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土踏まずと歩き方について

歩くとき土踏まずは地面にぴったりつくように歩くべきでしょうか?
それとも 土踏まずがつかない程度に歩くべきなのか重心の位置がよくわかりません
足裏の筋肉がしっかりついていて土踏まずがない人
土踏まずがある人とは歩き方がやはり違うのでしょうか 

A 回答 (3件)

No2です


>土踏まずは名前のとおり踏み込みでは地面に接地しないものなんでしょうか
足裏だけで見れば仰る通り接地しないですね。

足裏だけでいうならば両足ともそれぞれ踵の真ん中から中指まで線を引いた上とイメージします。
着地する順は【踵→土踏まず部分→つま先】になると思います。
土踏まずは本来は地面に触らないへこみ部分なので、歩く際に地面に触っているのは土踏まず部分の外側ですが、使っている筋肉は真ん中のへこんだ部分です。
ここの筋肉が足りない為に内側へよってしまうのかも・・・
ちょっとうまく言えないのですが、膝もつま先もまっすぐ前を向くように踵から踏み出して歩く・上半身は揺らさないように後ろの足の筋肉全体で踏み出した前の足の側へ送り出す。
なので、足裏の補助をしてくれるようなサポーターをつけると膝があっちこっちとぶれる事がなく綺麗に歩けると思います。
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この回答へのお礼

>使っている筋肉は真ん中のへこんだ部分です。
ツボでいう湧泉あたりでしょうか

接地したらそれはそれで足がX脚になりそうですね
脚の使い方以外にも足裏の使い方が気になっていたので参考になりました

お礼日時:2010/05/07 13:28

体の重心は常に真ん中です。


かかとから着地し、つま先で地面をしっかり掴むように歩きます。
ただ、土踏まずが発達していない人は着地の衝撃を吸収できないので痛く感じる人もいるそうです。

大人の偏平足には足の指で物を摘む訓練が最適です。
足の指で握ると土踏まずの部分の筋肉が刺激されて偏平足の改善に効果が高いそうです。
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この回答へのお礼

>常に真ん中
それは具体的にどのあたりでしょうか 足首の下とかですか?

偏平足の改善はわかっているんですが
足裏の着地で土踏まずも着地かということなんです
土踏まずを踏み込むと膝が寄りますが
外股気味の足が内股気味になるような気もします
土踏まずは名前のとおり踏み込みでは地面に接地しないものなんでしょうか

お礼日時:2010/05/05 09:00

専門家ではないですが、違いは有ると思います。


恐らくつま先の筋力の差が原因だと思います。

つま先の筋力が弱い人は
かかとから地面にドスンドスンと落として歩き
足音が激しい傾向が有ると思います。

逆につま先の筋力が有る人は
つま先をクッションにして接地してからかかとを落とすので
足音をあまり立てずに歩ける傾向が有ると思います。

つま先の筋力が有る人は気分によって歩き方が
かなり変わるようで、怒っている時は前者のようにドスドスと
歩く事も有るようです。

また、つま先の筋力が高い人は、かかとだけでなくつま先も
かなりの体重を支えられるので、転びにくかったり
何か踏みそうになったらとっさに重心のかかる方を
かかとからつま先に変えるなどで踏み潰すのを避けたり
できるようです。
また、腰が痛い時などはつま先に力を入れて歩くと
衝撃がかなり弱まり、腰が痛み難い様ですし、
全身にかかる衝撃を抑える効果も有るのかもしれません。

つま先立ち、つま先歩きを日々やっていれば
自然に土踏まずはせりあがって無くなるのではないでしょうか?

あくまで専門家ではなく、一個人の感想に過ぎませんが。
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この回答へのお礼

つま先歩きは土踏まずだけでなくほかの
筋力も付きそうでいいですね。
陸上の選手も歩き方は軽やかなんでしょうか

日常的な歩きや立ち姿の場合常に爪先立ちは厳しそうですが
普段の姿勢での重心の位置がつま先寄りになるんですかね

お礼日時:2010/05/05 08:50

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