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パートナーと死別した後は指輪を付けたまま?外す?

仕事柄相手の結婚状況を判断する必要がでるケースがあります。
手の指輪を見ておおよそ既婚か未婚かをおおよそ判断するのですが、パートナーと
死別された後は指輪を付けたままなのか、それとも外すのが普通なのかがいまいち
分からず頭を悩ます事があります。

一般的にどちらなのでしょうか?

A 回答 (1件)

人それぞれでしょうね。

だいたい、結婚していても指輪をはめない人も多いですから。
うちは、夫婦両方とも指輪ははめていません。結婚当初からです。まあ、家内は指輪をはめること自体が嫌いなようで、婚約指輪も結婚指輪もほとんどしていません。婚約指輪は数回、結婚指輪は結婚当初の数ヶ月だけですね。水仕事の時外して忘れたり、なくすのが嫌だというのもあるしもともと、ファッションリングもしない人でしたから。私は仕事柄できないので夫婦そろってしていません。
冠婚葬祭の時ですらしませんから。

また、親戚の叔母は死別ですがずっと指輪はしています。外すという感覚がないらしいです。

参考までに。
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この回答へのお礼

お返事有り難うございます。

ご高齢の方はパートナーと死別後も指輪を付ける方がおられるのですね。
この点が一番気になっていたので、助かりました。

最近は指輪を付けない夫婦も多いのですね。
水仕事をしていて指輪を無くしてしまったら、なんとなく演技が悪いですしね。

有り難うございました。

お礼日時:2010/08/11 08:35

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