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岩波文庫の「東海道中膝栗毛」を読みました。

次は、どの江戸文学を読もうかと考えています。

「浮世風呂」なんかが良さげですが、いかがでしょう?

滑稽で読みやすいのがいいのですが・・・

お薦めの本があったら教えてください。
あと、入手方法(××文庫にあるよ、とか)も
教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

「江戸文学」は、たくさん読んだほうではないので。

。。ちょっとだけ、お邪魔させてください。

ファンタジーっぽくて面白いなぁと思ったのは、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」。。。ちょっと長編すぎますか?
不思議物語短編集の「雨月物語」と「耳袋」。。。江戸ホラーってどうです?
井原西鶴『好色一代男』。。。タイトルに「好色」と付いていたため、ちょっとドキドキで読んでみました。でも???。微妙にお笑い、入ってました。

私の場合、だいたい「岩波文庫」か、原文対訳のある「日本古典文学大系」で読みました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。いろいろご紹介していただき嬉しいです。

井原西鶴のは、ちょっと立ち読みしましたが、難しかったという印象があります^^;

岩波文庫にいろいろあると、価格もリーズナブルで助かるんですけどねー。

「日本古典文学大系」というのは、恥ずかしながら知りませんでした。今度調べてみます!

お礼日時:2003/07/30 00:06

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