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私は17歳で最近やっと本当にやりたいことが見つかったんです!大嫌いな教科だった英語です><この前テレビのリモコンでたまたま音声切換をしたら本当に外国人が見るような音声になって感動したんです!次の日に近くの英会話学校で無料体験をしたり単語帳や中学からの基礎、教材を買ってしまい、嫌いだったのに自分からこんなにやる自分にもびっくりするくらいで‥なんでも中途半端だった私だからこそ何か1つやり遂げたい気持ちがあるらしいんです。だから少しでも英会話ができるように単語帳を繰り返しやったりいろいろと自分なりに勉強をしています。でもなかなか覚えられなくて、勉強のやり方が間違ってるのかと不安になり、どうしたらいいのかと><勉強なんか自分からやったことないのに‥ちゃんとやり続けたら少しくらいましになるのかなと何も続かない私が‥
何かアドバイスしてほしいので、よろしくお願いします><

A 回答 (8件)

英語・英会話のカラクリを公開します。


文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、どこに切れ目があるのかもわからない流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。このような性質は、英語だけでなく、ヨーロッパで使用されている他の言語にも存在するため、発音記号で発音を覚えると、英語同様、「どうしてわからないのかもわからない」という状態になります。
例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです)
「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕と音声を比較してみてください。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名に着目するのも一案です。
書店に行くと、解説書に様々なことが書かれてありますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。例えば、
・音が消えたり、つながったり、別の音に変化する現象があります
・アメリカ人はこのように発音します
・英語らしく発音するとこうなります
・日本語にない音域があるため聞き取りができないのです。(文字で書けば同じことを言っていても、日本人にわかりやすく話そうと思えばできるし、わかりにくくはなそうと思えばできるのですが、後者の部分だけを述べているのです)
執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体としてみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。
また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、この知恵袋でも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語が様々な言い方のできる言語であることをなぜ言わないのか」と問い詰め、人格を否定してやるのがいいでしょう。
英語は、日本語とは異なり、文字と発音が一対一に対応した言語ではないため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何ヶ月通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもないでしょう。
どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうしが普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に何をやっても、時間とお金の無駄に終わります。
以上のことからわかるように、英語教師というのは本来、存在すべき職業ではありません。なお、発音記号がインチキである状況証拠は次の点です。
・発音記号の中にはネイティブに通じないものが含まれています(waterが有名)
・発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはなりません
・アメリカ等、英語を母国語とする国で発音記号を見かけることは、ほとんどまったくありません。特に博物館の展示物にも発音記号が記されていないことを自分で確かめてみてください。
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失礼ながら、自分から勉強をしたことがないなら、効率のよい勉強方法が分からないのは当たり前だし、上達しているのか分からなくても当たり前です。


今は手当たり次第に試していれば、そのうち自分にあった勉強方法も見つかりますし、必ず上達します。

>この前テレビのリモコンでたまたま音声切換をしたら本当に外国人が見るような音声になって感動したんです!
どのような番組だったか覚えていますか?最初の感動を忘れないように録画してあれば消さないようにするとかDVDになっていればDVDを買っておくなどの方法もいいと思います。
半年とか1年がんばって今まで「音」だった外国語が「コトバ」に聞こえるだけでも、成長した実感が沸くと思います。

ちなみにDVDは音声も日本語・原語で選択できますし、字幕も日本語・原語(英語以外は無いこともあり)で出ます。ですので英語音声で英語字幕で勉強するという方法もありますね。

また英語の目標ももう少し具体的に決めたほうが勉強者酸くなります。たとえば、
・英検やTОEICのレベルを目標にする。
・旅行等で日常会話に困らない程度にする。
・日本で英語を生かした職種に就く
・外国で仕事を見つける
などです。
英検やTОEICなどは自分の実力を測りながら勉強する方法論がある程度確立していますし、テキストや学校もあります。しかし、同時に英語で映画が見れるようにはなかなかなりません。

17才なら思い切って短期留学(ホームステイ)などしてみるのも良いのではないでしょうか。
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皆さんから多くのアドバイスや学習方法を書き込みされていますので、十分かと思うのですが私は楽しみながら英語に接していました。


唐突な質問ですが、あなたは自分の言いたい事を言えるような勉強するのと、人の言うことを聞けるように勉強するのとどちらが自分自身を満たせますか? 赤ちゃんが言葉を覚える時、お母さんの言うことを聞こうとするために、言葉が発達するのではなく、自分の意思を理解して欲しい為に言語が発達していくのです。私たちは既に母語が日本語になっていますので、改めてここから英語で考えるということは不可能です。
いつも日本語からの変換を行っているわけです。しかし色々な言い方や
単語を覚えていくにつれ、ある範囲はまるで英語で考えているようにスラスラ言葉が出始めます。私は英語が興味があったわけではなく、外国に行って見たかったのが英語を勉強し始めたきっかけでした。それから始めた勉強はイメトレでした。自分が言いたいことをイメージして英語で表現していく練習をしました。例えば、『本』を例に取ると、最初の言葉は a book となりますが、次は『面白い本』『つまらない本』
『為になる本』と言うように自分が言いたい言葉を集めました。これができるようになるには、英語に接する機会を増やさなければと思い教材を探していたところNHKの英語会話でした。テキストを聞いて理解して、その単語や表現を自分が使えるものに換えて記憶しました。人が書いたり、言ったりしたことは自分が言いたいことではないことがあるので自分の言いたい事に換えて覚えたのです。そうすることで消化不良にならないで、自分の言葉として少しずつ蓄えられ組み立てられていきました。そうして段々自分のいいたいことが増えてくると、回りの状況を英語で表現することが少しずつできるようになってきました。言いたい事が言えるのは同時に人の言うことも理解できる自分がそこにいました。なぜなら言っていることは自分の言葉ですが,使っている言語は英語国からの贈り物だからです。英語は自分では創造できません。英語に接する機会が増えれば増えるほど英語を理解でき、正確度は増えると考えられますが、外国人から見た外国語としての英語は必ずしも正解ではありません。何年も留学して帰ってきた人の多くは留学経験を言葉に反映できる人はほんの一握りなんです。確かに日常の会話はスラスラ言える人は多いのですが、それ以上となると留学効果がある人は非常に少ないのです。外国語の勉強は今言える範囲をどれだけ100%近く言えるかということになります。英語の表現を増やすのは日本語の表現を増やすことと言えます。私はあなたと同じくらいの歳でまず自分のいいたいことを言うという信念で、英語を習得しました。自分が言いたい事が言えるということは重複ですが既に英語が自分のものになっており、聞いて理解できるのです。私はその後、『観光ガイド業』という国家試験に合格して、英語検定はすべて合格して、40年間の英語人生を貫き終焉を迎えました。私は商社の通訳が主で、結果自分がしたかった海外へ行ってみたいと言う夢は実現されたのです。頑張ってください。私は勉強することが好きではありませんでした。でも自分に勉強させたのは技術的な学習方法ではなく、目的、目標に焦点を合わせたことでした。
それにより無駄な勉強方法が最小化できたのだと今振り返ります。
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机のうえで、英単語を覚えたり、英語を読んだり、


あらかじめある日本文を英語に訳したりというのは、
読み書きのための英語で多分あなたの嫌いな英語です。

察するに英語でコミュニケーションと取りたいとか、
そういう感じの英語を考えているようですね。
いったん紙と鉛筆からはなれてもいいかもしれません。

音声教材を活用してみるといいと思います。これって
学校でも重要といいながら、ほとんどやってない部分です
(最近はリスニングも大学入試で取り入れられてますので
ちょっと状況が変わってきてると思いますけど)。

音声教材をどう使うかという点での解説はほかの質問の回答にも
いろいろあると思いますが、例えばNHKのラジオ講座ででレベルにあったもの
を聞くと勉強の仕方についても指導をしていますので、細かく
ここで解説する必要はないかもしれません。

私はCDを買ってなんども聞いていました。
人それぞれ目標とやり方があると思います。
いい方法が見つかるとよいですね。

ちなみに私も英語は大嫌いでした。社会人になってから英語
が必要で徐々にそれからみにつけていったものです。学校で
習うような英語の勉強はしてません。
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学校の点数には全く結びつかないけど、話せるくらいになる、


すごく難しい方法を書きます。

一番楽なのは英語圏でくらすか英語だけしか離せない人とすごす。

1.文法の本を完全に記憶しないでよいので読みきる。
2.本の例文で、「気に入った文章」をいくつか選び、10回以上書き取る。書き取りながら意味と文章の構造を覚える。最後に何も見ないで同じ文章を書き下す。
3. 1,2が終わったら日本語の作文(3,4行?)を英文に直すことをする。ネット上のアルクのサイトか、英辞朗、あるいは和英・英和辞典、そして文法書を見ながら作成する。最初は簡単な文章から。「私は椅子に座っています。」くらいなのからはじめ、だんだん難しいものにしていく。(英語の文章を見て訳せるより、文章を作成していく行為のほうが効率的に英語の考え方などが身につきます。そして単語の意味も同時に。長い英単語は節で区切ると合成語になっていたり。語源など辞書で読んでいくといいです。)
4.あるていどかけるようになったら(大体A4一ページくらいの日記とか友達のこととかニュースとかを英語に出来たくらい。)、youtubeなどで自分の好きな分野(ニュースでもはやり物でも料理でも何でも結構です)の動画を見て聞き取れるようになりましょう。それが難しければ字幕付の映画を買ってきてトレーニング。字幕は英語にも出来ますので、正確に言ってる言葉とその状況や感情などを把握できます。辞書あるいは辞書ソフトなどを片手に聞き取りましょう。そして、日本語字幕の訳もチェックしてみましょう。youtubeのジョーク動画とか面白いですよ、英語で。
5. 4.と同時に英語のニュースサイトや興味のある分野のサイトを訪れて読んできましょう。
6. これで書くことも聞くこともある程度できるはずです。(それぞれをマスターする必要ありません。)次に英語の会話の練習です。聞き取りの段階でイントネーションが頭に入っていると思うので、口に出して言うとうまく発音すらできないのがわかると思います。英会話スクールに行くのもいいですし、外国の友達を作ってネット上でチャットあるいは音声チャットなども手軽でいいかと思います。

というステップだと早いかも。一年だとほとんどの人はむりかなー。
早くて一年くらいだとおもうのだけど。

僕は英語のカリキュラムどおりだったので、十分に英会話できるとこまでいってません。普通に会話は出来るけど、すぐどういえばいいのか単語はなんだっけと日本語で考え始めてしまい・・・。

勉強の英語をしたいのか、英語そのままを話せる人間になりたいのかどっちか選択する時期が来そうですね。上のストーリーの場合2で分岐します。勉強だとひたすら読ませるだけ(これは英文を日本語で考えるトレーニングになっちゃう。英語は英語で考えないと。)なので。
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英検やTОEICなどのようなテストで点数を取れるようになるのと、英会話が出来るようになるというのはまた違う問題です。


例えていうなら、国語のテストで点数を取れるようになるのと日本人と普通に会話出来るようになるという違いです。

(1)、
まず、点数を取るための勉強ですが、やり方としては英語にどっぷり浸かるといいです。
私は高2の時に英語が全然伸びないので、単語帳に書いてある英文を最初から最後のページまで書き殴りました。
英文の中の分からない単語は調べ、そうやって繰り返すうちに、何回もでる単語はしっかりと定着し、英語に対する苦手意識も全くなくなり、点数が飛躍的に伸びました。
それから、熟語や文法も同じ感じでやり、点数を伸ばしました。

(2)
次に英会話が出来るような勉強ですが、勉強はしない方がいいです。
私たちは日本語という言語を流暢に話せますが、これは日本語の単語や熟語、文法を毎日学習して習得したモノではありません。
すべて日常という場から、使うコトが出来るようになりました。
具体的な習得法ですが、英語を読んだり、話すコト、思ったコトを拙くても話してみるコトです。
今はネットも普及してるので、英語の記事は容易に手に入ります。
私はハリーポッターの洋書を何回も読んで頑張っています。

とまあ、こんな感じです。
私も曲りなりに効率の良い方法を探して、いいと思った結果がこれです。
もちろん、個人の好みや相性もありますので、参考にしてみてください。

余談ですが、外国人は言いたいコトが伝われば、発音・表現、その他のコトは気にしないそうです。
驚くコトかもしれませんが、私たちも言いたいコトを伝えようとするだけで、表現とかは気にしないのと同じです。
さらにいうなら、英語は中学レベルで十分会話出来るみたいです。
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17歳で「本当にやりたいこと」が見つかるなんてラッキーですね。


ピンポイントでやりたいことを見つけるのは世間で言うほど簡単なことではないし、実際そんな人は少ないので、色々やってみて「だんだん方向が見えてくる」ぐらいでもいいと思いますけど。

なかなか覚えられなくて普通です。
そんなに簡単に身に付いたら誰も苦労はしません。
何回も何回も繰り返してください。
覚えては忘れ、忘れては覚えの繰り返しです。

参考URL:http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20 …
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英語検定から、でしょうかねー。


遼くんの英会話か。
あと
テレビで音声切り換えして生の声を聞くのはいいと思います。
映画の字幕とか。

※英会話はまったくダメなので、参考
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