恋愛・結婚に学歴や収入は影響しますか？

恋愛・結婚に学歴や収入は影響しますか？


私には付き合って１年半の彼氏がいます。
一度、彼の言葉の暴力に耐えきれずに別れたのですが、彼の改心によりまたよりを戻しました。
おおおそ悪いところは見つかりません。元サヤ後は基本的に優しく、学歴もあり、頼れる彼氏で、結婚のことも考えてくれています。おそらく世間一般的には「理想的な彼氏」といえる人です。
私のことも愛してくれています。

けれども
別れていた数週間の間に好きな人ができてしまい、どうしていいのかわかりません。
好きな人は、誠実で、優しくて、一緒にいて話が尽きることがないほど、素敵な人なのですが、学歴は低く、私のことをどう思っているのかもわかりません。

人の価値は学歴などで計れるものではないと思うのですが、いかんせん自分の学歴が高く、女の方が収入の多い家庭はうまくいかないというのを、よく聞きます。


妻の方が収入の多い家庭はというのはいかがなものなのでしょうか？
レールに敷かれたような人生を送れそうな今の彼氏を大切にするか、行き先不明かつ失うものはきっと大きいだろう、新しい恋に身を投じるか真剣に悩んでいます。

No.5 回答者： bara2001 回答日時： 2011/09/10 23:23

一般論としての話としてお聞きください。

皆が皆そうだと言っているわけではありません。

高学歴の方というのは自分をコントロールすることができるので、受験勉強を耐え抜いて高学歴になりました。
セルフコントロールができるので、自分の「非」さえ認めれば、ころっと反省して態度を改めることができます。
まあ概してプライドが高いので「自分の非を認める」までが、たいへんですが。

低学歴の人はいろんな事情があって低学歴です。
個人的に能力が高くても、経済的に低学歴に甘んじる方もいます。
（まあ、今の日本ならそういう人は稀ですが。経済的に貧しくても大学に進学する道は開けています。よほどの特殊事情が無い限り、そういう道を探し出すことができない時点でアホです）
本当に勉強ができなくて低学歴ならば、この先の望みはありません。愛情だけでは食っていけません。食えなきゃ愛情なんてあっという間に醒めます。

確率的にいえば、高学歴の彼氏を選ぶ方が幸せになれます。
やすっぽい恋愛小説のように「このひとには私がついていてあげなければ・・・・」なんてことは、決して考えてはいけません。それは不幸への片道切符です。

No.4 回答者： mama4615 回答日時： 2010/08/20 22:10

初めまして　二児の母です。

所得が高い／低い　の話では無いでしょう？
別れていた間に好きな人が出来た、だから所得の事に目がいく、学歴の事が気になりだしたのではないですか？

最初に付き合っていた頃、所得の事や学歴が気になってましたか？
私は違いますが、妻の所得が多いと　上手く行かないのは有りだと思います。
共働きをする、家事は共同と行っても　多少女性が多いですよね？
完全に折半は難しいですから。
と　そこで　揉めるのが　大半だと思います。

彼って　本当に大丈夫でしょうか？
言葉の暴力に絶えきれなかったのでしょ？
またイライラしたら　暴力がおこる可能性はあると思います。
別れた理由が　基本的な性格なので　これは別れた方が良い気がするのですが。。。
DVだけではなく、貴方が彼の事を一番に思えないのですから　結婚しても続かないと思います。

No.3 回答者： kiyokato_001 回答日時： 2010/08/20 22:06

妻の方が収入の多い家庭って意外と多いですよ。

ホントに多いです。

旦那さんが無職とかパートで
奥さんが結構な収入があるとか
旦那さんも高給取りなんだけど
奥さんの方がもっと凄い高給取りだったりとか
そう言う家族は本当に多いですよ。

No.2 回答者： z1494z 回答日時： 2010/08/20 21:41

将来はわかりません

今の苦労から逃げると
将来不幸かも知れませんし自分の努力とか
経験では
どうにもならない時
もありますから
多分
暫くは変化が
大きいと思います

後悔しないこと

これが
キーワード
に
なります

頑張って

No.1 回答者： yhmrch 回答日時： 2010/08/20 21:16

これは結局あなた次第と思いますが、

－　収入の差が大きすぎる（例えば2倍以上ある）
－　あなたがどうしても彼を下にみてしまう
－　あなたに対してかれがどうしてもコンプレックスを持つ

というようなことがあれば、うまく行かない可能性が高いと思います。

一方高学歴の彼の方は、「言葉の暴力」がどのようなものかは分かりませんが、
あなたと一緒になった後その癖が出る可能性も否定できないでしょうから、それに
あなたが耐えられるか、やり過ごすことができる自信があるかと、自分の胸に良く
聞いてから決めてください。

あなたが決めるしかない問題です。がんばって下さい。