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母親への欲情について(2)

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5811573.html
↑先日、この質問を投稿した者です。

昨日家庭内でいろいろとトラブルがあってとても不安定な気持ちになりました。
それでまた母親のおっぱいを触りたくなりました。
もちろん母親からは拒まれたので、欲情がエスカレートしてお母さんを性的に犯したくなってしまいました。

私は今、母親のおっぱいを触れないのでとても悲しいです。憂鬱な気分が続いています。
母親は「かわいそうだ」「精神科行ったほうがいいんじゃないか?」「過去に誰かのおっぱいを見たのが忘れられないんでしょ?」と言ってきます。

私はどうしても赤ちゃんの頃のように母親のおっぱいをしゃぶりたくてたまらないんです。
どうしたらこのような欲情が抑えられるのか分かりません。安定剤を一粒飲みましたが状況はほとんど変わらないです。

上記の質問で「彼女を作ったらどうですか?」と言われましたが、性的な関係になれる女性ってなかなかいないし、私は母親の体じゃないと興味が湧かないんです。

不快感を伴う質問内容で申し訳ございません。

A 回答 (18件中1~10件)

No.16です。


私から言えることはこれが最後です。ともかく自立を目指しましょう。
自立を目指して、バイトをしてお金も貯める。これを今一番の目標にしませんか?

くどいようですが、精神科には通っていらっしゃるんでしょうか?
先のご質問を含め、これまでに書かれたことを読んでいると、社会不安障害だとかパニック障害とか…とにかく、精神科に掛かれば何らかの神経症の診断名が付くことは間違いなさそうです。
性的逸脱行為が強迫観念のように脳裏に浮かび、繰り返し貴方を責めているのだから、強迫性障害も疑った方が良いかもしれません。
(強迫性障害といえば、不潔恐怖・確認行為という印象が強いですけれど、自分が性的逸脱行為や背徳行為に走ってしまうのではないかと思い悩む人もいるそうです。)

1.【強迫神経症(強迫性障害)について】 http://homepage2.nifty.com/hanashimasenka/page_0 …
(先ずは、この参考リンク1だけでも目を通していただけたらと思います。
――なお、1のトップページはこちらです。
【話しませんか?-ひきこもり・社会不安障害・強迫性障害・うつ病などの心の病の方をサポートするサイト-】(ホームページ・トップへのリンクが上手く貼れませんでしたが、リンク1のページ末尾にある「ホーム」の表示をクリックすることで表示できます。)

2.【神経症(不安障害)と森田療法】 http://www.mental-health.org/

もしも、まだ精神科に掛かっていないのなら、一度きちんと診て貰って下さい。
精神科に掛かろうがカウンセリングを受けようが、どういう診断名が付こうが、結局目指すことは「自立」です。最終目的は同じです。


>お母さんに甘えたい気持ちが抑えられないのは恐らく、「彼女を作りたくない」「就職したくない」「結婚したくない」「嫌な大人と関わりたくない」「お母さんと一日中遊んでいたい」などの不安が理由だと思います。

結局、大人になりたくない。赤ん坊の様に庇護される存在のままでいたいということですよね。でも、時間が巻き戻せない以上、それは本当の意味では誰も幸せになれないことも分かっていますよね。
貴方は、こんなにきっちり自分のことが分析できるし気づくことが出来るのですから、勇気を出して前をしっかり見据えれば、自立に漕ぎ付くことが出来るのではないですか。
逃避は繰り返すと癖になってしまいます。

折り癖のように刻まれてしまった思考回路が、貴方の成長の足枷になっている、そうは思いませんか?
不安なら尚更、練習あるのみチャレンジあるのみです。
場数を踏めば人は必ず進歩するし、自信が付けば不安だったことも不安じゃなくなります。


>母親は毎日帰りが遅く帰宅したら夕食を作ってすぐ寝てしまいます。また、祖父母の介護もあってゆっくり話を聞いてもらう時間がありません。

はじめは週に一回でも良いと思います。夕飯は貴方が作ってはどうですか?
料理本で勉強しても良いし、ネットにもレシピは載っています。
お祖父さん、お祖母さんの介護も貴方が手伝ってはどうですか?
下手でも何でもチャレンジです。いきなり完璧になど誰にも出来ません。
あせらず少しずつ慣れていくのみです。

最初は「足手まといになるかも?」だとか「有り難迷惑と言われやしないか?」だとか不安なものでしょう。でも、へこたれないでやってみたらどうですか。
褒められるのが目的ではなく、自分のために、つまりは自信を付けるため、この世界を生き抜いて行くためにです。社会勉強の一つとして是非やりませんか?
お母さんに話を聞いて貰いたいのなら、貴方がお母さんを手伝って時間を作ってあげたら良いのではないですか?

不安が強いから逃れるのではなく、だからこそ自立を意識して、
「日々、なんでも良いから出来ることを見つけては行動する」
「毎日少しずつ続けられることを見つける」
それを繰り返して行っては如何ですか。自分で実績を目標を作っていくんです。

気が付くことが出来るのなら、見えているんです。
見えているのなら、そこを目標に定めれば近づけるとは思いませんか。
いきなり完璧(100点)を目指すのではなく、50点、60点と少しずつ目標を上げて行ってはどうですか。
外からの評価ではなく内側から、自己評価を上げていけること、それを目標にして生きていけば、依存から抜け出せるのではないでしょうか。

出来ないのとやらないのとは違うでしょう? 
出来ないと言っていれば、やれないと言っていれば、子供のままでいられるかと言えばそうではない。
本当は、「何かをして進歩しないことよりも何もせずに進歩しないことの方が辛いこと」ではありませんか。
「気概を失うことの方が辛いこと」――そうは思いませんか?

先の回答者の方のお話にもあったパラフィリア、これは貴方の性質で切っては切れないものかもしれない。
けれども、貴方はきっと一線は越えないと思います。
何故なら、それは貴方が今最も恐れていること、母親との別離、家を出ることになるからです。
だから、矛盾する様だけれど、自らの意志で家を出る力を付けていくこと、そのことが貴方自身が貴方を救うことになります。
辛いと忘れてしまうけれど、二本の足で歩き始めたときからやってきていたことなんです。
一歩ずつ前に進みましょう。
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おかあさんの気持ちはとってもわかります



おっぱいを触るという直接的な行為ではなく
一緒にデートするとか買い物するとか

体の接触がないならおかあさんは不快でなくてただ甘えているという
受け止めかたができると思います
うちの息子は小学3年生からろくに話しもしてくれなくなったので

うらやましいです。
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(No.15の続きです。

)
なんでしょうね、今の貴方に必要なもの。
私は、貴方が人に気持ちを伝えるトレーニングをしたら良いと思うんです。
私には専門知識がないのですが、「アサーション・トレーニング」や「ソーシャルスキルトレーニング」など臨床心理に力を入れている病院を探して通っては如何でしょう。
実際に我が子が通っているので、差別心から言うのではないのだけれど、感情を上手く人に伝えられない現象の陰には、生活環境だけではなく、発達障害が隠れていることもあります。
軽度の人の場合は、表面化し辛いので、高校生や社会人になるまで自分も周りも気が付かないことがあります。

息子の場合は幼い頃に髄膜脳炎を患ったので、側頭葉に傷が付き、てんかん になってしまいました。
てんかんになると、それで多動症が引き起こされることがあります。息子は今、多動症と学習障害で児童精神科医の指導の下、作業療法士から訓練を受けています。
てんかんといっても、息子の場合は入院後、一度も発作を起こしたことが無く、衝動性もないし知性にも何も問題はありません。
会話下手でも、人の言わんとしていることが理解できているので友達もいます。
他人から見たら、言葉の表現が下手で、のんびりした風変わりな子といったところで、障害とまでは見えないと思います。
発達障害の知識がない人に話しても、誰も息子が障害があるとは信じないでしょう。

本当に母親に欲情する人はいるようですが、私には、貴方が感情を上手く伝える術がなくて困っているように思えてなりません。
感情を言葉として表現する能力の面で、何か問題がある可能性を感じます。
どこかで引っ掛かっているから、その手順が上手く踏めなくて、欲情としか表現できない感情に辿り着いているのではないかと思えるんです。
今、ご質問に書かれている文言にだけ囚われていると、精神に問題があるように思えるけれど、感情を上手く言葉に表現できる様になるだけで、貴方の苦しみは随分と取り除くことが出来るのではないかと思うんです。

発達障害というと、差別的に聞こえるかも知れませんが、それは感情や精神が壊れているのではなくて、善悪も喜怒哀楽も全て解っていても、その表現が上手く出来なくて苦しんでいるということです。人間として大切なものが欠如しているという意味じゃありません。本当の自分を表現し切れていないということです。

一般の成人を対象にした精神科や神経科では発達障害やそれに準じたトレーニングが出来る病院は限られていますが、小児神経科や小児精神科では専門医を見つけやすいのです。
小児神経科や小児精神科は高校生も対象ですから、受診したりトレーニングを受けることが出来ます。
私は、貴方は投薬治療を受けるよりも、児童心理や発達障害に見識の深い小児神経科医や小児精神科医に診て貰うのが一番良いと思います。
発達障害を診る病医には臨床心理士がいますから、発達障害というほどのものでなくとも、患者が必要を感じていれば「アサーション・トレーニング」や「ソーシャルスキルトレーニング」を受けることが出来ると思います。

引きこもりや不登校を経験しているのなら、尚更、「アサーション・トレーニング」や「ソーシャルスキルトレーニング」を受ける事を勧めたいと思います。
そういったトレーニングを受けられる病院に通って、誰か一人でも貴方に寄り添って力を貸してくれる人が見つけられれば、それをきっかけに乗り越えて行けると思います。

この回答への補足

返答が大変遅くなってしまってすいません。

あれから1年近く経ちましたが、状況はほとんど変わっていません。
今でも夜になるとお母さんのおっぱいが飲みたくなります。

ソーシャルスキルトレーニングは中2の時に体験しました。
現在はかかりつけの臨床心理士と、大学の臨床心理士の方の相談を受けていますが、それでも物足りている感じはしません。
(カウンセラーの数を多くして解決できるものではないと思いますが…)

お母さんに甘えたい気持ちが抑えられないのは恐らく、「彼女を作りたくない」「就職したくない」「結婚したくない」「嫌な大人と関わりたくない」「お母さんと一日中遊んでいたい」などの不安が理由だと思います。
母親は毎日帰りが遅く帰宅したら夕食を作ってすぐ寝てしまいます。また、祖父母の介護もあってゆっくり話を聞いてもらう時間がありません。
しかし、私はもう大学生なので自分のことは自分で解決しなければならない年齢なのかもしれません。

同世代の女の子に興味を持とうとしても結局はお母さんから気持ちが離れられていない気がします。
それは「どうせ自分には彼女なんかできないだろう」という諦めもあれば、「母親しか愛することができない」という依存もあると思います。
お母さんへの性的な感情を他で解消する術がまだ見つけられません。

補足日時:2011/05/18 22:16
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No.13,14です。


(文字数制限に引っ掛かったので、投稿を二回に分けました。)

10日以上も前に補足をして頂いていたのに、今日まで気が付かずすみませんでした(私は「教えて!goo」からの投稿になりますが、こちらからだとお礼や補足の投稿日時が表記されないので、失礼だと思いましたが、気掛かりなのでパートナーサイトの投稿を探して確認させていただきました)。
これまでに私が貴方に当てて書いた投稿を読み返すと、かなり失礼な表現が目立ちます…。
歳だけ重ねて、配慮が足りないなと不甲斐なく思いました。
今更侘びても遅いと思いますが、無神経でしたね。
その事も重ねてお詫びしたいと思います。

貴方の文章を読んでいると、言葉は少ないけれど、他人に対して思慮深く、傷つけないように注意深く生きている様な印象を受けます。
それと同時に、そこまで他人に注意深く生きている貴方に対して、孤独感や寂しさを感じました。
私には、人を傷つけないようにしている貴方が、優しさに飢えているように思えるのです。
ご家族のことも聞かせていただきましたが、普段から相当感情を抑えていらっしゃるようですね。
これまでも感情の出し方が良く分からなくて、苦しい思いをすることが多かったのではありませんか。
幼い頃よりも、寧ろ最近になってから無理に押さえつけてきた感情が表に溢れ出してきている――その様に感じました。

お父さんは、あまり体の丈夫な方ではないのですか?
自転車の乗り方を教えて貰ったとか、一緒にキャッチボールをして遊んでもらったとか、ゲームをしたとか、一緒に笑いながら遊んだ記憶があまりないのでしょうか。
もしかして、貴方は親に迷惑を掛けないように、その事ばかり考えて、甘えたいときに甘えることが出来ないまま来てしまったのではないでしょうか。
甘えさせてくれることが、ご両親にはあまりなかったのではないですか?
貴方は甘え方が良く分からないまま大きくなったので、普通の甘え方が出来ず、抑圧されて来た感情を表に出してしまったとき、お母さんにはそれが全く理解できなくて、
「あんなに大人でしっかりしていたあの子が何故突然?」
となってしまったのではないでしょうか。

細かな事情は分からないけれど、貴方は、子供時代をもう一度やり直したい気持ちで一杯なのでしょうね。
よく、下の子が生まれると上の子は子供返りをすると言うけれど、貴方はそれが許される環境にはいなかったので、今、爆発しそうになっているのだと思います。
お父さんが認知症、もしくはそう感じさせる御様子であれば、不安感は、なおも募るものでしょう。
男の子の場合は責任を感じて尚更でしょうね。
人間は幾つになっても親は恋しいものだといいます。
子供としては、親は何時までも若く元気でいて欲しいものだけれど、段々衰えていくのをみると辛くなるものです。
色々な背景を知るにつけ、貴方が赤ちゃん返りしたい気持ちが解る様な気がします。
まだ社会に出てもいないのに、お父さんがそんな御様子では悲しくなるし不安で一杯でしょう。
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(No.13の続きです。

貴方と私の受け取り方に、大きな行き違いがなければ、これで終わります。)
違ったら申し訳ないけれど、貴方はご両親、特にお父さんから正しい叱られ方をされたことがないんじゃないかと…そんな気がします。お父さんは忙しく、子育てをお母さんに一任しがちで、貴方と心の交流を持つ機会が少なかったのではないでしょうか。
誰が悪いというのではなくて、お母さんが懸命に家庭を守ってきたので、お母さんの母性の能力が高かったから、貴方は、お父さんと心の交流をあまり持たなくともやってこられた、でも、どこかで歯車が狂ってしまった。…そう言うことではないかと思います。

叱るとは、ただガミガミ怒鳴ったり、威張り散らすのとは違います。
苛ついて怒鳴るのと叱るのとでは完全に別物で、叱ると言うことには心配や悲しみ、とにもかくにも相手が無事で生きていてくれているという安堵感、喜怒哀楽が詰まっています。根底には、相手を守りたい、守ってあげたい、そんな気持ちがあっての行動なんです。貴方が本気で誰かを心配して、心底無事を願い、心を痛める経験を持てば、きっと解ります。叱るというのは悲しく辛いこと、熱いことなんです。
本気で叱っているとき、大人は子供を叱りながらでも自分のことも叱っているんです。悔しいというか、もっと芯が強くなりたいというか…自分自身にも もどかしさを感じるものです。八つ当たりや誤魔化しなんかとは違うんです。

これまでを振り返って、お父さんやお母さんは、貴方たち兄弟が理想から外れたことをすると、見ないふり聞こえないふりや無かったことにしようとしたり、または、虚栄心から貴方たちを押さえつけようとした(これは「叱る」とは違います。虚栄心が入ってくると、それは、寧ろヒステリーや八つ当たりと呼ぶべきもので別物です)、その様なことがありませんでしたか?
それが辛かったり怖くて、貴方は理想の子供になろうとして、相談すべきことをすることが出来なかった、そんなことはありませんでしたか?また、いじめで悩んでいたとき、御両親にその事を相談できていましたか? そして、お母さんが大好きで、悲しませたり失望させたくなくて、我慢して、でも、耐えきれずに先生に相談して、そこまで悩んだのに、結局誰からも守って貰えなかった…。
――そんな風に感じていて、悲しみや怒りが大きかった分、一番信頼している お母さんで苦しみを埋め合わせしたくなったのではないでしょうか。
お母さんに苦しみを共有して貰いたい気持ちと、お母さんを独占したい気持ちが貴方の中で鬩ぎ合っているように私には思えました。


お父さんや弟さん、ご友人とも交流を深められたら良いと思います。
男同士で語り合う時間を増やしたらどうですか。
大人になりたくない気持ちと、お母さんを慕う気持ち、社会に出て行く不安が、お母さんへの支配欲に成り代わってしまい、欲情となって現れたのではないかと思います。
ただお母さんに抱きしめられたいだけならば、何も心配は要らないのだけれど、貴方のは、それだけではないですよね? もっと、多くを望んでいますよね…。少なくとも現段階では…。

支配欲や怒りよりも、悲しみ寂しさが強いのなら、欲情とは違うものだと思うのだけれど、やはり、本当のところは精神科医に診て貰わないと判断が難しいと思います。
カウンセリングを受けたり、周囲の人に心を開くなり、お母さん以外にも心を開ける人を作らないと、堂々巡りになってしまうと思います。

この回答への補足

あれからしばらく期間が過ぎましたが、やはり私はお母さんのおっぱいに触らないとどうしても落ち着きません。
お母さんからは依然として拒まれています。

私はどうしてもお母さんと性的な関係にならないと気が済まないです。
カウンセリングは2週間に1回受けていますが、それでもお母さんに対する欲情は収まらないです。
薬は飲むと気持ち悪くなるので、口に入れるのが怖いです。

大人になりたくない気持ちや社会に出て行く不安がお母さんへの欲情に変わってしまった部分もあると思います。
はっきり言って、引きこもりや不登校に戻りたいです。

ずっと赤ちゃんのままお母さんに甘えていたいです。

補足日時:2010/06/13 23:42
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No.9~12です。


返信を待たずに投稿するのは御迷惑だと思いますし、これまでを読み返しても、きついことを沢山書いているので申し訳なく思います。
また、あまり続けて回答されても負担でしょうし、同じ経験のない者が言うことですから、これで終わるべきだと考えたのですが、これを含めて、あと二回投稿させてください。

*  *  *  *  *

あれから何か進展はあったのでしょうか。その後、精神科へ行くなり、カウンセリングを受けるなり検討なさったのでしょうか。 
もしも、カウンセリングに行くのが恥ずかしいとか、怖いとか、お感じになっているのであれば、その点はあまり心配しなくて良いと思います。自分はこの世に一人しかいないので、自身の中にある感情は特異なものと悩んでしまうものだと思いますが、プロは同じ様なことで悩んでいる人を直に診たり文献を読むなどして勉強して来ているのですから、きちんと貴方と向き合ってくれると思います。

貴方からの補則を読ませていただく限り、「一般的な感覚からすると、お母さんが愛情不足だったとは思えない」んですよね。
寧ろ甲斐甲斐しく家族の身の回りの世話をこなし、旦那さんに頼るばかりではなく自らが家計を支え、みんなが気持ちよく過ごせるよう心を砕いてきた、子供達が何不自由なく暮らせるよう、また、身なりにも気を使い、理想の家庭を築きあげようと努力してきた女性、そんな人物像が浮かび上がります。

推測ですが、お母さんは、これまでは物質的なものや情緒面で細やかに貴方の要望に快く応えてくださる方だったのではありませんか?
貴方にとってお母さんとは、いつも貴方を満足させようと尽くしてくれる人、そう言うイメージが出来上がっているのではないですか?
だから、性的なことは受け入れて貰えないと理性では解っていても、拒絶されれば酷い仕打ちを受けたと感情的になってしまい、お母さんに対する思慕と支配欲が一緒くたになってしまい、欲情してしまうのではないでしょうか。

男性にとって女性への究極の支配欲とは、つまり欲情ですよね。
どうも、貴方のお母さんに対する感情は、純粋な思慕だけではない気がするんです。だから、相談なさったんですよね。
暴力的な思慕、支配欲を伴う思慕、それが欲情だと思います。
慕いながらも、何処かでお母さんに復讐したいと思っているのではないですか? 性的なことを母親に伝えるのは、ある意味暴力ですよね。
それを押さえられないというのは、お母さんに不満があるから、性的なことではなくとも、お母さんに分かって欲しくても語れなかった、伝わらなかったことが幾つもあるからだと思うんです。

また話は変わりますが、貴方は、お父さんとあまり打ち解けて話をしたことがないのではないですか? お父さんにあまり関心がない、もしくは苦手だとか遠ざけたいとか思っていやしませんか?
貴方からは、お母さんへの執着は感じても、お父さんからどう見られているのかは あまり気に掛けていない、もしくは考えないようにしているような印象を受けます。
貴方は、お母さん以外の大人には不信感があったり、コミュニケーションの取り方が分からないので、不安定になると、満たされないもの全てを お母さんで埋め尽くそうとしてしまうのではないでしょうか。

母性を深く求めるというのは、もしかすると、正しい父性愛を受け取ったことがないからなのでは?などと思ってしまいます。
今の今まで母性愛だけを頼りに生きてきたから、人間関係で何かトラブルがあると不安で一杯で、お母さんにべったりと執着してしまうのではないでしょうか。つまりは、社会での生き方をお父さんから学べなかったから、余計にお母さんに執着し、赤ちゃん返りでは説明しきれない欲望まで持ってしまったのではないでしょうか。

どんなにお母さんが魅力的で素敵な人だったとしても、お父さんに対して少しでも畏敬の念や信頼感を持っていれば、お母さんにそのように欲情はしないと思うんですよね。貴方がお父さんの人間性に魅力や尊敬を幾らかでも感じていれば、お母さんは、お母さんにしか見えないと思うんです。
道徳観念とか社会規範、上下関係、人を立てたり尊敬するといったことは父親との関係から学ぶことが多いものです。
社会との繋がりを考える上で、父親を始め目上の人から叱られると言うことも例外ではなく、ただ忌避するだけではなく、そこから何か学ぼうとする気持ち、叱る側の人の真意を理解したいという気持ちも育っていくものだと思うんです。

この回答への補足

父親ははっきり言ってあまり頼りにならないです。
昔はよく夕飯を作ってくれたりしましたが、最近は認知症が表れ始めているのかいつも無表情のままです。
悩みを打ち明けようとすると見下して鼻で笑ってきます。

今でも食器洗いをしてくれたり学校の送り迎えをしてくれるところは感謝していますが、私がお父さんに対して畏敬の念を感じることはとても少ないと思いますね。
このことをお父さんに伝えても性格を直そうとはしないと思います。

弟も部活で忙しいので、男同士で語り合う機会はほとんどないです。

補足日時:2010/06/13 23:58
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(No.11の続きです。

投稿が長くなって申しわけございませんが、これで最後の予定です。)
私自身は、大きくなってからは、親にベタベタしたくなかったほうですから、貴方の気持ちも我が子の気持ちも想像しかできません。
私の場合は、妹が生まれるまでは末っ子だったので、3,4歳まで思う存分甘えることが出来たので、その点で引きずることなく来られたのかも知れませんね。
それに、4歳頃から成人を過ぎる頃まで両親が不仲だったので、親を憎んでいた時期もあり、今でも好きなのか嫌いなのか良く分からず、突き詰めて考えれば若干好きな気持ちが上回ると言えるくらいで、貴方ほどには親に思い入れがなかったのでしょう。
下もいたので、親に抱っこされたり一緒にお風呂に入るのも5歳で卒業しました。

――ということで、貴方と私では立場があまりにも違うので、互いに共感することは難しいと思いますが、その様な者からの回答であっても、お母さんのお気持ちを考えるときの手掛かりぐらいにはなると思います。

私の母は子供四人を内職やパートをしながら育て上げ、常に忙しく、子供には自立を望んでいましたから、ベタベタさせるなどと言うムードは一切持ち合わせていない人でした。
貴方のお母さんも、私の母のように忙しい方のようですから、実際には、御自身が寛ぐ時間や人に悩みを聞いて貰えるような時間も中々取れずに御苦労されていることでしょう。
忙しいと合理的な考え方をするようになりますから、子供が自分で解決できると判断すれば、あまり内面的なことには触れないようになってしまうものでしょうしね。
ですから貴方が甘えてくると、お母さんは困惑することでしょうし、どうしてそうなるのか、深いところまで理解しようとしても、時間の制約もあって難しいところがあると思います。
育て方を間違ったと悩んだり、どこまで折り合いを付けたらいいのか自信を喪失することもあるでしょう。


話が逸れてしまいましたが、お母さんに貴方が抱きしめられたいと思うこと、その事に対して何も恥ずべきことだとは私は思いませんし、お母さんも貴方の不安の大きさを、それとなく感じ取っていることでしょう。でも、抱きしめてあげたいと思えないのは、申し上げにくいのですが、貴方が怖いんだと思います。
抱きしめると、それ以上のことをされそうだから、その気持ちの方が勝っているので、出来ないんだと思います。
そう思われるようなことをしてしまったんですよね?
お母さんにとっては、貴方を怖いと思うことは、辛く悲しいことだと思います。解っていると思いますが、お母さんにその様な感情を抱かせているとしたら、親不孝ですよね?
お母さんが本当に好きなら、お母さんが怖がるようなことはしてはいけないし、貴方は大人にならなくては。
貴方が思うほどには親は強くないんですよ。

身の回りのことをしっかりやって、自信を付けていくのが一番です。
お母さん一人にあれこれ背負わせてはいけません。
辛くとも、へその緒が切れたときから、貴方とお母さんの人生は別々なんです。心が重なることはあっても同一ではないんです。
貴方も何時か誰かの支えになるし、父親になるんです。
そのことから逃げたくて、極端なことを考えてしまったのではないかと思います。
大人になること、それが御両親に対する恩返しです。
難しくても逃げたくても、そうすることで今の苦しみから逃れることが出来ます。
お母さんに対する思慕の情を浄化させることが出来ます。
そうなったら、貴方から危険な感情が消えれば、お母さんは貴方を両腕で抱きしめてくれると思います。
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(No.10の続きです。

)
>私は身の回りの整理ができないし、料理も作れないので家を出ることは不可能です。

自立する力を付けていきましょう。
自室の整理整頓、掃除、ゴミ捨て、自分の衣服をたたんだりボタン付けをするなど、自分で出来そうなことから慣らして行ってはどうですか。出来そうと思ったことを一つずつで良いので、確実にできるようになるまで特訓するんです。アイロン掛けだって、品質表示を確かめて、アイロンの温度に気をつければ誰にだって出来ます。自分の服なら焦がしてしまっても困るのは自分だけなんですから、やってみてはどうですか。チャーハンやラーメンなら、小学生だってやろうと思えば作れます。忙しい お母さんに代わって、お米を研いだり、お風呂掃除だって出来ます。
やってみたら意外にも才能があったり、楽しかったりすることってありますし、自分自身の気が付かなかった一面を発見することもできます。当たり前のように感じていたことに対しても、親の苦労が分かって感謝の気持ちが沸いてきたり、上手なことが一つでも多ければ自信に繋がるし、長い目で見ればストレスの軽減になり楽しみも増えます。
お母さんも将来の奥さんも大助かりです。
バイトも時間に余裕があるならチャレンジしてください。
今、貴方が高3なら難しいかも知れませんが、単発のバイトも探せばあると思います。自分で働いたお金で、大好きなお母さんに感謝のプレゼントが出来るなら、素敵なことじゃないですか。

貴方のお母さんは、きっと若々しくて素敵な方なのでしょうね。
でも、お母さんも日に日に老いていきます。
やがては、お母さん自身が自分の身の回りで精一杯になってしまう日がやってきます。
貴方が、親御さんの世話する側に回る日は必ずやってくるのです。
将来、貴方が素敵な恋愛をして素敵な奥さんと暮らすようになっても同じです。相手の方も子育てに忙しくなったり、家計を支えるために働きに出たり、いつまでも貴方のお母さんではいてくれません。
親子であっても夫婦であっても、支え合いながらではないと、どちらかが一方的に甘えたり支えるばかりでは、いずれは倒れてしまいます。


>しかし、母親のことは非難しないでください。

お母さんのことについては、謝罪いたします。
普段のお母さんの貴方に対しての態度が良く分からずに、確認の意味もあって書いたのですが、息子の貴方からすれば腹の立つこと、言われ無きことでしょう。
でも、何故あの様な回答になったのか、弁明させてください。
私は貴方のお母さんが、貴方をきちんと叱っているのか、その点が気になったのです。
はぐらかし誤魔化しではなくて、何故駄目なのか、ただ駄目だからと言うのではなく、解決に向けてきちんと貴方と向き合って会話できているのか、その点が気掛かりだったのです。

貴方の年齢は丁度私の娘ぐらい、私の息子と甥っ子の中間ぐらいです。私には貴方と同じ年頃の息子がいないので、そこから想像するぐらいしかできませんが、不安に押し潰されそうになっている息子を母親が抱きしめること、その事は何も異常じゃないし、不安が大きければ大きいほど、子供は母親にそうして欲しいと思うものなのだろうと理解はできます。
うちの娘は、息子が私に甘えていると焼き餅を焼くので、娘であっても不安な時は幼い頃のように母親に甘えたい、それこそギュッと抱きしめられたいようなのです(流石に父親には、その様な感情はないようですが)。
そして、甘え上手な弟に対して嫉妬や嫌悪感を持っているようなのです。

娘は普段はベタベタしてきませんが、希にですが、私に抱きついてこようとすることがあります。
ふざけているんだと思って私が嫌がると悲しがるので、
「ああそうか。不安なんだ、淋しいんだな」…と。
でも、自分は大きくなってから親にそうして貰いたいと思ったことはないし、子供が大きくなると体型も大人なので恥ずかしいんですけれど、そうしょっちゅうではないので、
「まあ、いいや。私の愛情が足りないから寂しがっているんだよね」と複雑な気分ですが、両腕で抱きしめています。
娘は、弟が出来て甘える期間が短くなってしまったり、親(特に私)から叱られることが多くなってしまった、そのことが今でも心の傷になっているようなのです。そのこと自体は何も娘には責任はありませんから、そのぐらいはしてあげたいと私は思うのです。

貴方にも弟さんがいらしゃるので、うちの娘の様な感情があるのかも知れませんよね。
幼い頃、お母さんを独り占めできなかったので、その感情が今もくすぶっているのではないでしょうか。
貴方が娘なら問題なかったのだけれど、貴方の場合は男だし、お母さんを好きすぎて思慕に欲情が入り混じったような形になってしまったのでしょう。
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>はっきり言って、私は叱られるのが嫌です。


「叱るのが愛」など偽りの言葉でしかないと思っています。

怒られそうですが言います。
「叱る」 「叱られる」の意味が分かっていないと思います。
「叱る」=相手に対しての威し、権力行使、全否定、人権無視。
「叱られる」=威されること、屈服すること、人格・価値観を全否定されること。

そんな風に取っていませんか。
貴方は傷つきやすく、プライドが高いのではないでしょうか。
少しでも自分の思い通りに行かないと、全否定されたと落ち込みやすく、その事を引きずりやすいのではないですか?

「良い意味で叱られたことがないだけ」なのではないかと思いました。
鱗が目から落ちる、つまりは、心の眼が開くような経験をしたことがない、もしくは、心の底まで届くような誠意ある言葉や態度で本当の意味で叱られたことがなかっただけだと思います。
叱る側にある人の心の中の、表面では「怒り」と見えても、奥底では貴方の苦しみや悲しみに反応した上でのこと、貴方に対しての愛情から来るものだと感じたこと、悟った経験がないだけだと思います。

「愛故に叱るのだ。お前のためを思って言うのだ」
その様な前置きなどなくとも、そんなことを口にしなくとも、その想いが胸の奥まで伝わってくる言葉、貴方を見捨てずに最後まで見守ってくれた人に出会ったことがないだけ、もしくは、気が付くことが出来なかっただけだと思います。
本当は側にいるのに解ろうとしなかった。心を閉ざしてしまった。
そう言うことじゃないかと思います。
解ろうとしてくれる人が誰一人いなかった、これからも誰一人いないということじゃないと思います。
「叱る」というのは、押しつけじゃありません。
いけないことはいけないと諭すことは、威しでも暴力でもありません。寧ろ真逆です。悲しみからくるものです。
解って欲しいばかりでは、自分以外の誰の気持ちも解らないし、気が付くことなど出来ません。


>私が通っていた中学には、授業中や帰りのホームルームで毎日のように怒鳴り散らす厳格教師が大勢いました。
私がいじめられた時は話こそ聞いてくれたものも、結局は正当化され完全な解決には至りませんでした。

こんなときこそ、御両親の力、殊にお母さんのお力を借りたら良かったと思います。
その話し合いの中にお母さんが加わることは、何も恥ずかしいことではありません。未成年者である我が子の悩みや苦しみを知ること、共に闘うことは親の務めであり、当然のことです。
あなたは、肝心のことをお父さんやお母さんに相談できていなかったのではないでしょうか。
親には心配を掛けたくないだとか、こんなことを言ったら叱られるだとか思うと中々言えないものだと思います。

我が家の現在大学受験を控えた高校生の娘ですが、中一の時いじめが原因で不登校になりかけりました。
娘からは、ぽつりぽつりとしか相談は受けませんでしたが、日に日に元気がなくなり、塞ぎ込んだり、隠れて泣いてばかりいるようになったので、細かいことは省きますが、私は、これは娘一人では解決不能だと判断して、母親の私から担任の先生に電話で相談しました。

担任に相談する決定的になった出来事とは、つまり相手の子からの金銭要求があったということですが、娘は、このことを私にではなく夫に相談していました。
他人から見ると私は全く怒らない人に見えるようなのですが、娘から見れば私は相当な怒りん坊なようで、娘は言いにくいことは私ではなく夫に相談します。
これはこれで、母親からすると悲しいし、淋しくショックなことです。
我が子が虐めにあっているから、格好悪いとか、情けないなんて思いません。相談して貰えないことのほうが親にとってショックで悲しいことです。
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「愛するということ」、そのものが解らないんじゃないかと思いました。


愛されたいばかりで、「愛したい」と言う気持ちが貴方には解らないんじゃないですか。
お母さんを本当に愛しているのなら、一刻も早く家を出てください。

愛と一言で言うけれど、愛は男女関係だけじゃないです。
親子愛、兄弟愛、友愛…。
精神的な愛というものが備わっていれば、乗り越えられることです。
愛というのは、押しつけじゃありません。
自分が満たされたいから、耐えられないからと言って、その妄想を聞かされたお母さんの気持ちを貴方は本気で考えたことがありますか?

どうして、そんなことをお母さんに言うんですか。
お母さんを本当に愛しているのなら、言えないはずです。
お母さんは、あなたにそう言われて困惑するだけなのですか?
怒ったり、泣いたりはしないんですか?
怒ったり泣いたりしないのなら、お母さんは貴方が錯乱しているだけ、唯の気の迷いと思っているだけなのでしょう。
貴方が真剣に悩んでいても、お母さんには、その深さは解らない、解りたくないのでしょう。

>「かわいそうだ」
でも、お母さんは貴方を抱きしめたりしたくないし、胸を触らせたくないんですよね。
だったら叱るべきです。嫌なんですから。
お母さんの態度は中途半端です。
お母さんは、貴方を叱ることが出来ないのでしょうか。
貴方を愛していて、自立して欲しいと願っているのなら、叱るのが愛です。
お母さんが貴方を抱きしめるだけなら、私は異常だとは思いません。
でも、ただ貴方を憐れむだけなら、愛とは呼べないと思います。
お母さんの貴方への愛はその程度です。

>「精神科行ったほうがいいんじゃないか?」
本気でお母さんが貴方を心配しているのなら、予約を取ってでも貴方を医者に診せるでしょう。
お母さんは貴方が お芝居している、もしくは、本当の苦しみは別の所にあって、例えば恋愛が上手く行かないなどして自分に八つ当たりしている、その様に思っているだけだと思います。
本気で心配していないと思います。

>「過去に誰かのおっぱいを見たのが忘れられないんでしょ?」
そんなもんじゃないですよね。
そうだとするなら、その忘れられないほど執着のある胸とお母さんの胸は別物なのに、お母さんの胸ですまそうというのは、お母さんにとって侮辱でしかありません。

お母さんの話はどれも唯のはぐらかしに聞こえます。
受け入れられないのなら、厳格な態度で拒絶されるか、嫌悪される方がましだと思いませんか。

これって、本当の話ですか?
お母さんは実母なのですか? それとも継母なのですか?
継母だとしても、お母さんを欲情の対象にしてはいけません。
お母さんは、お父さんの奥さんなんですから。
それに、お父さんや弟さんは貴方を嫌悪しませんか。
それとも、貴方が お母さんに八つ当たりをして、家族の気を引きたいと一芝居を打っているだけだと、それ以上は考えないように、誰もこの話題には触れないようにしているのでしょうか。

本気で悩んでいるのなら、家を出たらいいです。
一緒にいるから思慕なのか、欲情なのか解らなくなるんです。
一度、頭の中をスッキリさせたらいいと思います。

この回答への補足

夜分遅くにすいません。
ちょっと私の気持ちとは違うところがあるのでコメントさせて頂きます。

私が母親への性的な要求がエスカレートするのは、むしろ叱られてる時や喧嘩している時です。
母親と言い争いになって結局は「おっぱいが触りたい」などの方向へ行ってしまうのです。

はっきり言って、私は叱られるのが嫌です。
「叱るのが愛」など偽りの言葉でしかないと思っています。

なぜそう思うのかというと、私は中学生の頃にいじめられていて不登校になりました。
私が通っていた中学には、授業中や帰りのホームルームで毎日のように怒鳴り散らす厳格教師が大勢いました。
私がいじめられた時は話こそ聞いてくれたものも、結局は正当化され完全な解決には至りませんでした。
それがちょうど中学1~2年生の時期に当たります。

私は叱られたり押さえつけられるなどと、中学時代のトラウマが蘇ってしまうようなことはもうこりごりです。
もし母親のおっぱいが触れなくて叱られるならば、私は力ずくで母親を犯すと思います。
叱られるのが嫌で現実を見たくないから、性的な欲求がエスカレートするのかもしれません。

私の母親は実母です。
父親も弟も口にしないだけで、心の中で私を嫌悪しているのかもしれません。
私は身の回りの整理ができないし、料理も作れないので家を出ることは不可能です。

私は愛することが分からない、母親を心から愛していないと言われても仕方ないと思います。

しかし、母親のことは非難しないでください。
母親は毎晩遅くまで仕事をしていて、私達の夕食を作ってくれます。
今通っている高校の学費を払ってくれています。真剣に私の進路について相談に乗ってくれます。

それでも私は欲情の抑え方が見つけられません。

補足日時:2010/04/27 03:49
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