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ピクシーシュリンクとカラーシュリンクの違いは何ですか?
今ピクシーシュリンクを飼っています。付いていた本に酸素の石を入れるといいと書いてありました。(カラーシュリンプ)
ぴくしーシュリンプも酸素の石は
あったほうがいいですか?
あと、温度を保つ為の機械がいるそうですがそんなにお金がありません。
何かいい代用品はありませんか?

A 回答 (2件)

No.1です。


> ピクシーシュリンプの小瓶にも酸素の石はあったほうがよいでしょうか?
・酸素を出す石は、酸素を出しながら、飼育水をアルカリ性に変える性質があります。
水量の多い水槽ならば、酸素を出す石を使っても問題ありません。
ですが、小さな水槽やピクシーシュリンプの小瓶は、水量が少なすぎるので酸素を出す石(錠剤)を投入すると、飼育水がアルカリ性に傾きすぎるので危険です。

> ヒーターは、カラーシュリンプ以外でなく、
> ピクシーシュリンプもあったほうがいいですか?
・ハワイの浅い海で暮らしているエビですから、ピクシーシュリンプの飼育水槽にもヒーターはあった方が良いです。
例えば、下記のような製品。
ただし、500CC以下の水量では使用できません。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …

> 昼夜間の温度変化を少なくしたほうが、やはり、エビは長生きするのですか?
・もちろんです。
そして、少しでも水量の多い飼育環境がエビを長生きの秘訣です。
水温が高くなると、様々な細菌類が繁殖しやすくなります。
ヒーターを使用した場合は、飼育水の水替えも少し早めに行うことをお勧めします。
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> ピクシーシュリンクとカラーシュリンクの違いは何ですか?



・ピクシーシュリンプは、ハワイ出身の海水エビ。
正式名称は「スカーレットシュリンプ」
http://homepage1.nifty.com/gebara/ebizukan/scarl …

ピクシーシュリンプは、海水性のエビですから、寿命が尽きるまで飼育するには、海水水槽設備が必要です。
飼育経験の豊富な人ならば、淡水飼育も可能。
海水水槽設備で飼育すれば5年以上生きます。
ただし、海水水槽設備は、高価(5万円以上)です。
販売されているオシャレな小さな瓶で飼育できるのは、一般に一年未満です。

・カラーシュリンプは、アジア圏(中国南部)出身の淡水性シナヌマエビの仲間。
http://homepage1.nifty.com/gebara/ebizukan/color …

淡水性のエビですから、水槽設備は安価です。
(水槽・底砂・流木・ウイローモス・金魚藻で合計2000~3000円程度)
直射日光の当たらない、明るい窓際に水槽を設置し、水槽で水草を育てることにより、酸素の出る石やエアポンプは必要ありません。
シナヌマエビですから、水温が10℃以上に上がる、これからの季節ならばヒーターは必須ではありません。
ですが、エビは、短時間の水温変化と、高水温を嫌います。
ヒーターは、昼夜間の温度変化を少なくするために使用した方が良いアイテムです。
水温を一定に保つ設備は、ヒーターが一番安価です。
真夏、水温が30℃を超えるようならば、ファンで冷却するか、玄関などの涼しい場所に水槽を移動させる必要があります。

この回答への補足

ありがとうございます。
私が飼っているピクシーシュリンプは小瓶ですので、一年未満なんですね。
ピクシーシュリンプの小瓶にも酸素の石はあったほうがよいでしょうか?
質問とかぶってしまいすいません。
ヒーターは、カラーシュリンプ以外でなく、
ピクシーシュリンプもあったほうがいいですか?
お値段はいくら位なのですか?
代用できるものはありませんか?
昼夜間の温度変化を少なくしたほうが、やはり、エビは長生きするのですか?


たくさん質問してしまいすみません。
初めて生き物を飼うので右も左もわからない状態です。
よろしくお願いします。

補足日時:2010/04/06 17:16
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