海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

去年七月にリフォーム済みの中古物件を買いました。スェーデンハウスという木造の物件です。
不動産から買いました。
築五年と聞いています。
リフォーム済みというだけあって一見きれいでしたがだんだんといろいろと問題がでてきました。

なかでも困っているのは外壁です。
冬を越したら外壁のペンキがはがれおち窓は木が見え木が腐っているのが見えているような状態になっています。
外壁は前の家の色がペンキのハゲたところからでています。
一年もたっていないのにひどいと思い不動産に問い合わせると塗装業者に聞いてくれといわれ塗装業者に事情を話すと¢ハゲているのは雨や風があたるところで仕方ない。中古物件なんだから仕方ないよ£といわれてなんだか納得がいきません。
スェーデンハウスの人にみていただいたらペンキをぬるまえの下処理をなんにもしていないからこうなったとのこと。
それを塗装業者にいうと
下処理はした。
元々の窓の状態と塗った時期が悪いから仕方ない。と言われてしまいました。

中古物件なんだから仕方ないと言われましたが、そんなものでしょうか。
安く買い取り手抜きリフォームをして売ったとしか今は思えないのですが、不動産は今さら面倒だという態度。
私自身で修理をするもんでしょうか。
何を言っても無駄でしょうか。
アドバイスいただけたらとおもいます。

A 回答 (2件)

保証とか付いていないんでしょうか?



私は2年前に平屋の中古物件をリフォームで購入しましたが、きちんと一年間は保証が付いていましたので、あちこち追加工をしてもらいました。壁紙は2度張り替えてもらいました。さすがに2年目は使用の状況などから考えても、自分で修理修繕が可能な問題は全て自分で対応しています。

修繕保証が付いていない販売方法が合法なのかどうかは分からないのですが、不動産会社は責任を塗装業者に丸投げして居るようですし、塗装業者は「時期」を言い訳に逃げ口実を行って居るに等しいと思います。

別の塗装業者に相談して。実際にその塗装を行った業者の言い分が正しいかどうかを確認してよいかどうかを必ず伝えた上で、他の業者で見積もりを取ってみてください。もし、新たな業者も同様の事を言うようでしたらご自分で修繕あさるか、その新たな業者で再度塗装を行うかを考え、新たな塗装業者の言い分と実際に塗装を行った業者の言い分が異なる場合は、両者を立ち合わせてきちんと正しいのはどちらかを決める必要があります。その結果によって不動産会社の責任も露呈されてくるのではないでしょうか。

私の経験上から、木部への塗装を行う場合は、基本的にキシラデコールなどの強烈な防腐剤を染み込ませた上で塗装を行う、もしくは強い防腐性を備えた塗料を数回に分けて塗り重ねていくのが基本です。最初はゆるく塗料を溶いて染み込ませるようにして、仕上げは固めに溶いて艶が出るように仕上げます。

また、猛ひとつ考えられるのは、元々その物件がかなり風雨などに晒されて老朽化していた可能性です。きちんとした説明を受けずに購入してしまったと言う事が実証できれば、最悪法律を盾に交渉する事ができるでしょう。不動産取引において、事実を隠匿した販売や、敷地内の地中に何が埋設されて居るかまでもきちんと調査して販売しなければならないので、告知義務を怠っているとすれば、十分不動産会社をつるし上げる事は可能だと思います。様々な調査を依頼することになりますので、調査料金がかかると思いますが、それは不動産業者へ請求する形にもっていければよいかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いろんなアドバイスが聞けてとても心強く思います。
実は地元の塗装業社に見ていただきました。そのときは「ありえない工事しているねー。
これはひどいわ。」と言われました。
それを不動産と塗装業者に伝えると「ここのメーカーの家の特徴なんだよ。
こうなるんだよ。ここの窓は。 ちゃんとうちは下地処理もしているし
こまめにペンキを塗るしかないんだよ。」と言います。
防腐剤はこの家が建てたときにここのメーカーの人がちゃんと塗っているんじゃないかと
いうのです。
私が「そんなこと言われても困る」というと・・「窓が悪い。もう窓枠の木が腐ってる。
でも中古なんだから仕方ないんじゃない?」と塗装業社がいうのです。

なのでここのメーカーの人に見に来ていただきました。
2級建築士というかたと営業の方です。
そうすると「いくらなんでもこれはひどい。ここのメーカーの特徴といわれても
これじゃ話にならない。このリフォームはひどいとしかいえないので不動産に強く言いましょう」とアドバイスをうけました。
それを伝えると不動産は「塗装業社にいってほしい。こっちはちゃんと頼んでやってもらった」
との一点張り。
それで困っています。
ですがこの場合
不動産にはなしたほうがいいですね。
法律など調べたほうがいいですね。 みんな逃げているようでもう泣きそうです。
私が自分で補修するのも悔しいし・・・本当にストレスです。
また何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/05/17 13:06

先ず大きな間違いは、クレーム先は販売先で塗装店ではないと言うことです。

これからは交渉先を不動産屋に絞りましょう。築五年くらいで木が腐ってくるような物件は欠陥建築と言って間違いないでしょう。補償期間の問題もありますが、他で聞いた情報も伝え交渉を進めてください。場合によっては無料法律相談などで相談されたらいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
不動産から「塗装の専門じゃないので塗装業者と連絡とりあってみて」と言われて
こんな事態になりました。
不動産は「塗装業者にお金を払っているのでそちらに任せてある」という話。
塗装業者はなんだかいい加減でしまいには「ちゃんと下地をぬってペンキも塗った。
それでだめだから木がわるい」という始末。

なんだかみんなに逃げられて今も中途半端です。

納得できないのが不動産が一度も顔を出してくれないことです。
誠意がないですよね。
話も聞いてくれないような感じで・・・今は文章にして送ろうかなと考えています。
アドバイスありがとうございました

お礼日時:2010/05/19 17:00

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