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兄34歳が急性白血病で入院していて、入院中に再発しました。
主治医から余命1カ月~2カ月と言われました。
そこで、セカンドオピニオン外来に家族だけで行くことになりました。
セカンドオピニオンでこれだけは聞いたほうがよい質問がありましたらお願いします。

当方福岡に在住していますので、九州で有名な先生や実績のある病院があれば教えてください。

A 回答 (4件)

セカンドオピニオンとは、No.2の方がコメントしているように、


主治医からカルテなどの情報をすべてもらって、相談することです。
本人が行って、一から診察を受けるのは、セカンドオピニオンではなく、
単なるドクターショッピングです。

急性白血病で、余命1,2ヶ月となれば、そもそも、一から診察を受けるという
体力自体がないでしょう。

さらに言えば、現在、入院している病院が「血液内科」を持っているならば、
そこは専門病院です。
専門医がいる病院かどうかは、下記で検索してください。
http://jshem.or.jp/consultation/map.php
http://www.jshem.or.jp/senmoni/nintei-senmoni.html
専門病院が余命1,2ヶ月と診断したとすれば、奇跡の方法はないと
思ってください。

自由診療で、免疫療法があります。
100万円単位のお金がかかると思ってください。
余命1,2ヶ月という状態で治療できるかどうかはわかりません。
また、無効症例も多く、決して夢の治療方法ではありません。
それでも、医師に相談してみるのも一つの方法です。
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セカンドオピニオンをされる様でしたら,主治医に相談,許可等はするか否かは質問者ご自身の考えで構いません。



セカンドオピニオンの形式に捕らわれてはいけません。
現在の主治医は1ヶ月~2ヶ月と診断されていますが,本当にセカンドオピニオンのメリットをお考えならば
主治医からの紹介状は却って逆効果と私自身は思います。

もし患者をお連れ出来るならば,初心で罹った様に装えば。
診断が独自に引き出されると思われます。
余命1ヶ月~2ヶ月が完治出能力のある医者に遭遇するかも知れませんので,それに期待を掛けてはどうでしょう。
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やはり九州がんセンターでしょうか。


福岡ですし、血液内科もありますし。
http://www.ia-nkcc.jp/annai/tokushoku04.html
セカンドオピニオン関係のページ↓
http://www.ia-nkcc.jp/soudan/2ndopinion/proposal/

#1の回答者の方が何か勘違いをされているようですが、
本来セカンドオビニオンとは、主治医に他医への診療情報提供書を
作成してもらった上で、他医に「意見を求めること」です。
「診療」ではなく「相談」ですので本人を連れて行く必要はなく、
保険適用外(自費)です。(大体1時間で1~2万円程度)
(たぶん質問者様はご承知の事と思いますが。)

「聞いておくべき事」より「本人の意思」と「家族の意向」を
きちんとまとめて伝えることが大切だと思います。
とにかく延命なのか、緩和ケア希望なのか等を含め。

私の知人は急性骨髄性白血病で骨髄移植し、すっかり元気になりました。
セカンドオピニオンでよいお話がありますようにお祈り致します。
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勿論セカンドオピニオンをする、しないは、本人と家族の権利ですから、止める事はしませんが


はたして動かせるかな?
本人の体力が心配です
動かせて福岡市内と考えてください
それもかなりのリスクを伴うと言う事です
主治医の話をほんととして、余命1~2ヶ月ですとそれだけ体力を奪われたら、その分短くなる可能性が有る事だけは理解していてください
ただ余命と言うのは主治医も経験で言っているだけですから、外れる事は有ります≪余命半年と言われて、3年以上生きている人もいます≫
まずは本人を動かせるか主治医に相談してください≪セカンドオピニオンをしたいのでどうしたらよいか聞くようにしてください≫
そして本人が他の病院に動かせるなら、
病院の診療カルテなどを紹介状とともに書いてくれるか相談してください
まずは今の病院から、セカンドオピニオンの病院まで、動かせるか、又移動の車はどうするか、
ただ白血病の急性期と思いますが、その点を今の主治医と、次の病院の医師に確認して、どれだけのリスクが有るのかです
動かす前にそれだけは確認してください
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