコントラストや残像感が
当然違いますよ。
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別のカテでの質問も含め、ちょっとお尋ねです。


どうしてブルーレイを使いたいですか?

とにかく画質最優先なら、専用のレコーダーの方が遙かによいです。
画質はもちろん、機動性、操作性、耐久性、などなど。
録画もしたいなら、録画の安定度もあります。

これらは価格に見合ってくるので、
だてにレコーダーが高いわけではありません。

PCと一緒に使えると良いな。
と言う程度でしたら何ら問題ないでしょう。
最初からブルーレイ搭載のPCでしたら、
一応ソフトの再生も可能なスペックで出してくるはずです。
(快適かどうかは別ですけど)

ただ、PCの世界では、パイオニア製のドライブが
性能面で突き抜けています。
価格も、デスクトップ用内蔵モデルで3万程度と
一般のプレーヤーより高めです。

プレーヤと違い記録できるという点でのメリットはありますけど。

ということで、画質優先なのか
価格優先なのか、利便性優先なのかで選ぶのがよろしいかと。

余談になりますけど、私昔のビデオの時代から東芝製が好きです。
HD-DVDが選択されず、デジタル対応のレコーダーはHDDが
中心でしたが、今年ようやくブルーレイも出すようです。

そろそろ第1弾が出るようですが、
店頭情報では、本命は夏以降のニューモデルだろうとのこと。

個人的にはそのモデルが出るまでブルーレイをまとうと思っています。
(すっごく主観的!でも期待している人は少なくないのでは?と思ってます)
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Vista時代に 8-Channel High Definition Audio と言うのがパソコンに搭載されて、


サウンド的にはパソコンも良い物になっているハズですね。
(デスクトップPCの場合ね。)

で、パソコンの性能は音声は軽いけど画像が違う訳ですよ。
720×480ピクセルを1秒間に30枚とかなら少々のパソコンでも使えますが、
1920×1080ピクセルを1秒間に30枚にもなると話は違ってきます。
CPUは軽く2GHzの駆動クロック周波数を必要とするでしょう。
しかし、1920×1080ピクセルを1秒間に60枚というBlu-rayは、
ビデオ映像的にとても重いモノと言えるでしょう。

という事で、パソコンに負担が掛からない様に、
色々と圧縮の方法が在る様ですね。
しかし、パソコン本体が1920×1080ピクセルの表示が扱えても、
テレビの画面が1920×1080ピクセルの表示を物理的に出来ないなら、
画像データが変換される。
1366×768ならば、スケールダウンする訳で・・・。
方眼の目を荒いものに書き直すという感じだね。

で、1秒間に60枚の画像を間を計算して120枚や180枚など、
2倍3倍に(4倍って出ていたかな?)して画像の動きをより滑らかに見せる回路があるテレビもある。
まっ、デジタル画像圧縮の技術が生んだのかも知れないね。
なので、画面表示の装置にも良い悪いがある。

オーディオはシアターアンプの良い物は音も小さな家なら振動させるでしょう。
大きな音から小さな音までの幅をダイナミックレンジという。
戦闘機が間近で飛び交う音は120dBとか言う。
小さな音は鈴虫の音とか冬の霜柱を踏み鳴らす音とか・・・。
映画の音とは都会の喧騒の音もあるし、戦闘機の爆音もあるし、
静かに舞う雪のクリスマスの夜も描かれている訳で。
1人が音に包まれるなら半径1m以内に小さなスピーカを置いて囲めばよいが、
数名で映画鑑賞するとか大きなスクリーンで見たいならば画面の中にスピーカは見たくは無いよね?。
スピーカの形が見えない部屋の大きさも必要ですね。

あとは音や映像と言うのは装置に入った音を本物に見える様に上手に加工していれば、
違和感は感じませんが、あからさまに加工が誰にでも判る残響音とか、
映像でも変な線とかが見えたら興ざめですよね。

なので入った信号をそのまま出す装置が良いとも限らないけど、
加工の後が判明する装置も駄目なのですよ。

音はジャンルによって加工した音を使う楽器も在るし、
クラシックの様に昔からのアナログ楽器の音で演奏もあるからね。
映像は肌の化粧の具合までも画面で見える映像に圧縮によって変になったら困るからね。
残像があるとかね。

画像は『飛び越し走査(インターレース)』と『順次走査(プログレッシブ)』があるからね。
なので、音声も映像もデジタルの時代に成ったら成ったで新たに判る変なモノが存在する訳ですね。
奥が深いという事ですか、ね。
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