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新築マンション購入時の諸費用の差額について
この度新築マンションを購入することになったのですが、商談中に不動産会社からもらった諸費用明細の金額が140万円(内訳の合計は131万円)だったのですが、実際に契約をして振り込み金額の話しになったとたんに20万円程高い金額を振り込んでくださいと言われました。

当初の131万円には、火災保険の11万円が含まれていましたが、個別で火災保険に加入したため、実際には120万円になっていると思っていました。しかし、不動産会社からは140万円でも足りなくなりそうと言われました。

こんなことがあるのでしょうか?
融資保証料も変更がありませんので、登記費用と固定資産税ぐらいしか可能性はないのですが、
支払う必要はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

回答します。


おそらく、決済(引渡)前段階の明細なので、あくまで概算費用なのではないのでしょうか?
最終的に個々にいくら発生するかというのは書面で確認していますか?
新築の決済において、登記費用が中古に比べて費用が高かったりしますので、その関係が
大きく関係していると思います。
銀行保証料、登記費用、固定資産税については、銀行、司法書士、市だったりに行くものなので
ごまかし様はありません。
仲介料も、物件価格×6%+6万円=仲介料(消費税別)なのでこれもごまかし様がありません。
つまり、正当な金額だと思います。
大方、担当営業マンがなにかの費用を低く見積もりすぎた結果かと思いますよ!
僕は逆に高く見積もっておくタイプですが・・・

もし、どうしても不安なら司法書士からの見積もり書をもらったり、固定資産税の証明書
もらったり(評価証明)をすれば明らかだと思います。

決済にあたり、不動産業者はかならず持っている書類ですので参照できるはずですよ!
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当初の提示の見積りの内訳と表題を確認してみてください。


「概算」であっただけなのかもしれません。たとえそうでもその時の想定内容があるはずですね。
今の金額と何の明細項目の内容が違うのかなんで不足しそうなのかこれではわかりません。
違いを納得いくまで聞く必要があると思います。
でも、必要になった原因が相手にあっても(見積もり落としとか)最終的にそれがあなたの諸費用として必要ならばあなたに払う義務があると思います。相手が払うべきものではないからです。
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