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回答お願い致します。
私は先日、急性虫垂炎で腹膜炎を起こし緊急手術を致しました。
入院中は傷の横に三箇所穴を開けてそこから膿を出すという処置ですた。
入院期間20日間で退院いたしましたが傷が8cm位ある下のほう3~4cmが開いている状態でまだ少し膿が出ていて退院後通院でガーゼの交換に通っております。
しかしなかなか膿が少なくなる様子がなく昨日外来診察のとき、主治医の先生に「傷の治りがよくないのはもしかしたら中に糸が残っているのかも」と言って傷口を器具でグリグリとほじり出したのですがその際
傷口周辺が麻痺している状態で全然痛くないのに気付き先生に「傷口が全く麻痺していて何も感じないのですがそのうち治るのでしょうか?」と訊ねたところ「神経通ってるところだしね、もしかしたら傷の所は麻痺は治らないかも」と言われてしまいました。
それって通常虫垂炎を手術している人にはあることなのでしょうか?
その後、結局「縫っちゃいましょう」と言われて麻酔をせずに5針位縫うことになりました。その際も全く痛みを感じずとても不安になってしまいました。
この先麻痺は取れないのでしょうか??
不安でたまりません。回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

どうなるかわからないことを今からくよくよ心配するよりもまずは今はひたすら傷を治すことに専念する方が良いと思います。

傷をなおさないことにはなにも始まりません。
急性虫垂炎は一過性の過剰な肉体的、心的ストレスで発症します。また、ストレスが強いほど白血球の顆粒球増多で膿をつくり傷負けしてなかなか傷口が塞がらなくなります。ですから徒に不安を感じたり心配をすることも治りを悪くするのです。
もともと傷負けしやすい体質がありますが、一般的には痩せ型で、神経質、な何事にもバリバリと活動的でどちからというと気性が激しく、睡眠時間を削ってでも頑張るタイプに多いようです。
いずれにせよ、治癒を早めるにはできるだけ心や体をリラックスさせる必要があります。体を温めることと十分な睡眠は欠かせません。

傷が癒えてからまた次のことは考えたら良いのです。
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この回答へのお礼

私事ではありますが最近3人の子供を抱え母子家庭になったばかりで
肉体的にも精神的にも過度にストレスが溜まっていたように思われます。
今は静養して治ったらまた先のことは考えることにします。
的確なアドバイス、回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/17 17:35

私は,虫垂炎ではなく,胆石の手術で,医者は直ぐ痛みと違和感は消えると言っていましたが,五箇所の開けた穴の内上の方だけが何時までも突っ張る痛みがずっと続いていましたが,徐々にその突っ張りは小さくなりながら結局2年で完全に痛みと痺れは無くなっていますが質問者も焦らず気長に構えましょうね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
母子家庭なのでこれから仕事を探さないといけないので自分でも少し焦りがあるのは確かです。
今はまだ抜糸をしていない状態なので広範囲にわたって痛みと麻痺が残っては居ますが回答者様の言う通り気長に様子をみていきたいと思います。

お礼日時:2010/03/20 09:16

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