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暑中見舞いのハガキを送ろうと思うのですが、暑中見舞いと残暑見舞いの違い(多分届ける時期と思うのですが・・・)がハッキリと解りません。
8月に入っても暑中見舞いなのか?いつから残暑見舞いになるのでしょうか?
ちなみに大阪府に住んでいます(エリアによっても違いあるのかな?)

A 回答 (5件)

「暑中」は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」と「大暑(たいしょ)」にあたる期間。


暑中見舞いは夏の土用(立秋前の18または19日間)の期間に送る慣わしがあります。
今年は大暑が7/23

「大暑」の次の節気は「立秋(りっしゅう)」です。立秋からは暦の上で秋になり、秋になっても残っている暑さなので「残暑」となります。
実際には猛暑が続いていても、立秋以降は暑さの度合いにかかわりなく「残暑見舞い」とします。
今年は大暑が8/7
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暑中見舞いは梅雨明した頃から8月上旬。


立秋(今年は8月7日)を過ぎたら残暑見舞いとして送るのが基本です。
地域によって異なるってことはないと思いますよ。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/残暑見舞い
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一般的には、「暑中見舞い」は7月下旬から8月のお盆前までの間が暑中見舞い。


「残暑見舞い」は、お盆が過ぎた8月下旬から9月上旬までが残暑となっていますが、
この所の気象異常で、残暑の扱いに変化があり、9月上旬が9月下旬まで有効な
年が増えている為に、残暑の扱いは9月中旬と変化しています。
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>8月に入っても暑中見舞いなのか…



「暑中」にははっきりした定義があります。
暦の「小暑」から「立秋の前日」までのことです。
今年の暦で処暑は 7月 7日、立秋は 8月 7日です。

暑中の定義とは別に、暑中見舞いは一般に「梅雨明け宣言」が出てから「立秋の前日」までに届くように投函します。
立秋を過ぎて「処暑」(今年は 8月 23日) までが残暑見舞いを出す期間。

ときに、9月になっても暑かったりすると「残暑お見舞い・・・・」の手紙・はがきをもらうことがありますが、書いた人の素養が伺い知れます。
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梅雨明けから8月8日までの間が二十四節季の暑中に当たります


この間に出すのが暑中見舞い
8月9日からは残暑となります
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