プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前職辞めてから今年の11月で5年になる32歳の男性です。

この長期無職期間の言い訳・理由が浮かばなくて悩んでます。
誠に情けない相談ですが、良い理由があったら教えて頂けないでしょうか?

やりたい仕事・興味のある仕事に落ちてしまい、その後転職活動せずにバイトしてるうちにここまで来てしまいました。

自分が悪いのは百も承知です。自業自得です。皆から責められてます。

敢えてそこは目をつむって頂いて、なにか良い理由を考えて頂けないでしょうか?

司法試験を目指してた、家族が倒れて看病してた、とか考えてみたのですが、ミエミエで駄目みたいです。

批判とかは勘弁して下さい。
あくまでも理由を一緒に考えて頂きたいです。

A 回答 (6件)

就職氷河期世代にとってはバイトも重要な経歴です。

ただ何もしていないよりも、バイトしていたと正直に書いておいたほうがベターです。嘘を書くと入社してから話していてすぐにバレてしまうと思いますよ。あとあとのことを考えて、そのままバイト歴を書いておきましょう。
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長期無職期間を相殺させる都合のいい言い訳は無いと思いますし、5年間の空白の言い訳がうまくできればあなたが選ばれる理由はなんでしょうか?



あなた自身が答えていると思います。

●司法試験を目指してた、家族が倒れて看病してた、とか考えてみたのですが、ミエミエで駄目みたいです。
●興味ある仕事を探して色んな仕事をたくさんしてた等の理由は通じないと思います。
●駄目だったからこっち来たの?そんな甘くないよ、みたいな形になってしまうみたいで、よくないそうです。

結果。。。
●無職期間の過ごし方に自責の念がありますし、自分のスキルを考えると、弱気になりますね。

当然仕事というのは就職するイベントよりも就職後の活躍が重要ですよね。そこを面接官は見ているわけです。

32になれば管理職の度量が試される時期です。そこにスキルの自信も無ければ、面接官があなたを選ぶ理由は何でしょうか? 

もうあなたの人間力しかありません。 人間の器、魅力、みたいなものです。下手に言い訳をしないことだと思います。 27ぐらいまで社会人で、3年半アルバイトしていれば、無駄に10年くらい働いている人を数年で追い越せるポテンシャルが無いとは言い切れません。

アルバイト期間のことを聞かれたら、「自分なりに満足していたつもりだが、振り返って総括すれば正社員ではなかったが為に100%仕事に打ち込める環境に無かったことは事実失敗だった」と認めるとか、すかさず「しかしバイト期間に学んだことは多くetc…(独りよがりにならないように)今も正社員にならないかと誘われている…(ちょっと創作など)」と堂々と正直に(?)伝える勇気をもつことかもしれません。

とにかく面接は自然体で自信を持って挑まなければなりません、あくまで貴社に興味があり、働きたいという意欲を前面に出すと同時に、他にも就職先は在るくらいの勢いが必要だと思います。

厳しくて申し訳ないけど、自信が無い人は雇わないと思います。あなたの人間としての魅力をアピールするべきです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

厳しくなんかありません。
最もだと思います。

確かに、自信のない人は、金出して雇いたくないですよね。
人間性でアピール出来るように頑張ります。

お礼日時:2003/08/04 11:09

#2のkabanです。



>家族手当の関係で、中小企業では嫌われる

それは考えにくいですね。手当より基本給と社会保険の問題が先でしょう。

>A社で3ヶ月、B社で3年半です。

それを、堂々と書けばいいです。アルバイトでもなんでも職歴欄が空白というのは、検討外ですから。
いいじゃないですか、オペレーター。
「あえて、つらいテレアポ業務にチャレンジしたかったで」などで十分通用するじゃないですか。
あとは、在宅でテレアポ代理業をしていたでも、なんでもいえますよ。

>興味ある仕事を探してた

それが、今回面接する会社と関係あるならマル。
関係外ならバツ。
「自分探し」とかも中高年には好まれませんね。


それより、元気なさそうですね。
これからやろうというのですから、マイナスを探すよりプラスを探す方向へ行きましょうよ。
別に皆から責められるのは、見返してやればいいことですので、いまは放っといて前進しましょう。32歳ならじゃんじゃんばりばり働けますね。
うまくいくといいですね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

励まし嬉しく思います。

確かに元気ありません。
やはり、無職期間の過ごし方に自責の念がありますし、自分のスキルを考えると、弱気になりますね。

バイトのことは、そういう方向の言い方もあるんですね。
参考になります。私もせっかくの年数ですので、うまくPRの方に持っていければと考えてました。

バイトを利用した理由の方が無難かもしれないですね。

お礼日時:2003/07/03 14:30

私の場合は、かみさんの両親がやっていた家業の手伝いをしていました。

2年ぐらいでしたが、大変な時期だったので落ち着くまでの期間だけということで、自分の業界以外の部分を経験することができました。確かに空白期間のことは聞かれるようですが、上記の理由があったことと、違った意味で違う業界の経験ができたことが自分にとってよかったことをアピールしました。今の現代は不況で大変なのですが、家業がすこし落ち着いてきたので、自分が思う業界にもどってきて再度がんばりたいということを話をしました。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

参考にさせて頂きます。

お礼日時:2003/07/03 14:24

面接担当をしたときの体験ですが、


空白期間は、ものは言いようで前向きに答えると、マイナスもプラスに変えられますよ。

>ミエミエで駄目みたい

ようは嘘を言わなければいいのですから、「意図的にアルバイトをたくさんしていた」とすればどうでしょう?
たくさんの職業を体験したかった、たくさんの技能を身に付けたかったなど、多くの人と関わり将来に役立てたかったなど、堂々とおっしゃる方は採用候補です。
逆に、この不況ではなかなか職が見つからず…の類いは、即不採用です。

意図的、前向きな理由がポイントです。
それと、「今回は身を固めたい事情もありまして、もう根を降ろしたい気持ちなのです」は絶対必要です。
またすぐ辞められる印象の払拭は、「身を固める」「子どもをつくる」などが一番です。

長期無職より、やる気と順応性のアピールが大事でしょう。実際、そういう方はよく働いていますしね。
いい結果を期待しています。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

身を固める、という理由は、家族手当の関係で、中小企業では嫌われる、とのことですが、どうなんでしょうか?

あと、バイトに関しては、電話のオペレーターの仕事しかしてませんでした。
失業手当受給後に、A社で3ヶ月、B社で3年半です。
ですので、興味ある仕事を探して色んな仕事をたくさんしてた等の理由は通じないと思います。

また、友人で、あなたと同じ様に面接業務経験者に話を聞いたところによると、興味ある仕事を探してたなどの理由は通用しない、との事だったんですが、どうなんでしょうか?

お礼日時:2003/07/03 12:52

無職期間といっても、アルバイトはしていたわけでしょう。

難関資格の勉強しながら、アルバイトしていたけど、試験には何度も落ちて諦めましたから、就職することに決めましたでいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

私もそれを考えてたんですが、そういう理由を言うと、駄目だったからこっち来たの?そんな甘くないよ、みたいな形になってしまうみたいで、よくないそうです。

もちろん、そのような逆風を跳ね返せるだけの説得力があれば別なんでしょうけどね。

ただ、言い訳としか聞こえないみたいです。

お礼日時:2003/07/03 12:44

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