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費用はどのくらいかかるのでしょうか?
自分で墓地を購入するのと比較すると、どの位違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

質問文には詳しく書かれていなので答え難いのですが、あなたの場合は


分家ですが既に本家との間で本家の墓に入れる事が了承されているので
すよね。もし了承されていないなら、本家に行かれて本家の墓に入れさ
せて貰える事を承諾して貰う必要があります。費用とかは相談をする時
に決めます。分家は本家から出た人間が別に住居を作るので、普通でし
たら分家は本家の墓には入れません。分家であっても元々は本家の人間
だったのだから、分家でも本家の墓に入れると思うのは間違いです。
本家とは別に住居を構えているのですから、当然ながら墓も別個と言う
事になります。
我家も分家(新家)ですが、本家とは隣同士の地区ですが墓は別々の所
に建てられています。

事情を詳しく書いて貰えれば費用の事なども書けますが、今の段階では
上記に書いた程度の事しか書けませんね。
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こういう事は宗教や宗派、お寺によっても違うから


あんまり良い回答が得られるとは思えませんが・・

ちなみに我が家の場合は、
親子であれど結婚している場合は同居でなければ
同じ墓に入ることはできません(姓が同じでも)
なので分家で同じ墓に入るのはあり得ません
墓地の購入は霊園であれば可能だと思いますが、寺であれば購入ではなく
貸し出し(お墓を見る人がいなくなれば永大供養で寺に返されます)です
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現在、「家制度」というのは存在しないので、「本家」も「分家」もありません。

慣用的に言うのは勝手ですが。
(長男も三女も扱いは同じ)
 管理されてる親族さん次第ですね。

墓地の場合、公営と宗教法人のものがあります。
運用規則があるので、それに従うことになります。

墓地は「所有」でなく、「使用権」の取得なので、
使用権者として登録されている人が埋葬許可を出すことになります。
とうぜん、管理費用を負担されてるはずですから、「いっしょに使う」なら、分担してあげる前提になるでしょう。

「入れることができない」という決まりについては。
墓地の側からいえば、
公営の場合、使用者の親族であればたぶんOK。
(長男だから、三女だからと差別をしたら憲法違反。ただし、「市内在住者」などの制限がある場合もあり)

寺院墓地では、「その宗派(宗教法人)に所属している」が条件になることもあるでしょう。

少子化で使用者がいなくなるのが一番困るから、最低限の条件をクリアしてりゃ、「だめ」という墓地のほうが希だと思います。
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本家と言う人の財産である土地へ貴家がどう言う理由であろうとも一画を得ての墓石建立は出来ません。


他所で全く別に新しく構えて墓石を立てます。
本家と言う家と分家と言う貴方側とは兄弟親戚であっても他人のお家と言う風に解釈されたほうが理解がしやすいです。
他人の財産を犯す事は出来ません。
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