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現行ではハッチバックメインのインプSTIにセダンのSTIが追加されるみたいです。

最近セダンってほとんど見ませんけど、
ハッチバックボディにトランクを追加して、
大きなリアスポイラーを乗せたSTIってハッチバックよりもいいんでしょうか?

性能面ではどっちがいいんでしょうか?
見た目ではどっちがいいと思いますか?

インプSTIセダンのこと教えてください(´・ω・`)

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2010040 …

A 回答 (7件)

>見た目ではどっちがいいと思いますか?


画像はかなり流れていますよ
「インプレッサSTIにセダン追加?」の回答画像1
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この回答へのお礼

今時セダンってどうなんだろうという気もします。
あなたはどうですか?

お礼日時:2010/04/17 22:13

ハッチバックはボディが柔いので嫌いです。



当然セダンはしっかりしています。
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この回答へのお礼

STIだからハッチバックでも補強されてるんじゃないんですか?

お礼日時:2010/04/18 00:32

性能面・・・


一応、何故セダンで出たのか?その理由は?もちゃんと流れています。
既に何故、セダンdえそのリヤスポ付けて今頃販売?と
理由や恐らく色々な所から来るであろう質問への内容に対する回答も
出ていますので(ちゃんとしたUSAスバルからの回答です)
ちょいとだけ調べてみればすぐに分かりますよ。
何の苦労もありません。

個人的にはハッチよりもセダンタイプの方が「インプレッサ」しているな~と
感じますね。
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この回答へのお礼

知ってるなら教えてください(´;ω;`)

お礼日時:2010/04/18 00:33

見た目は個人の感覚の問題だからどちらとも言えない。


性能面、ボディ剛性から見ればセダンが断然有利。
トランクと室内の仕切りが住宅で言う筋交いの役目をしています。
更に前モデルのStiは補強が入っています。ハッチバックにそんな子としたら、ハッチバックの意味が無くなります。
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この回答へのお礼

今の時代個人の感覚でどうなのか回答してください。
ラリーの印象があるのでハッチのほうがしっくり来るような気がするような。
http://www.wrc.com/index.jsp

お礼日時:2010/04/18 02:13

「今の時代個人の感覚でどうなのか回答してください。

」という言葉の意味するところは分かりませんけど、自動車の車体のバリエーションは必要性があって、売れれば作られるものですから、個人の好き嫌いは好き嫌いに過ぎないということですね。
逆に「最近セダンってほとんど見ませんけど、」ということが信じられませんね。

確かに普通の家族では子育ても含めて便利という思い込みから、メインの車はミニバン、サブでコンパクトハッチか軽自動車というパターンは多いですね。

ただ、それから離れた層ではセダンは結構強い需要はあります。

性能的には(あくまで予想ですけど)セダンのほうが若干有利と思われます。

他の方も指摘しているボディの剛性が大きいだろうと思います。
先代、先々代のインプレッサはセダンでラリーに参戦していました。当時のスポーツワゴンは重量はセダンと一緒でしたから(データー上は)、ボディの剛性と考えられますね

ボディの剛性は箱が大きくなればなるほど不利といわれます。


個人的には、あなたと同じように違和感は覚えます。
ただ、意味が違うとは思います。

かなり前はスバルも結構な成績を残していたのですけど、ヨーロッパ勢はWRC専用(?)友思えるようなコンパクトなハッチバックモデルを出してきてあっという間に旗色が悪くなったわけです。
重量のハンデは大きかったようです。

そこで新型のインプレッサは普通のサッシュドアとし、スポーツワゴンを5ドアハッチと改めたはず(たいした軽量化は出来なかったようですけど)。
ところが、リーマンショックを機にWRCから撤退してしまい、WRXは最大の舞台を失ってしまったわけですね。
メーカーが本腰を入れないのなら、小さなラリーでの戦跡も押して知るべしでしょう。

したがって、現在のスバルでのWRXは単なるイメージモデルで、それ以上の意味は感じられないのが本音です。
そこへあえてセダンを投入する理由ですけど・・
まず、アメリカではセダンの人気が根強く、最初からセダンが投入されていて、少し遅れて(様子を見て)国内投入というのは予定通りでした。

WRCの撤退により、WRXの購入層に微妙な変化があったのかも知れません。
WRXは普通に考えれば贅沢な車です。お金がなければ購入できない車です。(こういったモデルでは、車両価格の他に任意保険という非常に高いハードルが出来ています)
お金持ちが買うとすれば、お洒落なハッチバックモデルか、落ち着いたセダンというイメージですね。
特に、キャビンと分離されたトランクというのは、汚れ物やにおいの出るものを乗せるときには有利です。
「お金持ち相手なら、きっとセダンもそこそこ売れるかも」なんていう考えなのかと思います。

ランエボのワゴン同様に、開発費はほとんどかからないわけですから、売れれば儲けは大きいわけで、経営的には悪くない判断といえるのでしょう。
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この回答へのお礼

一昔前はセダンが普通の車でハッチは商用車みたいなイメージだったけど今はハッチが普通でセダンは市役所の車みたいな感じがしたからです。
で、みなさんはどうなのか個人的にでもいいのできいてみました。
確かWRCで勝つためハッチをメインにして売っていたと思ったのでセダンはなんか変じゃないかなと。
セダンが剛性が高く有利ならハッチメインにしなくてもよかったんですか変ですよね。
あんな大きなリアスポイラーつけていたら落ち着いたもなにもないような気がw
セダンのアメリカ販売は決定してますけど日本でも売るんでしょうかね。

お礼日時:2010/04/18 13:16

「一昔前はセダンが普通の車でハッチは商用車みたいなイメージだったけど今はハッチが普通でセダンは市役所の車みたいな感じがしたからです。

」・・・お若い人なのでしょうね。

ヲジサンたちの世代なら、スポーツ(スポーティー)カーなら2ドアのクーペというイメージがあります。
ハッチバックのスポーツモデルはホットハッチなどと言われて流行ったこともありますけど・・・でも、3ドアでした。
スポーツ=2ドアという図式は残っていますね。

スポーツという目的を優先すれば実用性はスポイルされて当然というところがあります。
運転手だけ乗れればよいという考え方も出来ますけど、ラリーではナビゲーターが必要になります。
そこで2人乗り=ドアが2枚というスタイルの根拠になると考えています。

よく考えてみると1970年代以降、環境問題(排ガス規制)や資源の問題などがクローズアップされてきて、自動車産業はずっと苦しんできたように思います。
昔のように、何の気兼ねもなくスポーツカーを乗り回せる状態ではなくなったのでしょう。
コストの制限も激しく、実用性を無視した車が作りにくくなり、ホットハッチも5ドア化していったのでしょう。

インプレッサのハッチバックも、そういった要素を踏まえつつ最大公約数的な結果になった気がします。
本当にWRCで勝つつもりなら、もっとコンパクトにするとか、昔のリトナに倣って、ショートボディの3ドアハッチを作るという手もあったはず。
そこまでのことが出来なかった、逆に変化球のセダンWRXの売り上げの可能性にでもすがりたいというスバルの経営状況・・・・そのように考えています。

ただ、冷静にスタイルを見る限りでは、ノーマルのアネシスよりもバランスがよく見えてしまいます。
インプレッサ=WRXという思い込みのせいだろうとは思いますけどね。
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セダンを見かけないのは売れないから。


ハッチバックにしたほうが荷物がたくさんつめるのでそちらのほうが市場での需要は多いのでハッチバックモデルが多いです。

性能面では単純な部分だけで言えばセダンのほうがボディ合成は高いです。ハッチバックはバックドアの分空洞が多くなりますので。
旋回性に関してはトランク部分をカットできるから全長を短くできるハッチバックのほうが有利になります。その分の高速安定性は不利になりますが。
どっちがいいのと聞かれれば使用の用途などに関係するのでなんともいえません。
もともとラリー参戦のために開発されたインプレッサでまだWRCに参戦であればハッチバックのほうがいいかとは思いますが、いままでセダンモデルで販売していたのでセダンを望むユーザーが多かったということもありセダンが出たのだと思います。
スバル自身ねず良いユーザーで支えられている会社ですからね。そのために新規も少ないからいろんな会社(日産・ボルボ・トヨタなど)の子会社になり続けたりもしてますが。

見た目でどっちが良いというのは好みでしょう。
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