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最近 差出人不明の嫌がらせの手紙、はがきが届くようになりました。
私は自営業で中古品などを主に店頭販売、通販しています。
文面から差出人はおよそ検討つくのですが多分 同業者または以前私のところで働いていたもの(精神面で異常な面がありました)。
内容は私の店のホームページを見ては難癖をつけてきます。(誇大表示、商品について嘘などは載せていません)
内容はこちらの落ち度の全くないものに対してですから全然 心配するようなことはないのですが。とにかく くだらない内容で腹立ものです。郵便局に差出人のないものは家に入れないでと言いましたが これはダメなそうです。ひじょうに腹は立ちますがこの異常人格者であれば今後 家族に危害およばないか心配です。何か対策法あればご指導宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (4件)

お気持ちは察します。

お気の毒に、ですが、あくまで助言しかできません。自分や家族を守ることのできるのはあなただという前提で聞いてください。

情報を整理しますが

問題として
最近、差出人不明の嫌がらせの手紙、はがきが届くようになった。
今後の店の経営や家族に危害が加わるか心配だということですよね?

対策として
1.郵便物
  郵便局に問い合わせて、郵便物に規制かけられないか確認する
  (もちろん証拠としては残してもらう)
2.商売
  顧客への信頼回復のため、この現状を簡潔に説明し、顧客を満足させることに勤めることを示す(書類、口頭問いません。トヨタではありませんが迅速に対応することのほうがお客様の信頼回復につながるでしょう)
3.家族
  警察へ保護を求め、家の周りには火気等危険物は注意する(防犯意識)家族とは情報交換し、協力する(信頼)

必要以上にデリケートになり、不安になる心配はありませんが防衛意識は高めてください。あなたに否がないなら後はどっしり腰を落ち着けませんか。
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その封書の差出人の特定には恐らく時間を要するであろうと思いますが、当然証拠として大事に保存していきましょう。


その数が多くなればその文面から何らかの特定が可能な具体的な例えば言葉使い、名称、個人名などを関連が出来上がる可能性があるかも知れません。

誇大広告と嘘などが書かれていますがこれらは明らかに貴方の営業に係る商品に付いての抽象では有りますが、今のところは公言ではないので営業上は本件での被害又は損害が存在したとの事実は無ければ営業妨害とはならないようです。

>同業者または以前私のところで働いていたもの--
これらの人たちに対して文書を以て探ることは可能ですが、予想が出来ないような事態になるならないとは限りませんので、急ぐ必要は無いのだろう。

但し、本件は貴方に対する何らかの脅迫の可能性があるかもしれませんから、警察にはご相談をされておくのも必要かもしれません。
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イタズラだと判っていても、気味が悪いですよね。



コピーをとっておいて、実物は警察に届けると良いと思います。
決して捨てずに、必ずとっておいて下さい。

ただし、相手が狂人だとしても、何か事件が起きないと警察は動いてくれません。ですから、身を守るためには自分たちで何とかするしかないようです。

それでも、警察に届けがしてあるのとしてないのとでは、あとの対応が違ってきますので、届けることをお勧め致します。
まずは、お近くの交番へ。
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郵便物なら破棄すればすむことです


心配だったら迷惑行為や脅迫で警察に届ければいいのです
あなた以外のところにも届いたのなら営業妨害が成立します
危険を感じたら保護願いを出せばいいのです
それだけのことです
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