もう普天間継続しかないのでは・・・

Question

もう普天間継続しかないのでは・・・

あほな政権が徳之島とか言い出してからぐちゃぐちゃになりました。辺野古もせっかく同意しかけたのに、沖縄の反米感情を噴出させてしまいました。
辺野古も徳之島も白紙撤回して、10年は普天間を継続させ、次の10年の間に、米軍を再編して、嘉手納も含めて、名古屋、佐賀、石見などの赤字空港を中心に移設先を検討するという施策があると思うのですが、そういったことは検討されているのでしょうか？

lions-123 · Accepted Answer

＞もう普天間継続しかないのでは・・・

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本当に無責任な公約・発言で、住民や国民、米国政府を翻弄・唖然とさせている。

問題の原点は、世界一の危険な普天間基地の移転問題である。
それを、十分な調査や検討を行わず、無責任＆不見識に、マニフェスト(政権公約）に謳い選挙で約束して訴えて来た。
その、最低でも県外または国外と公言公約しての→現状どおり、または辺野古沖の現行案では誰もが納得しない。
まさに、詐欺・ペテン・騙し商法である。

さらに、日米安保条約・我が国への脅威に対する抑止力の基礎・根幹である基地を、危険な不用施設＆邪魔者扱いにさえ発言するに至っては、基本的に国家間の解決済み問題だが住民感情と日本政府の困難さに配慮して待ち、相談に乗る姿勢だった米国政府にまで鳩山首相並びに政府に問題解決への方針の有無、軍事専門知識の欠落、リーダーシップに不安と不信と憤懣を募らせている。
迷走・混乱で無為に時間を浪費し、沖縄県民の怒りに火を付けるだけの総理と関係閣僚は→最早、交渉相手にあらず、問題解決能力なしと見極め見限り始めている。「約束・言った事は実行してくれ！」

このままだと、八方塞、大山鳴動し何も残らず生み出せず歩みなし、残るは不満と不信のみ。
普天間を現行通り使用は危険・困難であり、辺野古も合意されず建設工事の着工・完成は出来ない。
ましてや、徳之島や佐賀や岩国、三沢・・・と、安保・抑止の放棄までの覚悟と日米関係の信頼の基盤を壊してまでも、それこそ腹案と代替案（自主自前の防衛構想）、覚悟をお持ちなら別だが・・・
１内閣、低支持率の政府に、国民のそんな信託信頼は有り得ない！

こんな事態を招き、国内外に舐められ、バカにされている状態からは、元に（普天間維持・辺野古案）戻れず、行くところも無い・・・そんな住所不定の洋上生活でも考えているのだろうか？
無知・無能は、県民国民を愚弄し、国益・国威・国運・国際信頼を毀損損壊している、売国・亡国・傾国政権ここに進退極まれりである。

ほくそえむのは中国艦隊、今日も沖縄・鳥島・尖閣諸島・東シナ海油田を我が海として悠々と調査を行い、遊弋活動している。
主権も領土・領海・領空を脅かされ、丸裸丸腰の島、我が国(日本列島）を南の長城として米国への砦に看做している。

情けない、無責任である、何の目算・腹案・成算もなく、マザコン脱税王と不動産帝王に、骨抜き被害者面の関係閣僚＆官房長官に、選挙が全て(政権交代で目標達成？）の詐欺集団に騙され国力・国益を食い潰された。
この非常事態・国難・八方塞に妙案・理想的解決アイデアは有り得ない！
出来る事、やって頂きたい事は→
沖縄普天間基地の専門プロジェクトを立ち上げ、権限と予算を付けて、沖縄で徹底的な住民対話集会・政府＆県市町村の合同対策会議で普天間基地の危険性除去、日米地位協定の見直し、基地機能の効率的な確保策を審議する。

しかし、いくら非難・糾弾しても事態の進展・解決にはならない！
厳しく、困難、複雑な感情が、過去の経緯～現在の状況～将来構想について多くの思い・悩み・疑念が取り巻き、複雑に絡み合っているが・・・
その中には、成田空港やダム建設の場合の住民・地権者の補償と同じような、「立ち退き補償・代替地提供・防音工事援助・過疎地や遊休地の活用・経済振興＆雇用拡大を伴った」あらゆる英知と方策で事態を改善解決する国家プロジェクトで対応するレベルの問題だと思う。
危険だ迷惑だ不用だと押し付けあっていたり、お金のバラマキだけでは解決しない。
本普天間問題は安保問題の根幹を為す、国の将来のグランドデザイン(防衛計画や国防システム）を決める国家戦略でもある。

yuseimaaka · Answer

海兵隊は海軍や空軍と比べると犯罪が多いと言う話を聞いたことがある、レイプ事件なども多く海軍空軍などからも嫌われているとか

このさい海兵隊には日本から出て行ってもらいましょ、抑止力の問題なら自衛隊と他の米軍基地でだいじょうぶ

反対しているのは、基地がなくなって金が入らなくなる人たちだからこの先２０年くらいは同額を支払ってやればいいんじゃ、金ははいるし、海兵隊もいなくなってめでたしめでたし。

wwbc · Answer

「宇宙人には近づくな！！！」… とホーキング博士が言いましたわね。随分話題になってますが。
宇宙人には目も鼻も足も付いているだろうが、必ずしも善意だけ持っているわけではない…　征服されるぞ… と。
今度、宇宙人が沖縄にまで行くようですが…  近づくな！！と？

さて、
そもそも普天間反対というのは、沖縄左翼とそれに呼応する全国から集まっていく日本左翼の反米反日闘争のネタにされているので、もし本当に普天間基地が無くなれば、それら反米反日左翼は重要な闘争拠点を失ってしまう。

左翼連中の真意は、普天間やその他の米軍基地を追い出す事もさることながら、それらを利用して反米反日を沖縄県民に浸透させ、自らは進歩的思想に身を委ねているという自己満足に浸るのが特徴。
そしてその過程でかなりの金品を受け取る。（主には日本国政府からの補償金やワイロめいた口封じ金。加えて海外からの資金提供もあるかも知らん）
沖縄では反米反日左翼をやると笑いが止まらんほど儲かる（場合もある）そうです。

左翼でなくとも基地反対運動をすれば、反対を抑えるために左翼でない人にも金が渡る。
こうやって沖縄では基地反対運動が金に結びつき、ずっと昔の米軍景気に引き続いて沖縄の人たちを潤わせてきました。

彼ら左翼連中の主張を見れば分かる通り、その主張骨子は具体的には「基地の県外国外移設」であり、「基地が与える危険の除去」ではない。
私から見れば普天間問題は「周辺住民にとっての危険の除去」であると思えるが、彼らの真の願いはそんなものではない。
こういう沖縄左翼や日本左翼の主義に民主党は乗っかって「県外・国外移設」を唱えて選挙を戦ってきたわけ。

日本左翼のこれらの根底の思想が反米・反日思想なので、最終的にはコレは日米安保の破棄、日米同盟の解消にまで繋がっていく。
鳩山を見ても、何だかそんな感じだなあぁぁ… と見えますわね。

鳩山にとっても民主党左翼にとっても社民党にとっても、問題は普天間基地移設なのではなく、それは反米闘争。
だがこの反米闘争は、日本左翼的な反米闘争なのであって、専ら観念的なもの。反米をやった後に何が来るか、具体的に考えているわけでもなんでもない。
辺野古案を破棄した後に何が来るのかを全く考えていなかったのと、ピッタリ同じ事。

鳩山は運悪く首相の座に居た為、辺野古案を破棄した後の具体策の提供を求められた。それで四苦八苦しているわけです。
鳩山は本来なら反対反対とだけ言っていたい。
そもそも、鳩山にとっては普天間なんかどうでも良い。継続使用されようがどこかに移転しようが、思想的には関係ない。
ただ、普天間の移設先が辺野古ならば、日本左翼のメンツが潰れて気分が壊されるために、日本左翼の潮流に乗って反対していた。普天間問題を自分で解決してしまったら、日本左翼主張を継続するネタに困りますがなww
別のネタを探さなあかん。

だから… 鳩山の真の狙いは？ 普天間基地の継続使用？ 笑うしかない。

nama777 · Answer

あまり子供に対して言うようなことは言いたくないが、「国内最低でも県外」 と公約して与党になったからには、それを実行すべきでしょうね。

いったん口にした約束は守るのが常識です。少なくとも世間ではそうです。お坊ちゃんなら許されるという話は残念ながら聞かない。

「できると思ったけどできませんでした、すいませんでした」ですむ問題ではない。無能だからですむ問題でもない。ガソリン減税から始まって普天間、高速無料化… 最初の約束を破って平気な顔でいる事例が１つや２つではない。できないなら責任とって内閣総辞職がふつうです。

Lead90 · Answer

辺野古に陸山会が広大な土地を買っていますので、何がしかの辺野古への移設は必ずあります。

hajime1018 · Answer

そういうのは機密事項なので話されていてもこういう場では出せないでしょうね

個人的な意見ですが

名護市は「米軍受け入れますよ」と国から長期にわたって莫大な税金を補助金として受け取っていながら

補助金をくだらないこと（誰も使わない建物等）に使って、建ててみたはいいけど経済効果がないとかで一転して受け入れ反対とかふざけたことぬかしてます

基地の受け入れ反対とか主張するなら補助金を全額返納するか、最初から補助金も拒否してほしいです

もう普天間継続しかないのでは・・・