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若者言葉で使うベタ

Wikiによると(1)ありきたりなこと(2)つまらないこととありますがそれは(1)英語のBetter(2)下手から来ているのでしょうか?
またいつごろ流行りだしたのですか?

A 回答 (2件)

民明書房「ベタでごめん」(著・安田団長)にはこのように


書いてあります。

ベタとは「変化がない」「定番である」「先が読める」という
状態を指します。悪い意味が80%ですが、20%くらいは安心感や
一体感という良い意味も含みます。

語源は「ひらべったい」または「べったり(他者にくっつく)」から
来ています。たとえば、紅白歌合戦の最後に日本野鳥の会の人が来て
場内の赤・白をカウントするようなことを「べた」といいます。
笑点などのお笑いも典型的なベタだと言えます。しかし、そこには
安心感もあるのです。


関西のお笑い界では数十年前から使われていたのですが、全国区になった
のはここ10年くらいでしょう。サマーズの三村等が典型的なベタ芸人で、
結果的には彼が流行に寄与しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
若者が作り出した言葉というわけではないのですね。

お礼日時:2010/07/21 22:12

関西圏では昔から頻繁に使われていますよ。


「めっちゃ」とか「まいど」とかw

リアクションに対して
「自分今のはベタすぎるやろぉー」みたいにつかいますw

芸人が脚光を浴びるようになって、関西圏の言葉が全国区になったのでしょうね。
芸人が脚光を浴びだしたのは4・5年前位だとして、2・3年まえ位ではないでしょうかね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。由来は何なんですか?

お礼日時:2010/07/21 22:11

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